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玄関・土間をもっとお洒落に、便利に!リフォームアイデア集

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事例:https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0060/

土間の拡張や収納空間の増設など、玄関をリノベーションすれば部屋全体の印象も劇的に変えることができます。

この記事では、玄関をオシャレで機能的な空間に変えるためのポイントを解説。
実際のリノベーション事例から、魅力的な土間の演出法や荷物をスッキリと収納するアイデアなど、玄関リノベーションのコツをご紹介します!

2017/8/31初出→2019/4/20更新→2021/5/7更新

アイデア次第で活用の幅が広がる玄関土間

リノベーション相談の中には「マンションや住居の玄関スペースを広くして、機能的な空間として活用したい」という声が多くあります。

ここでは、土間スペースやシューズインクローゼットなど、実際の改装事例の中から、特に優れた玄関リノベーションのアイデアを紹介します。

玄関を広げて土間玄関に

一部屋分くらいはあるのでは?という程、広く土間スペースを取った玄関リノベーション。

奥には、小上りになった畳のスペースがあり、そこで趣味の着物を広げて楽しんだり、寝転んで読書をしたりと日常の楽しみを広げてくれるスペースとしても活躍してくれます。

玄関を趣味の作業場所に

こちらのオーナー様は、以前は屋外の駐輪所を利用していましたが、錆びや汚れに悩まされていたそう。

そこで、もともと玄関ホールだったスペースと、洋室の一角を利用して土間を大幅に拡張。梁下のスペースには、ちょうど自転車が収まる広さを確保し、天候に関係なく好きなときに自転車のメンテナンスをすることも可能になりました。

大容量のシューズインクローゼット

玄関リフォームの中でも、要望が特に多いのが収納スペースの拡張。
靴をサイズごとに分別したいという要望や、キャリーケースなどの大型日用品を収納したいという声も多くあります。
間取りを自由に変更できるスケルトンリノベーションなら、空間の使い方も自由自在。
こちらは、玄関から一続きの空間に大容量のシューズインクローゼットを設けました。
靴の着脱や荷物の出し入れをスムーズにおこなうには、通路幅60cm程度は欲しいところです。

またシューズインクローゼットを作るとき、ポイントとなるのが間取り。
廊下や居室からシューズインクローゼットを通って、玄関まで通り抜けられる「ウォークスルー」の間取りであれば、わざわざ靴や荷物を出し入れするのに玄関土間に出る必要がないため、動線がスムーズです。

便利なコート掛け

玄関スペースにちょっとしたコート掛けを取り付けるだけでも、生活動線をスムーズにすることができます。
とくに、洋服を保管するクローゼットは寝室などに配置されていることが多く、出かける際は洗面台や寝室を行ったり来たり……なんてこともよくある話。

決して大掛かりなリノベーションではないため、どなたでも取り入れやすい玄関リノベーションのひとつです。

室内窓で玄関を明るく

配置によっては、暗く閉鎖的な空間になりがちな玄関スペース。

こちらの事例では、玄関と隣の書斎とのあいだに室内窓を取り付け、光が差し込むようにリノベーションしました。

外に向けて窓を取り付けることが難しい構造でも、室内窓であれば挑戦できる場合があります。多方向から光が入るようにするだけで、同じ広さでも空間に広がりを感じることができます。ぜひ、リノベーション会社や担当者に要望を伝えてみてください!

廊下をなくしリビングと一体に

こちらは「できるだけ、壁や戸のないオープンな空間にしたい」というご希望があったオーナー様の事例です。

LDKと4畳半の和室という構成だった1階は、壁を取り払い、LDKと水まわり(浴室、トイレ、洗面所)だけの開放感ある間取りに変更。
玄関は土間を拡張し、リビングに直接つながる間取りに変更しました。
廊下をなくし、玄関とリビングを一体にしたことで、広々とした空間に。

また、実際に土間スペースを大きく広げることで、自転車などかさばるものも余裕をもって収納することが可能になりました。
壁面の可動棚は靴を収納するだけでなく、インテリア小物をディスプレイしてリビングから見て楽しむこともできます。

アウトドア用品をしまえる玄関ホール

限られたスペースに、玄関や靴収納が作られているマンションも多いはず。
その場合、玄関スペースの壁に作り付けの棚を設置して、収納スペースを確保するのがおすすめです。魅せる収納は、まるでおしゃれなショップのよう。

壁厚を大きくして、内部に丈夫な下地材を挿入すれば、重いアウトドア用品でも収納が可能となります。自転車やアウトドア用品などの上げ下ろしをスムーズにできる土間の広さは、1.5~2畳ほどが最適です。

玄関ドアをかわいく

リノベーションによって気分を変えたい場合、広さを変えるだけでなく、色や形でちょっとした変化を与えてみましょう。

玄関ドア以外は、シンプルな素材とカラーで統一されたこちらのお宅。綺麗なスカイブルーの玄関ドアに変更することで、まるでおしゃれな絵画を飾ったかのようなアクセントを生み出しました。

オシャレな玄関づくりのコツ

間接照明の設置や柄タイルの貼り付けなど、玄関は工夫しだいでオシャレな空間へと様変わりします。ここでは、玄関ならではのリノベーションのコツはどのようなものか、ご紹介しましょう。

玄関の印象を大きく左右するのは、照明と土間床材、そして自然光の取り込み方です。

照明はやや暗めに

玄関の照明は少し暗めに設定すると、リビングなど玄関以外の部屋をより明るく演出できます。照明の種類にもよりますが、おおよそ60W程度の明るさが一般的です。

節電に力を入れたい場合は、人感センサーの導入がおすすめ。自動点灯にすれば、照明の消し忘れで悩むこともなくなります。

土間床材の選び方

最近は、モルタル仕上げの土間も人気が高まっています。
どんなインテリアにも合わせやすく、ワイルドな雰囲気を演出することも可能。

ただし、乾燥によるひび割れ(クラック)が起こりやすいのがデメリット。
ですがそれを逆手にとって、経年による変化をヴィンテージ風のインテリアに合わせ、エイジングの持ち味を活かすという楽しみもあります。

土間の部分には、お好みに応じて石材・タイルなどを敷くことで、オシャレ度を高められます。大理石・御影石といった石材を使えば、高級感のあるお部屋をデザインすることも可能です。
その他、フロアタイルは安価でデザインが豊富な上、水シミが付着しづらく丈夫なのが特徴。日頃のお手入れが手軽な上、後々の張り替えも比較的簡単です。

リフォーム費用の見積もり

リフォームやリノベーションの費用は、工事の内容によって値段が大きく異なります。
とくに玄関の場合、単純に床材を変えるだけでなく、土間を広げたいというケースが多いです。
必然的に、もともと廊下や部屋だったスペースを利用することになるので、壁や床の解体を含む「間取り変更」をおこなうことになります。
既存の廊下や部屋の構造によっても価格は変わりますし、ダクトや給排水管の配管も関係してくる部位ですので、一概に「いくらが目安」と示すことは難しいのです。

正確な費用を知るには、「こんな玄関を作りたいんだけど、いくらかかる?」というように、やはり見積りをとるのが確実です。

ひかリノベでは個別相談会にて、お見積りやリノベーションプランのご相談を承っております。お近くのショールームまで、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

工事前に知っておきたい注意点

玄関に限らず、リフォームやリノベーションする上で、まず確認すべきは「どの範囲までの改装が可能か」です。
特にマンションの場合は、管理規約によって改装に制限がある場合が多いので、注意が必要です。

共用部に手を入れる工事はNG

一般的に、マンションのリノベーションでは専有部分(住戸の中)のみが改装可能であることが多いとされています。
つまり、玄関ドアの交換や移動、勝手口や窓の新設など、住戸の外側の壁を加工したりすることはできません。

共用部分に対する工事は、基本的にNGと考えた方が良いでしょう。

もともと構造体に段差がある場合がある

玄関の間取りを広くする場合も、物件によっては上がり框(かまち)でコンクリートスラブ(建物の構造体)の高さが違うことがあるため、たたきを広げる際は注意が必要です。

スラブは共用部ですから、削ることはできません。したがって高い方に合わせて床を上げることになるため、天井高が低くなってしまう可能性があります。

水道を引く場合はPSの位置に注意

玄関前に手洗い場の設置を考えている場合、パイプスペース(各住戸の給排水管をまとめて通している箇所)の位置によっては排水管の勾配がとれず、うまく水を流せない場合があるので、水道管の通し方を工夫する必要があります。

構造体の段差や配管の切り回しについては、設計士が図面を調べたり、現地調査をしないと分からないことも多いため、リフォーム・リノベーションをお考えの方は、まずは個別相談会にてプランをご相談ください。

個別相談会は各ショールームにて毎日開催しております。住まいに関するご相談は、お近くのショールームまで、お気軽にお申し付けくださいませ。


【記事監修】大宮 良明(ひかリノベ両国デザイナー )

一級建築士、既存住宅状況調査技術者の有資格者。木造建築の構造計算をはじめ、安全性に配慮した設計を得意としている。「住まいのデザインは見た目のカッコよさはもちろんですが、それ以上に暮らしやすさや安全性が大切だと考えています。長い目で見て『こうして良かった』と思える家を、いっしょにつくっていきましょう」。


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