リノベーションは長期的に住むことを前提に行われるもの。
デザインはもちろんですが、間取りや機能面など、とくに暮らしやすさにかかわる部分は簡単に決めてしまわずに、しっかりとしたプランニングをすることが重要です。
この記事では、リノベーションで自分や家族が心地よく過ごせる生活環境を実現するための、プランニングのコツを解説します。
2016年3月30日初出→2019年6月25日更新
リノベーションは長期的に住むことを前提に行われるもの。
デザインはもちろんですが、間取りや機能面など、とくに暮らしやすさにかかわる部分は簡単に決めてしまわずに、しっかりとしたプランニングをすることが重要です。
この記事では、リノベーションで自分や家族が心地よく過ごせる生活環境を実現するための、プランニングのコツを解説します。
2016年3月30日初出→2019年6月25日更新
ハワイアンインテリアは、その名のとおりハワイの南国感を内装に取り入れたもの。
白い砂浜や青い海、鮮やかな花々など、常夏の開放感を満喫できるのが何よりの特徴です。
室内のインテリアで再現すれば、爽やかさとゆったりとした雰囲気が混ざり合い、リゾートホテルのような非日常感が際立ちます。
この記事ではハワイアンインテリアを日本の住まいに取り入れるコツを紹介します。
シンプル過ぎてなにか物足りない……そんな部屋を彩るのに最適なのが、観葉植物です。
フレッシュなグリーンを飾るだけで、無機質だった住まいが生き生きと美しく引き立ちます。
この記事では、観葉植物を上手に飾るテクニックや種類に合わせた管理方法、最近流行のテラリウムやハイドロカルチャー等の取り入れ方をピックアップ。
「ショールームのように上手く飾れない」とお悩みの方も、簡単にバランスよくレイアウトできるテクニックを紹介します。
テレビや雑誌などでしばしば話題となるマンションの騒音問題。マンション生活を始める人にとっては、騒音をきっかけとした近隣住民とのトラブルは極力避けたいところ。
この記事では、気になる音の種類に応じた効果的なリフォーム内容や必要な費用、工期の目安などを紹介。
また家具の配置や防音家具の選び方など、自分でできる防音対策の方法もピックアップします。
カリフォルニアの青い海と白い砂浜、そして輝く太陽を思わせる西海岸スタイルは、人気が高いインテリアスタイルのひとつ。
アメリカ映画で見るような、鮮やかな色使いと、ラフな抜け感のある、開放的な雰囲気を楽しめます。
この記事では、西海岸スタイルを演出するインテリアのコツを紹介します。
「マンションの理事会の役員になった」。ご友人やご親戚の方から、そんなお話を聞いたことはありませんか?
中古でも新築でも、マンションライフとは切っても切れない存在なのが理事会。まだマンションに住んだことがない、という方でも、理事会の存在ぐらいはご存知だと思います。
しかし、具体的に何をしているのか、詳しくは知らないという方も多いはず。役員なんて面倒くさそう、できればやらずに済ませたい――そんなイメージを抱いている方も少なくないでしょう。
しかし、多くの家族がひとつの建物内で暮らすのがマンションです。
理事会は、マンションの住民全員が快適に生活するために必要な存在であり、面倒だから参加しないというわけにはいきません。
マンションを購入する前には、理事会のこともよく知っておきたいものです。
IKEAが日本に進出し、北欧デザインが一躍ブームとなって以来、いまも愛され続ける「北欧インテリア」。
「北欧インテリア」は「スカンジナヴィアンスタイル」とも呼ばれ、木のぬくもりと、シンプルな機能美を感じられる家具、白を基調にビビッドな差し色でアクセントを効かせたカラーが特徴です。
しかし、具体的にどのようにインテリアをコーディネートすれば、本当に北欧らしくなるのかは、多くの人が悩みやすいところ。
この記事では北欧風インテリアでお部屋を彩るコツを紹介します。
リフォームやリノベーションをすると、工事の内容に合わせて各種の補助金をもらったり、減税をうけることができます。
2019年度は消費税増税も予定されていますが、その分新たな制度が設けられたり、既存の制度も内容が拡充されています。うまく活用すれば、増税分以上お得な費用でリノベーションできる可能性も。
中古住宅を買ってリノベーションする予定の方はもちろん、そろそろ自宅をリフォームしたいとお考えの方も、ぜひご一読ください。
※この記事は2019年のログです。最新の補助金・助成制度については下記の記事をご覧ください。
みなさんが今お住まいの家には、和室がありますか?
最近では、戸建、マンションを問わず、和室のある住まいは少なくなりましたね。
リフォームやリノベーションの際、畳部屋を洋室に作り替えたりする事例も多いです。
賃貸マンションやアパートも、フローリングの洋室が人気を集めています。
とはいえ、肌触りがやわらかく、寝転がったときの心地よさや、床の間に代表される日本ならではのデザインは、わたしたち日本人の心にくつろぎを与えてくれるものでもあります。
今、和室のある家にお住まいなら、ぜひ和室を暮らしのスペースとして有効に活用していただきたいものです。
また、洋風のお部屋に暮らしているという方も、和のテイストをインテリアコーディネートに取り込むことで、純粋な洋室とは一味違う、日本的な感覚を味わうことができるでしょう。
一度、「和」のコーディネートに挑戦してみませんか?
ゴールデンウイーク真っ只中! 今年は改元に伴い祝日が増えて10連休となったので、国内外への旅行や、ふるさとへの帰省に出かけられた方も多いでしょう。そうでなくても、せっかくの休みだから家族でどこかへでかけたいな、と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、休みの多さに加えて、気温も上がりおでかけ日和の日が増えるこの時期だからこそ、気を配りたいのが「防犯」です。
マンションでしかも高層階に住んでいるから、そう簡単には空き巣に狙われたりはしない……そう思っていたりしませんか?その油断が、あなたの大切な財産や、時には家族や自分の命を危険にさらすことになるのです。