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対象:マンション/戸建て
中古マンション・中古戸建物件の購入から、リノベーションの設計・施工までワンストップでご提供します。
かつては「家を買う」といえば、新築が当たり前でした。
新築物件は高額で、資産価値は入居した瞬間から目減りしていきます。既成の間取りや内装・設備は、どこか妥協が必要です。
一方で中古に目を向ければ、同じ条件の物件が新築の5〜8割の価格で流通しており、築20年前後で価値が安定。立地面でも、駅チカや好アクセスの物件が豊富です。
立地が良く、手が届く価格の中古住宅を購入し、間取りや内装・設備を自由に作り替える「リノベーション」は、マイホーム購入の賢い選択肢です。
リノベーションに適した中古マンション/中古戸建物件をWebで検索!
自宅からお気軽にご相談いただけるよう「リモート見学」も実施しております。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで見学・ご相談いただけます。
東京 | 23区・武蔵野市・三鷹市・町田市 |
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千葉 | 市川市・船橋市・習志野市・浦安市 |
物件購入からリノベの設計・施工、完成後のアフターメンテナンスまで当社で一貫してご提供するサービスです。従来のように不動産会社や銀行、設計事務所、工務店と、複数の業者に相談する手間が省けて、スピーディ。また、住宅購入とリノベにかける予算のバランスがとりやすい、というメリットもあります。
はじめにエリアや広さといった物件の諸条件や、どのような家にしたいかというリノベの要望、予算を総合的にヒアリングいたします。合致する物件をご紹介し、内覧などを経て物件を選んでいる最中に、並行してリノベプランを決めていきます。物件が決定したら購入手続きに入り、住宅ローンの申込みへ。リノベ費用も住宅ローンに組み込むため、申込みまでにリノベプランを概ね確定しておく必要がございます。ローン審査に通過し鍵の引き渡しを受けたら、すみやかに工事に着手。フルリノベの工事期間は平均3~4ヶ月です。工事中はSNSで進捗報告を行うほか、お客様ご自身に現地にお越しいただき検査を行います。いっしょに素敵なお家をつくっていきましょう!
お客様のしたい暮らしを細やかにお聞き取りし、提案する力に、当社の強みがあると考えています。暮らしの理想を言葉で伝えるのは難しいものです。現在の困りごとや将来の希望を一つひとつ聞き取り、丁寧に読み解き、理想を形にする提案のできるスタッフが当社には揃っています。また、当社は長年住宅メンテナンス事業を展開してきたため、安全性や住みやすさを何よりも大事にしています。そのためリノベーションも一度解体して配管や下地から全て作り直す『スケルトンリノベ』に特化しております。リノベ会社のデザイン偏重のイメージに不安をお持ちの方も、安心してお任せください。
お客様が何を求められるかにもよりますが、大きな違いはやはり満足度ではないでしょうか。お客さまの暮らしの希望にどれだけ共感できるか、提案の引き出しがどれだけあるかによって、金額の差が生まれます。低価格のリノベ会社は、工事がパッケージ化されていて、例外的な対応はできないという場合もあるようです。ひかリノベも定額プラン『HIKARI』をご用意しておりますが、「私ならこうする」とオリジナルのプランを考えるためのベースプランという位置づけです。ご要望やご予算に応じて、標準価格より高額になることも、安価に抑えられることもございます。
東京は23区全域・武蔵野市・三鷹市・町田市。神奈川は横浜市・川崎市・相模原市。千葉は市川市・船橋市・習志野市・浦安市が対応エリアです。
フルスケルトンリノベーションの施工実績は980件です(2020年現在)。詳しくは下記の施工実績をご覧ください。
工事の実作業は、当社にて厳選した信頼できるパートナー企業が行います。繊細な技術が求められる既存の寸法を活かした工事や、オリジナル家具の造作などにも対応可能な、経験豊富な職人たちです。工事の現場監理、工事に用いる部材の手配や予算管理は、当社が直接行います。工事の現場監理においては、工事品質や進捗の管理はもちろん、現場清掃や近隣への配慮も徹底するようにしっかりと指導しております。
ショールームはリノベしたお部屋を実際にご覧いただけます。オフィスはリノベしたお部屋はございませんが、ご相談が可能な拠点となります。
一般的には10日間~2週間程で完成します。個別のプランに基づくお見積りではなく、ひとまず標準的な金額が知りたいという場合は、定額制プラン『HIKARI』を参考にしていただければと思います。『HIKARI』は床面積に応じて工事料金が決まっており、ご来店されたお客様に参考価格としてご案内しています。
初回来店時のヒアリングを除き、基本3回のご来店を予定しております。家探しからのリノベーションでは、物件が決まり売買契約を結んでから、ローンが降りるまでおよそ1ヶ月かかるため、その間に詳細をつめていきます。
はい、インテリアのコーディネートもおまかせください! ソファやテーブルセット等の大型家具から、キャビネットやテレビボード等の収納家具、照明やアクセサリー類まで、内装のテイストに合わせた商品選びとレイアウトをご提案します。どうぞお気軽にご相談ください。
2年間の基本工事保証がつきます。リノベした箇所に工事が原因の不具合が起きた場合、無償で修理いたします。そのほか住宅設備の10年延長保証、所定の検査で合格すると適合リノベーション住宅やリフォームかし保険といった、第三者機関の保証も受けられます。戸建ての場合は、10年間の住宅点検&メンテサービス『Zuttoホームサポート』が付きます。
家具造作もおまかせください! 靴棚や本棚、クローゼットの棚を造作したり、手持ちの家電に合わせたキッチン収納や、テレビボードなど。オリジナルの洗面台やキッチンも造作可能です。お気軽にご相談ください。
心配ございません! コーディネーターもデザイナーも、話やすいスタッフが揃っておりますので、どうぞ気負わずにご相談ください。ぼんやりしたイメージしかなくても大丈夫。いまの暮らしの困りごとや、あなたやご家族の生活スタイルをお聞き取りしながら、お客様の心に眠っている理想の住まいを形づくっていきます。「これだ!」と思えるデザインを、いっしょに見つけていきましょう。
フルスケルトンリノベの場合、㎡あたりおおよそ15~20万円が平均的な金額です。ただし、内装材や設備のグレードによって金額は変動いたしますので、正確な金額はお見積りでご確認ください。ひとまず標準的な金額が知りたいという場合は、定額制プラン『HIKARI』を参考にしていただければと思います。
基本的に入れ替えをおすすめしております。(築浅物件で「交換は必要ない」とお客様からの強いご希望がある場合は応相談)一見して確認できるダメージがない場合でも、今後の暮らしのために、スケルトン状態にするこの機会に変えておいたほうが安心です。
基本的には可能です! ただ、配管経路や建物構造によっては難しい場合もございます。給排水配管は床下を通っていることが多いので、床の工法が直床なのか、二重床なのかで、動かせる範囲も変わってきます。可能な物件、不可能な物件、多少の移動のみ可能な物件がございますので、初回のヒアリング時にご相談ください。とくに左右から回り込めるアイランドキッチンは、配管経路の確保が課題になりやすいです。
基本的には可能です! ただ、配管経路や建物構造によっては難しい場合もございます。可能な物件、不可能な物件、ある程度の拡張のみ可能な物件がございますので、初回のヒアリング時にご相談ください。
基本的には可能です! ただし、配管経路や構造壁の問題で広げられる範囲が制限される可能性もございます。どれくらいの広さが欲しいのか、おおよそのイメージを初回ヒアリング時にお聞かせ下さい。
マンションには壁式構造とラーメン構造があり、壁式構造の場合は壁が取り壊せず間取りが変えられない場合がございます。ラーメン構造の場合も、梁の存在がネックになる可能性がございます。また配管経路の問題で水廻りの移動に制約が生じたり、床構造の問題で段差が出来たりする場合もございます。物件探しに入る前に、あらかじめおおよその間取りを決めておくと、プランに合った物件を選ぶことができます。
物件によっては元々の内装のあとが残ってしまう場合や、配管や配線の穴が空いてしまい綺麗に仕上がらない場合、マンション最上階のお部屋は断熱材の関係上、現し天井が不可能な場合もございます。その場合は塗装をしたり、コンクリート調のクロスで現し風に仕上げることも可能です。理想のイメージに近づける方法はさまざまにあります。物件の状態に応じて方法を決めていきましょう!
壁や床に防音処理を施すことで、ある程度の生活音は抑えることが可能です。楽器演奏のような極端に大きな音を防ぐためには、専用の防音室を用意するなどの対策が必要となります。ただ防音以前に、規約により楽器演奏が禁止されている物件など、リノベでは対応が難しい場合もございますので、初回のヒアリング時にご相談ください。
居室の天井に設置する室内物干しがございます。素材はアイアンやワイヤーなど豊富な種類がございますので、内装のテイストに合わせたものを選ぶことができます。詳しくは担当コーディネーターやデザイナーにご確認ください。
窓のサッシは共用部分となるため、個人での入れ替えはできません。室内から見たデザインを変えたい場合は、窓枠をつけたり、内窓(二重窓)にすると印象はガラッと変わります。開閉が硬い、ガタつくなどの問題は、管理組合に報告して直してもらいましょう。
ベランダは共用部分となるため、塗り替えはできません。植物や家具の設置も、規約によって禁じられている場合があるため、必ず規約をご確認ください。
マンションによっては、一定以上の防音性能のある床材以外使用禁止という規約を定めている物件がございます。近年は防音性能の高い床材も増えてきており、無垢材のフローリングにも防音タイプが出てきています。
設備機器は接続方法が複雑なため、ご遠慮いただいております。照明やアクセサリーであれば取付可能です。ただ施主様支給の場合は工事にあわせた納品期日や検品などの調整が必要となるため、事前によくご確認ください。
リノベプランの全体像が固まったタイミングで訪問しましょう。リノベの計画は、まず間取りやテイストといった全体の方針を定めたあと、内装材や設備といった細かな仕様を決めていくためです。メーカーショールームはふらりと立ち寄ってもOKですが、やはり予約して訪問する方が、担当者による案内がつくためおすすめです。詳しい説明や具体的な金額も質問できます。
省エネやバリアフリーなど、所定の工事を行うと貰える補助金がございます。それぞれ担当省庁や自治体が分かれており、利用のための要件や申請方法も異なるため、詳しくは担当コーディネーターにご相談ください。
フルスケルトンリノベの場合、㎡あたりおおよそ15~20万円が平均的な金額です。ただし、内装材や設備のグレードによって金額は変動いたしますので、正確な金額はお見積りでご確認ください。ひとまず標準的な金額が知りたいという場合は、定額制プラン『HIKARI』を参考にしていただければと思います。
基本的に入れ替えをおすすめしております(築浅物件で、「交換は必要ない」とお客様より強いご希望がある場合は応相談)。見た目にあらわれているダメージがない場合でも、今後の暮らしのために、スケルトン状態にするこの機会に変えておいたほうが安心です。
一般的に築7~10年です。外壁材に触れた時に粉がつく場合や、コーキングのひび割れが確認された場合は塗装をおすすめします。足場を組むことになるため、外壁塗装のタイミングで、併せて屋根塗装も行うとよいでしょう。
ご希望の方に、購入前のインスペクションを実施しています。雨漏りや柱・梁など構造耐力上主要な部分の状態をよく調査したうえで購入を判断できます。修繕の必要がある部分が解るため、リノベプランにも反映させることができます。
設備機器は接続方法が複雑なため、ご遠慮いただいております。照明やアクセサリーであれば取付可能です。ただ施主様支給の場合は工事にあわせた納品期日や検品などの調整が必要となるため、事前によくご確認ください。
リノベプランの全体像が固まったタイミングで訪問しましょう。リノベの計画は、まず間取りやテイストといった全体の方針を定めたあと、内装材や設備といった細かな仕様を決めていくためです。メーカーショールームはふらりと立ち寄ってもOKですが、やはり予約して訪問する方が、担当者による案内がつくためおすすめです。詳しい説明や具体的な金額も質問できます。
省エネやバリアフリーなど、所定の工事を行うと貰える補助金がございます。それぞれ担当省庁や自治体が分かれており、利用のための要件や申請方法も異なるため、詳しくは担当コーディネーターにご相談ください。
間取りや内装・設備は変えられるため、部屋の中の見た目の状態は気にしなくてもOK。ポイントとなるのは、「リノベで変えられない」部分です。たとえば立地や周辺環境、窓の向き、陽当たり、眺望、マンションの場合は管理状態などが挙げられます。更に床の構造や梁の位置も、場合によっては間取りに制限が生じたり、段差ができてしまう可能性があります。予算面では、リノベ費用を織り込んで考えることが大切です。リノベでやりたいことをある程度明確にしたうえで、物件を選ぶようにしましょう。
立地・周辺環境、陽当たり、眺望などのリノベで変えられない部分を中心に確認しましょう。その中でももっとも重要なのは管理状態です。修繕が適切に行われているか、修繕計画は立てられているか、住民の共用設備の使い方は良好か、といった点を確認しましょう。また、管理費・修繕積立金も所有者が毎月収めることになるため、金額が適切かどうかも要チェックです。安ければ良いというわけでなく、修繕積立金が安すぎる物件は、後々の修繕資金が足りなくなる危険もあります。
最初に立地や敷地面積の広さ、採光がポイントとして挙げられます。雨漏りや傾きといった重篤な不具合の有無も、事前に確かめておきたい点です。その他リノベのしやすさという点で、そもそも間取りの変更が可能な工法で建てられているか。建ぺい率・容積率・斜線制限など、建築基準法上の制限。防火地域・準防火地域にある場合は建材や延床面積に制限があるため、注意が必要です。
一概にはいえません。朝日が入る家がご希望であれば東向き、夜帰宅したときに家を暖かくしたい場合は西向き。北向きは陽当たりが良いとはいえませんが、家具や内装の日焼けを防ぎたい方や、コレクションを収集してる方にはメリットもあります。何を求めるかによって選択は変わってきます。いっしょに相談しながら、あなたやご家族にとってベストな方角を決めていきましょう!
購入する物件が決定したら、購入申込みを行います。申込者が複数いる場合は、売主の判断を待つ形となります。お申込みが無事通過となりましたら、売買契約の締結となります。契約日は売主の都合を加味して決定されますが、通常1週間以内に締結されます。契約からおよそ1ヶ月~1.5ヶ月後にお引き渡しとなり、お引き渡し日までの間にローンの申込みや、プラン詰めを進めていきます。
不動産のご購入には仲介手数料や登記費用、ローンの手数料や保証料、各種税金がかかります。これらの合計金額は、およそ物件価格の8~10%となります。
【家探しからのリノベーション】【新築を買ってプチリノベ】は、物件の購入費用と工事費用をまとめて住宅ローンで借入できます。【自宅のリノベーション】でも、お家のローンが完済していない場合は、借り換えを行うことでリノベ費用も併せて借入することが可能な場合もございます。すでに完済してる場合は、リノベのためだけに住宅ローンを利用することはできませんが、低金利のリノベ専用ローンをご案内いたします。
初めにトータルでいくら予算を掛けられるかを考えてみましょう! 物件とリノベを分けて考えてしまうと失敗に陥りやすいのです。なぜならリノベ費用は工事の内容により金額が大きく変動し、建物の状態や構造によっても金額が異なるためです。総予算と、住みたいエリア、リノベでやりたいことの三点を教えて頂ければ、予算に合った物件・プラン・資金計画をトータルでご提案いたします。また、ひかリノベでは定額制プラン『HIKARI』をご用意しておりますので、リノベ費用の参考にしてみてください。
2021年現在、1%を切る低金利です。店頭では2~3%と表示されていますが、一定の条件をクリアすることで優遇が適用されます。最終的な適用金利は、変動金利で0.4%代~0.7%台です。ただ、3大疾病や8大疾病保証などのオプションをお付けになると、一般的に0.2~0.3%上乗せとなります。
お支払いは、鍵の引き渡しが完了したタイミングからスタートします。工事中も支払いは発生してしまうため、ひかリノベでは引き渡し後すぐに着工できるよう、引渡日までにリノベのプランを作成する体制を整えています。
物件によってご利用できる場合とできない場合がございます。50平米未満のコンパクト物件や、旧耐震物件のほとんどはご利用いただけません。また、控除される金額にも上限があります。利用の可否や金額は条件によって異なりますので、担当コーディネーターにご相談下さいませ。また、控除を利用する場合、初年度のみ確定申告が必要です。もちろん申請に必要な書類や申請方法は丁寧にご案内いたしますので、どうぞご安心ください。
住宅ローンを利用するには、事前審査と本審査に通過する必要がございます。事前審査は、購入したい物件の候補が見つかった段階で行います。物件の購入を申し込む際、事前審査に通過していると有利に働きやすいためです。本審査は、正式に物件の売買契約を結んだあとに行います。結果が出るまでは2~4週間ほど。無事本審査に通過したら、銀行と金消契約を結び、ローン成立となります。
審査では年収を確認できる源泉徴収票や、物件の価格を確認できる売買契約書、本人確認のための住民票など所定の書類を提出する必要がございます。必要書類やその入手方法、手続きの進め方については、担当コーディネーターが逐次丁寧にご案内しますので、どうぞご安心ください!
審査では返済能力がチェックされます。年収と借入金額のバランス、過去の借入状況やクレジットカードの支払状況、物件の担保価値、本人の健康状態や年齢などから判断されます。どの項目を重視するかは金融機関により個性がありますが、もっとも重視される点は年収にたいする借入金額の比率です。合格ラインは多くの金融機関で30~35%となっています(ただし、審査では金利を3~4%として計算するのが一般的です)
年収の25%以内が適切と言われています。ただお子様の教育資金や老後資金、日々の生活費にいくら必要かはご家庭により異なりますので、住宅にいくら掛けられるかは個別に考える必要がございます。まずはご家庭の経済状況を詳しくヒアリングさせていただければと思います。
現在は頭金ゼロ円でも購入可能です。ただローン審査の結果により、満額融資が通らない可能性もあるため、その場合は不足分を現金で用意する必要がございます。また、ご両親からの援助がある場合は、すべて頭金として投入する必要があります。手元に残して月々のローンの支払いに充てようという場合は、贈与税の対象となってしまうためです。
現在は低金利のため、フルローンに近い組み方をして手元に現金を残しつつ、住宅ローン控除が切れる11年目以降に繰り上げ返済をする方が多いです。繰り上げ返済は、全額元金の返済に充てられます。繰り上げ返済には、月々の返済額を変えずに返済期間を短縮する形と、返済期間を変えずに月々の返済額を軽減する形があります。どの型を選び、いつ・いくら入れるのが良いか、お客様の家計状況に応じてご提案いたします。