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ひかリノベの物件検索は、リノベーションを目的とした物件探しに特化しています。そのため物件価格だけでなくリノベ費用も含めた総予算と、月々のローンのお支払い額を表示し、「けっきょく全部でいくらかかるの?」がひと目でわかるようになっています。
- ● 築15年以上の
- ● リフォーム・リノベーション前の
- ● 管理状態の良い
……の三点を満たす中古マンション・中古戸建物件のことを、ひかリノベでは「リノベ向き物件」と定義しています。
築15年を過ぎると、建物は価値が下がりにくくなり、資産価値が安定します。
間取りや内装のキレイさは、リノベで自由に変えられるため気にしなくてOK。
広さ、方角、周辺環境など、「リノベで変えられない部分」が、リノベ前提の物件選びのポイントです。
- ● 予算は【物件+リノベの合計金額】と【月々のお支払い金額】に注目!
- ● (マンションの場合)管理費・修繕積立金の金額にも注目!
- ● 面積・階数・方角……リノベで変えられない部分に注目!
- ● 築年数25年以上の物件はとくに注目!
物件の予算とリノベの予算は別々に考えるのではなく、合計でいくら掛けられるかを考えましょう。ひかリノベの物件検索では『物件+リノベの合計金額の目安』を表示しています。
また、ひかリノベの物件検索では『月々のローンのお支払い金額』の概算も確認できます。現在の家賃と比較して、毎月の支払い状況をイメージしてみましょう。
マンションの場合は、住宅ローンのほかに『管理費・修繕積立金』が毎月掛かります。住まいの予算として、これらも忘れずにチェックしておきましょう。
賃貸や新築にそのまま住む場合は、間取りや内装が重要な判断基準になりますが、リノベの場合は、これらはすべて解体するので気にする必要がありません。リノベ前提の物件選びで重要なのは、「リノベでは変えられない部分」。面積・階数・窓の位置と方角など、工事ではどうにもならない部分にポイントを絞って物件をチェックしましょう。
とくに築25年以上の物件はほぼ底値のため資産価値が落ちにくく、おすすめの物件です。古い物件は何年住めるかが問題になりやすいですが、建物の耐用年数はメンテナンスで大きく変わります。マンションの場合は、管理状態
が物件選びの重要なポイントになります。戸建ての場合は、必要な修繕をしっかりとリノベでおこなうことで、長く安心して住める家になります。