リノベーション

土間のある家にリフォーム。メリットや工事の注意点を解説

土間のダウンリビング( https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0116/ )

室内に靴で出入りできる『土間』。いま、「リフォームで土間を拡張したい」という人が増えています。

土間リフォームといえば、かつては玄関土間の拡張が主流でしたが、現在はリビングの中に土間空間を設けた『土間リビング』など、より自由な空間の楽しみ方が広がっています。

この記事では、土間リフォームのメリット・デメリット、工事のについて解説していきます。

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和室リノベーションのアイデア集~和室を洋室に、オシャレな和モダン空間に

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持て余しがちな中古住宅や中古マンションの和室。「リフォームしたい」とお考えの方は多いのでは。

畳はカビが発生しやすく、定期的な張替えが必要。洋室との段差も生じることから、バリアフリー化を目的として「和室を洋室にしたい」という要望は多いです。

一方で、コロンと寝転がれる畳の空間はくつろぎの場として最適。「現代的な洋室と調和する畳スペースにしたい」というご相談もまた多いのです。

こちらの記事では、和室を洋室にリフォームする方法や、和モダンな空間にリフォームする方法について、実例を通してご紹介していきます。実際にリフォーム・リノベーションにかかる費用もご紹介していきますので、予算の参考になさってくださいね。

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隙間風はサッシが原因?プロが解説する窓の隙間風対策

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電気代や光熱費の値上がりが気になる昨今。
窓から入り込む隙間風によって暖房・冷房の空調効率が下がってしまうと、エアコンや電気ファンヒーターにかかるコストはますます高くなってしまいます。

隙間風を防ぐためのポイントは、「窓サッシ」です。

特にマンションにお住いの方は、自分でどのように対策するべきか悩んでしまうかもしれません。

今回の記事では、建物内に隙間風が入ってきてしまう原因と対策の2つについて解説します。
窓のリフォームをお考えの方や、寒さの厳しい地域にお住まいの方は、ぜひ参考になさってくださいね。

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マンションに防音室は作れる?必要な性能や工事の注意点を解説!

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マンションはそれぞれの世帯を壁一枚で区切っていますから、どうしても生活音が隣戸に伝わりやすいもの。足音や話し声にも気を遣いますね。

マンションで楽器やスピーカーなど大きな音が鳴る物を使用する場合は、戸建て以上に防音をしっかりとする必要があります。

こちらの記事では「マンションに防音室は作れる?」をテーマに、目的別の防音室の性能比較や、防音室リフォームの工事費用の目安、実際の防音室リフォームの事例を詳しく紹介します。「マンションの一室に防音室を作りたい」と検討中の方は、ぜひ参考になさってくださいね。

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戸建てのフルリフォーム、費用はいくら?間取りは変えられる?

事例:https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0072/

戸建てのフルリフォーム費用の相場は?いくらで何ができるの?

戸建てのフルリフォームを検討している方の中には、「予算がどのくらいかかるのか分かりにくい」とお悩みの人も多いのではないでしょうか。

リフォーム費用は、工事内容に応じて金額が変わります。「フルリフォーム」とひと口にいっても、やりたいことは人それぞれ。とくに戸建ては自由度が高いので、工事範囲やプランも人によって様々です。それだけにリフォーム金額が分かりにくいという特徴があります。

この記事では、戸建てのフルリフォームに関して、いくらの予算で何ができるのかについておおよその目安をまとめました。さらに、当社ひかリノベで実際に施工したリフォーム事例もご紹介。自分がやりたいリフォーム工事の予算感を掴む参考になさってくださいね。

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リノベーション費用の相場は?1,000万円でどこまでできる?【事例あり】

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「新築よりも安く、自由で思い通りの住まいをつくれる」と人気のリノベーション。

実際に費用はいくらかかるの?
予算内で満足のいくリノベーションが本当にできるの?

そんなお悩みを抱くあなたに。リノベーション費用の目安や、予算に応じてかかるお金をおさえる方法をふまえ、理想の住まいに仕上げるコツを解説します。

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「省エネ住宅」へのリフォームで補助金も!認定の基準は?

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本年2024年は、省エネリフォームの補助金政策がとくに充実しています。2050年までのカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量と吸収量の均衡)実現を目指し、住宅の省エネ化を政府が推進しているためです。

また、住宅を省エネ化することで、冷暖房効率が向上したり、光熱費が抑えられたりと、生活上の利点もあります。リフォーム・リノベーションを計画しているなら、この機会に省エネ化も検討しませんか。

この記事は、「省エネ住宅」についての特集記事です。補助金や税制優遇を受けるための認定基準や、気になる補助金や税制優遇制度について解説します。

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マンションの窓サッシは交換できる?管理組合への確認事項は?どんな工事方法があるの?

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築年数がある程度経過したマンションは、窓サッシの悩みが出てきやすくなります。
「経年と共に摩耗して開閉がしづらくなってきた」「窓枠の変形によって隙間風が入るようになった」などです。

窓サッシの不具合を放置していると、部屋の冷暖房効率に影響したり、窓ガラスの結露やカビの発生原因になったりする可能性もあります。

一方で、マンションのリフォームは、管理規約による制約があります。個人でリフォームできる範囲・できない範囲があるのです。

この記事では、マンションの窓サッシリフォームについての注意点や管理組合への確認事項、どんな工事方法があるのかをご紹介します。マンションの窓サッシにお悩みの方、窓サッシリフォームをお考えの方はぜひ参考になさってくださいね。

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二重窓なのに結露ができるのはなぜ?原因と対策を窓リフォームのプロが解説

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「結露対策のために二重窓にしたはずなのに、結露ができてしまった」とお困りの方はいませんか?

じつは従来の二重サッシ施工には、結露対策という意味ではある「落とし穴」があります。
でもご安心を。結露の仕組みや原因を知れば、結露によるカビの発生防止など、より効果的で快適に過ごすための対策が可能です。

この記事では、窓やサッシに結露ができるメカニズムから、窓まわりの結露の根本的な解決方法をご紹介します。結露でお困りの方、二重窓にしたのに結露ができるとお悩みの方は、ぜひ参考になさってくださいね。

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SIC(シューズインクローゼット)とは?WIC(ウォークインクローゼット)とは違うの?

靴とアウトドア用品収納を備えた大容量SIC (https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0117/)

間取り図に書かれている「SIC」「WIC」といった略称。何を表しているかご存知ですか。
これらはいずれも収納空間に関する表記です。

SICはシューズインクローゼット(またはシューズインクローク)の略称です。
WICはウォークインクローゼット(またはウォークインクローク)の略称です。

この記事ではシューズインクローゼットとウォークインクローゼットの違いや、それぞれのメリットデメリット、必要な広さや使いやすい間取りを事例を交えて解説します。リノベーションをご検討の方は、収納計画の参考にぜひご覧ください。

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