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「ナチュラルテイスト」の部屋にするコツと実例をご紹介!

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観葉植物とファブリックでグリーンを取り入れて(事例:https://hikarinobe.com/constructioncase/case_40/より)

インテリアコーディネートの定番スタイルである「ナチュラルインテリア」。
馴染みやすいアイテム同士を組み合わせるため、他のインテリアと比べて気軽に取り入れやすいのも人気の理由です。

しかし、家具の選び方やカラーコーディネートによって大きく雰囲気が変わるため、センスよく見せるのはなかなか難しいところも。

今回は、ナチュラルインテリアのコーディネートを極めるためのポイントを、たくさんの実例写真とともにご紹介します。ぜひご覧ください!

2019年5月30日初出→2020年11月4日更新

1.そもそもナチュラルインテリアとは?

ナチュラルインテリアは、シンプルな内装に自然素材を取り入れたスタイル。
木の素材感を活かした家具を揃え、ぬくもりが感じられる空間を演出します。

主張の強い装飾がないため、北欧テイストや南欧(サンタフェ)テイスト、カントリーテイストなど、他のインテリアスタイルとも調和がとりやすい点も魅力です。

コーディネート次第では、雰囲気をガラリと変えることもできるので、北欧風、カントリー風など、好みのエッセンスを取り入れて、バリエーションを楽しんでみるのもおすすめです。

2.ナチュラルインテリアにするコツ

天井や壁など面積の広い場所の色合いは、草木や石といったアースカラーに統一するのがコツ。
ホワイトやベージュ、ブラウン、アイボリー、グリーン、グレーなど、落ち着いた色の系統であれば、すっきりと落ち着いた部屋を演出できます。

また、カーテンやクッション、ラグなどのファブリック製品は、天然素材を使いたいところ。木綿や麻など、淡い色かつざっくりとした素材感があるものを選ぶと、全体のムードにマッチします。

また、これら天然素材のファブリックは、長く使っていくうちに生地がやわらかくこなれてゆき、色味も少しずつ変わっていきます。
エイジングによる変化を楽しめるのも、天然素材ならではの魅力です。

3.ナチュラルインテリアの実例ご紹介!

アースカラーを基調に明るめの色でアクセント

アクセントを加えるなら、クッションなどで明るい色を部分的に取り入れてみましょう。

イエローやレッドなど暖色系をつかうと、より温かみが強調されます。
反対に、グリーンやブルーなど寒色を使うと、さわやかな印象に。

小物が多すぎてまとまりのない印象になる場合は、色の系統をそろえて整理すると空間にまとまりが生まれます。

まず、ソファやカーテンなど大きめの家具に使う色を決め、次にクッションなど小物類でどんな差し色を加えるか……という風にカラーコーディネートから考えてインテリアを選べば、失敗しにくくなります。

木製家具で木のぬくもりを楽しむ

ナチュラルインテリアにおいてもっとも重要なのが、木。
フローリングや家具の木目と色は、特にこだわるべきポイントです。
「木」と一口に言っても、メープルやタモパイン、ナラ、オークなど、樹種によって木目も色も少しずつ異なります。
明るいトーン、淡い色を選べば、やわらかな印象に。ダークな色を選べば、落ち着いた、シックな印象になります。

ダイニングテーブルやテレビ台・キャビネット等の家具やフローリングは、ぜひ無垢材を取り入れて、天然木ならではのぬくもりを楽しみましょう。また木製の花瓶などの小物類を取り入れるのもおすすめ。

ソファやチェアのフレームも、テーブルと同系色のウッドフレームで揃えると、統一感が生まれます。

キッチンカウンターをカフェ風にアレンジ

キッチンカウンターの上部に、ペンダントライトやダウンライトを設置して、カフェのようなムードを演出するのもおすすめ。
お気に入りの食器や調理器具をあえて「見せる」収納は、インテリアのポイントにもなります。

注意すべきはコーディネートのバランス。食器の色やサイズがバラバラでは雑然とした印象になるので、ディスプレイする食器類は統一感をもってコーディネートするのはいかがでしょうか。

調味料入れも買ってきたままではなく、ガラス瓶などおそろいのもので統一しましょう。
こまごましたモノをまとめておくには、ラタンのバスケットも馴染みやすく使い勝手が良いですよ。

観葉植物をディスプレイ

飾り気のないナチュラルインテリアは、ともすれば彩りのない無機質な印象になってしまうことも。

室内でも飾れるような観葉植物をディスプレイすれば、空間を華やかに彩ることができます。ベンジャミン、ガジュマル、ウランベラータといったフィカス属の観葉植物は、丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめ。

またポトス、アイビーは、水挿しでも(ある程度の大きさまで)育てることができ、飾り方のバリエーションが豊富です。

最近はエアプランツ、ハイドロカルチャー、テラリウムなど、土を使わない育て方も一般的になり、インテリアとしてグリーンを育てている方には、楽しみの幅が広がっています。

ナチュラルインテリアと相性が良いのは、やはり過度に派手でないものが合わせやすいでしょう。飾る場所は、大きめの植物なら部屋のコーナーや、大型家具の横に。小さめのものなら、天井から吊るすという方法もあります。

日陰を好むものであれば、本棚や食器棚の空いたスペースにディスプレイするとよいでしょう。

バスケットやホーロー、瓶で見せる収納

ナチュラルインテリアを演出した部屋をよりスッキリと見せるために重要なのが収納です。収納用具もできる限り自然な雰囲気を損なわないものを利用しましょう。

おすすめは、ラタン素材のバスケット。インテリアとして可愛らしいだけでなく、網の目が細かく丈夫なため、布製品から文具まで、収納アイテムとしてもなかなか便利なのです。

また、保存食や調味料などはおそろいのホーロー瓶やガラス瓶に。細々したモノがまとまりのない印象にならないためには、同じ収納アイテムで揃えることがポイントです。

使用する木材に変化をつけて

木材の製品で完璧に揃えてしまうことで、単調な印象になりやすいというデメリットも。
そんな時は、木材の種類質感木目に変化をつけてみましょう。

まるで天然木のような木肌の凹凸を感じられるシートや、フローリングのような長方形型のフロアタイルも販売されています。
一部分だけにフロアタイルを使用して、変化をつけるのもいいですね。

またヘリンボーン柄の木材を使用したインテリアなど、木自体に柄があるものも販売されていますよ。

リノベーションで存分に木を感じられる空間に

(事例:https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0058/より)

https://hikarinobe.com/constructioncase/case_0058/

中古物件の場合、元々の作りに木が使われてないことも多くあります。

しかし、やり方次第では、元からすべてが木で出来ていたかのように演出することも可能です。OSB合板木目調のクロスを既存のインテリアや柱に貼ることで、ナチュラルテイストな印象に変えてみましょう。

どちらもホームセンターなどで簡単に手に入りますので、ご自身で施工することも可能です。

壁一面をアクセントに

壁をアクセントに(事例:https://hikarinobe.com/constructioncase/case_42/より)

https://hikarinobe.com/constructioncase/case_42/

「家具や小物もナチュラルテイストでまとめたい」という場合は、思い切って壁の色でアクセントを加えてみましょう。
リビングのように、落ち着くための場所であれば、グリーンやブルー系の壁もおすすめです。

ただし四方を色で囲ってしまうと、逆に窮屈な印象になりかねないため、写真のように一面だけにするのがポイントです。

もちろんプロに任せたい!という場合は、ひかリノベまで御用命下さい。

ダークトーンは質感で変化を加える

「リビングが生活の中心」という方も多いのではないでしょうか。
リビングで仕事や勉強をしたり、本を読んだりする場合は、ややダークなトーンで揃えてみましょう。
奇抜なカラーの家具や装飾を避け、ダークな色合いでコントラストをつけることで、落ち着いているけど変化のある空間を演出できます。

ドアや壁がマットな質感であれば、小物や家具は艶感のあるものにするなど、質感で変化をつける上級者コーディネートもおすすめです。

「和」のテイストとも相性抜群

 

ナチュラルテイストのインテリアや内装は、「和」のテイストと合わせても違和感なくコーディネートすることができます。
畳の部屋がある方は、配置する家具の高さが低めのものを選ぶと、和の雰囲気を壊すことなく、ナチュラステイストを取り入れることができます。

可能であれば、畳の種類も「琉球畳み」など、縁のないタイプのものに張り替えると、より一層ナチュラルテイストに近づけることも可能になりますよ。

相性の良い「植物」をふんだんに配置

ナチュラルテイストと植物の「緑」はカラーの相性も抜群。
植物にも欧米産や東南アジア産といった品種がたくさん存在します。最近はインテリアショップでも珍しい品種を取り扱っているところも増えているんですよ!

自分の理想の国や雰囲気のイメージを、植物の種類によって変化させるのもいいですね。

4.好みのエッセンスを入れて

木の家具や自然な馴染みカラーを基調としたナチュラルインテリアは、北欧風テイスト、カントリーテイストなど、他のテイストのエッセンスを取り入れても調和を取りやすいという特徴があります。

プレーンなナチュラルインテリアに、他のテイストのエッセンスを取り入れて、アクセントを加えれば、個性変化が生まれます。

最後に、ナチュラルインテリアのさまざまなバリエーションを紹介します。よりあなたらしいナチュラルインテリアのかたちを見つけてみてください。

北欧風ナチュラルテイスト

ホワイトやライトグレーを基調にした部屋に、木目を活かした家具や自然素材をつかった家具や雑貨などを多く取り入れます。

ファブリック製品にはビビッドな差し色が入った、明るめの柄物が使われることも多い北欧テイスト。よりナチュラル感を高めたいなら、それらを落ち着いた色に抑えるのがポイントです。

南欧(サンタフェ)風ナチュラルテイスト

地中海のリゾート地がイメージされたスタイル。白を貴重としたクラシックな家具、テラコッタカラーのタイルといったアイテムを取り入れると、ぐっと南欧らしくなります。

リゾート気分でくつろげる雰囲気も特徴。よりナチュラル感を高めたいなら、インテリア類は白系統でシンプルにまとめるのがオススメです。

カントリー風ナチュラルテイスト

北米の田舎風なインテリアスタイルで、懐かしさを感じられるのが魅力。

ウッディな家具でそろえると、統一感が生まれます。カントリーテーブルや木肘のファブリックソファなどを用いれば、よりそれらしい雰囲気に。
食器や小瓶など、見せる収納でキッチン周りを飾れば、田舎町のカフェのようなかわいらしいイメージになります。

ナチュラルモダンテイスト

 

機能美を重視したシンプルかつスタイリッシュなデザイン。

ともすれば無機的になりがちなモダンテイストと、自然素材のぬくもりを感じるナチュラルテイストは正反対にも思えますが、どちらも装飾的でないという共通点があり、意外と相性が良いのです。

ブラックとホワイトを基調に、木製家具やリネンなど、ナチュラルな素材感のファブリックをプラス。クールさとほっとするような温かみのバランスをとりましょう。

ナチュラルインテリアは他のインテリアスタイルとも調和がとりやすいのがメリット。

その反面「ナチュラル」と一口にいっても、イメージするものが人によって異なることも多いため、まずはコーディネートの方針を決めることが重要です。

リノベーションの打ち合わせの際は、お気に入りの部屋の画像を持ち込んだり、飾りたいインテリアグッズや置きたい家具を教えていただけるとイメージがより明確になります。

気になるお部屋の画像や写真があれば、ぜひお持ち込みください!


【記事監修】藤井 奈緒美(インテリアコーディネーター)

インテリアコーディネーターの有資格者。小さな困りごとを一つひとつ拾い上げ、心地よく暮らせる内装・間取り・設備の提案を行う。「家づくりは今後の新たな人生と、ご家族の幸せを担う大切なイベントです。私自身もこの一大イベントの一員として、お客様に寄り添ったきめ細かい提案で理想の家づくりをお手伝いいたします」


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