リノベーション賃貸で実現!手軽でオトクでオシャレな生活!

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団地

賃貸物件を探している方で、こんな希望をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

「初めてのひとり暮らし!やっぱりオシャレな部屋に住みたい!」
「賃貸で、自分の思い通りの住まいを創りたい」

普通の賃貸物件に飽きてしまったあなたにお勧めしたいのが、「リノベーション」+「賃貸」です。

リノベーション済みの綺麗な賃貸を選ぶこともできますし、また、自分の思い通りにリフォーム・リノベーションできる賃貸を選ぶこともできます。

リノベーション賃貸には、オシャレさ斬新さ自分らしさなど、普通の賃貸にはない魅力があるのです。

この記事では、リノベーション済み賃貸の魅力や借りる際のポイント、それに、賃貸物件でリノベーションする際のポイントについて解説します。

また、リノベーション可能物件として貸し出したいオーナーに向けて、メリットや注意点を書いています。

これを読めば、リノベーション賃貸が自分に合っているかどうかわかりますから、ぜひご覧ください。

1.リノベーション済み賃貸を借りたい

リノベーション済み賃貸の2つの魅力

  • 新築のような新しさがある
  • デザインに優れている物件が多い

リノベーション済みの賃貸物件は、大きくこの2つの魅力があります。

新築のような新しさだけではなく、デザインに優れているものが多いのが特長です。

賃貸事例
▲赤と黒のコントラストがシックな雰囲気を作り出しています。(出典元:goodroom 東京

リノベーション 賃貸
壁の桔梗色が、部屋のアクセントになっています。(出典元:Renotta

1-1.リノベーション済み賃貸を借りる際のポイント

リノベーション済み賃貸を借りる際の3つの注意点

  • 水回りなど、どこまで変えたかを聞く
  • デザインだけではなく、使いやすさを検討する
  • 費用が高めに設定されている物件に注意する

リノベーション済み賃貸はフローリングや壁がきれいで、内覧すると好印象を持つことが多いでしょうが、水回りは新しいのかなど、どこまで変えたかチェックする必要があります。

リノベーション済み物件に住んですぐに水漏れが起きたというケースもあります。「リノベーション物件を借りて、水漏れが起きたことがあると聞いたことがありますが、この物件で水漏れとか起きたことはありますか?」というような感じで、直接不動産会社・管理会社に尋ねても良いでしょう。

それに、窓やドアなど、リノベーションしていない部分は問題ないか、スムーズに開閉するかも確認しましょう。

また、地震が気になる方は、耐震性をチェックしてください。1981年6月以降に建築確認がされた物件は新耐震基準で建てられており、「震度6強~7程度の揺れでも倒壊しない」ようになっています。建築確認とは、建築計画が法令を満たしているかチェックすることですが、1981年6月以前に確認を受けて、1982年に完成した建物もあるので、築年が1981年~1984年あたりの物件は確認しておくと安心です。旧耐震の場合は、耐震補強されているかなど、地震対策がされているか確認してください。

次に使いやすさという点ですが、デザインに惑わされて、使いにくいということがないようにチェックします。家電の配置や、実際に料理をしたらどうなるかなど、生活動線を確認してください。

bathroom
▲「オシャレなんだけど、使いにくい・・・」ということがないようにしたいですね。

最後に、リノベーション物件の特徴ですが、同じ築年数の物件よりも5,000円~10,000円程度高めに設定されているケースがあります。(リノベーション費用が加算されていますので、当然と言えば当然ですね)

使いやすさもそうですが、「オシャレだけど家賃が高くて困る」ということがないように、借りる前に良く考えてみてください。

1-2.リノベーション済み賃貸を探すサイト3選

ここでは、リノベーション賃貸を探すサイトを3つほどご紹介します。大手不動産サイトでもリノベーション済み賃貸を探すことはできますが、検索結果一覧に建物の外観が出てくるだけで、選びづらいです。(1つずつクリックして内覧はどんな感じか調べる必要があります。)

リノベーション済み賃貸を検討される方は、まず内装が大事なはずですから、内装を一覧でパッと見られるサイトを紹介します。

リノステナビ

リノステナビは、全国のリノベーション・デザイナーズ物件の賃貸を専門で扱っています。

専門でやっているというだけあって、サイト作りが秀逸で、「カラフル」「ナチュラル」「一人暮らし」など、カテゴリーが上手く分けられています。

写真も豊富で、借りる気はなくても見たくなるような、デザイン性の高いサイトです。

リノステ
リノステナビHP

Renotta

リノッタは、全国のリノベーション済み賃貸を扱っている会社です。一戸一絵という「どんな住まいにも個性がある」というコンセプトで、リノベーション物件の個性・魅力を引き出す紹介をしています。

リノッタ
リノッタHP。TOPページには動画が流れていて、「デザイン会社かな」と勘違いしてしまうようなユニークなサイトです。

goodroom

東京、大阪、名古屋でリノベーション賃貸を扱っているサイトです。

特に東京で探している場合は、物件が豊富なので一度は見ておきたいサイトです。

goodroom
goodroom東京のHP。

物件紹介文が「ストーリー」となっていて、読みたくなります。それに、マイナスポイントもしっかり書いてくれているから参考になります。

 

2.賃貸物件を自分でリノベーションしたい

自分の好みにリノベーションできる物件は、「リノベーション可能 賃貸」「DIY賃貸」「カスタマイズ賃貸」と検索するといろいろ出てきます。

DIY賃貸とは、自由にDIYできる賃貸物件で、自分の好きなようにリフォーム・リノベーションすることができます。

カスタマイズ賃貸とは、入居者が内装を変更、選択できる賃貸物件です。入居前に壁紙や照明を指定して貸主に変えてもらうことができる物件もあれば、借主が自分自身で改装できる物件もあります。

「自分でやるのは大変そうだけど、自分の好みのデザインにしたい」という方は、カスタマイズ賃貸が向いています。

2-1.DIY・カスタマイズ賃貸を借りる際のポイント

DIY賃貸・カスタマイズ賃貸を借りる際の3つの注意点

  • どこまで変えることができるか事前に確認しておく
  • リノベーションできない部分のチェック
  • 原状回復義務はあるか

まず、大事なのが「どこまでリノベーションできるか」ということですね。自分のしたいことは何かを考えておき、実際に借りる前に確認しておくことが重要です。

それに、リノベーションできない部分のチェックです。DIY賃貸は、リフォームしておらず、キッチンなど、使い古された設備もあります。リノベーションで変えられない部分なら、借りる前に変えてもらうことはできるか確認してみましょう。

最後に、原状回復義務の確認です。原状回復義務があるなら、退去の時を考えるとあまり大掛かりに変えることは難しいですよね。

自分の思い通りにできるか、借りる前に前もってチェックしましょう。

それと、地震対策が気になる人は、耐震性を調べてください。1-1.リノベーション済み賃貸を借りる際のポイントに記載してあるので、そちらをご覧ください。

2-2.DIY・セルフリノベーションする際の注意点

DIY、あるいは、自分でリノベーションする場合は、時間費用を前もって見積もっておくことが大切です。

材料費、それと、使用する道具の費用もかかります。借りる前にメドをつけておくと良いでしょう。

それと、時間にも注意です。会社や学校が忙しく、取りかかる時間が取れないとなれば、ストレスも溜まってしまいますよね。

時間と費用を前もって検討しておきましょう。DIY賃貸の中には、工事期間があることを見込んで、フリーレントができる物件もありますから、探してみてください。

良く分からない方は、ネットで経験者に訊いても良いですし、ホームセンターで相談してみても良いでしょう。DIYアドバイザーという資格を持っている人がいれば、快く相談に乗ってくれるはずです。

Kohnan
▲全国展開しているコーナンには、600人以上のDIYアドバイザーが在籍しているそうです。

2-3.DIY・カスタマイズ賃貸を探すサイト3選

suumo

スーモは、カスタマイズ賃貸の扱いが豊富です。壁紙、床材、照明器具など、あらかじめ用意されたものから選べる「部材セレクトタイプ」と、入居者の希望に合わせて大規模改修をする「オーダーメイドタイプ」があります。どんなカスタマイズができるかは、物件問い合わせや内覧の時に確認しましょう。

カスタマイズ賃貸2
suumoのカスタマイズ賃貸のHP。DIY賃貸の紹介ページもあります。

DIYP

リノベーション可能な賃貸物件の専門サイトです。首都圏を中心に、北海道、大阪、石川などのDIY賃貸を扱っています。

1つ1つの物件の写真が豊富で、リノベーションするイメージも沸きやすいです。

DIYP
DIYPのHP。上記以外の都道府県の物件もありますから、一度は覗いて見ると良いでしょう。

UR都市機構

URの賃貸は、礼金不要、更新料不要、仲介手数料など、さまざまなメリットがありますが、DIYできる物件もあります。

原状回復義務がなく、フリーレントが3ヶ月間あるなど、メリット盛りだくさんです。あまり数は多くはありませんが、一度はチェックしてみると良いでしょう。

スクリーンショット 2016-01-27 09.45.15
UR都市機構HP

3.リノベーションして貸し出したい

リノベーションして所有する物件を貸し出すのは、当然のことながら次の2つのメリットがあります。

リノベーションして貸し出す2つのメリット

  • 空室対策になる
  • 賃料アップが期待できる

重要なのは、周辺相場を調べることと、費用対効果を考えてリノベーションすることです。

「自分の物件と似た物件の相場は5万円だ。6万円で貸し出したいけど、リノベーションすれば6万円で貸し出されている物件以上の魅力ある物件にできるだろうか」と検討します。

それに費用対効果を考えることが何より大切ですね。借り手がついても、「リノベーション費用を回収するのに10年かかる・・・」なんてことは現実的ではありませんよね。

費用対効果を考える上で参考になるのは家賃ですが、最小で0.5年分、最大で3年分をリノベーション費用の目安にすると良いでしょう。家賃5万円なら、30万円から180万円をスパンとします。

少しクリーニングやリフォームをすれば大丈夫そうなら安く、家賃アップを狙うなら大規模に行うなど、戦略的に決めたいですね。家賃相場と費用対効果の両面から検討することが大切です。

それに、リノベーションのテイストも重要です。賃貸で人気のあるリノベーション済み物件はどんなものかをチェックする必要があります。

「そんなの分からない」という方は、賃貸オーナー向けのリノベーションに理解のある会社に相談すると良いでしょう。東京R不動産Yes Renovationリビタなどのリノベーション会社がお勧めです。(ちょっとしたリフォーム・クリーニングなら、不動産会社でも相談OKです。賃貸物件の扱いに手慣れていそうな会社を選んで相談してみてください。)

 

4.リノベーション可能物件として貸し出したい

DIY賃貸、カスタマイズ賃貸として貸し出すのは3つのメリットがあります。

リノベーション可能物件として貸し出す3つのメリット

  • 修繕費用や手間がいらず、そのまま貸し出せる
  • 長期間の入居が見込め、安定経営につながる
  • 借主がリノベーションするため、グレードアップされて返ってくる可能性あり

賃貸オーナーが一番気にするのが「リノベーションして本当に集客できるの?」ということですよね。DIY賃貸、カスタマイズ賃貸として貸し出せば、借主がリノベーションしてくれるので、リフォーム・リノベーション費用が掛かりません。

また、借主がリノベーションして気に入ってくれれば、長く住んでくれるはずですから、一石二鳥とも言えますよね。

退去する際には、リノベーションで部屋がグレードアップされている可能性もあります。(逆の場合もあるかもしれませんが・・・)

貸し出す際は、ルールを決めておくことが何よりも大切です。リノベーションできる範囲はどこまでか明確にしておく必要があります。

躯体部分は変えられないのは当然ですが、借主に説明してトラブルがないようにしておきましょう。

この辺は、DIY物件、カスタマイズ賃貸物件を扱っている会社に相談すれば、アドバイスをもらえるはずです。

5.最後に

リノベーション賃貸について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

リノベーション賃貸は、リノベーション済み物件を借りるか、DIY賃貸、カスタマイズ賃貸を借りて自分でリノベーションするか、2通りのパターンがあります。

綺麗でオシャレな物件をお手軽に借りたいならリノベーション済み賃貸自分だけのこだわり住まいを実現したいなら、DIY賃貸カスタマイズ賃貸を選んでください。

また、賃貸オーナーにしても、賃貸住宅の空室が目立つ中で、リノベーションして貸し出したり、リノベーション可能物件として貸し出すことは、他の物件との確かな差別化につながります。

この記事が、皆さまの理想の住まい選びにお役に立てば幸いです。

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