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横浜市の子育て支援情報 支援の内容や方針などをご紹介

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山下公園や中華街など、観光スポットとしてのイメージが強い横浜市。
しかし意外にも、緑に恵まれた環境や産婦人科・小児科などの医療施設も充実していることから、生活圏として人気のエリアも存在するのです。

中でも青葉区は、都心にもアクセスしやすい一方で公園や商業施設が充実しているため、子育て世代からの人気が高い地域です。

今回は、そんな魅力ある横浜市の子育てに関する支援情報をまとめてご紹介します!

1.横浜市は「3つの柱」で子育て家庭を支援

横浜市では、以下の3つの柱に基づいた子育て支援事業を推進しています。

  • 親子交流に向け、情報提供や相談ができる場所づくり
  • 地域全体で子育てを行う環境
  • 子どもを預け、預かる仕組み作り

これらが基本方針となり、子どもも親も楽しめる交流の場、悩み・不安解消の機会、いざという時に街ぐるみで子どもを預かり合うシステムなどが作られています。

例えば、核家族化やワンオペ育児のような孤立した状態で育児をしている親は、育児不安や虐待への不安を抱えていることも。
横浜市では、そういった不安の解消を目的とした集いの場を設けており、子育てに同じような不安を持つ親たちが、子どもと一緒に気軽に集まれる機会を多く提供しています。

また子育て中の親同士だけでなく、実際に乳幼児を育てたことがある先輩ママに悩みや不安を相談できる場も整備しています。

子どものいない世帯であっても、子どもを預かることや、相談に乗る立場として、市全体で子育てに参加できる制度が充実しています。
横浜市は、地域ぐるみで子どもを育てる環境が整っている街といえます。

2.親子の居場所、情報交換の場を提供

親と子問わず、横浜市内には気軽に集まれる場所が数多く存在します。
利用条件や制度の特徴を確認して、子育て中の憩いの場探しにお役立てください。

親と子のつどいの広場事業

主にNPO法人などの市民活動団体が運営している「親と子のつどいの広場」は、地域の子育て中の親子(主に0〜3歳の未就学児と保護者)を対象に、マンションの一室や商店街の空き店舗などを利用して以下のような活動を行っています。

  • 子育て親子の交流、つどいの場の提供
  • 子育てに関する相談の実施
  • 地域の子育て関連情報の収集・提供
  • 子育て及び子育て支援に関する講習の実施

子どもに限らず、親同士もおしゃべりをしに行くような気軽な気持ちで参加できるのが嬉しいですね。広場一覧は下記からご覧いただけます。

私立幼稚園等はまっ子広場事業

幼稚園等の園庭及び園舎の開放・育児相談・育児講座・在園児との交流保育・情報提供など地域の子育て支援を行う取り組みです。

対象となるのは、未就学児の子どもとその保護者。開設時間等は広場によって異なるため、直接各広場へお問い合わせください。はまっ子広場一覧は下記からご覧いただけます。

認定こども園及び保育所地域子育て支援事業

先ほどの私立幼稚園はまっ子広場と似たような制度です。認定こども園・保育所を利用し、各地域で子育てをしている保護者や子どもたちが楽しく過ごせるよう園庭の開放・育児講座・交流保育などを開いています。子育て中のお母さん同士で一緒におしゃべりをしたり、お友達づくりの場としても活用可能。

こちらも対象となるのは、未就学児の子どもとその保護者。開設時間等は施設によって異なるため、利用希望の方は直接、施設に問い合わせをしてみましょう。施設一覧は下記からご覧いただけます。

3.働きながら子育てをサポート! 一時預かり事業

近年では、父親も母親もフルタイムで働き、家庭を支えるスタイルが増えてきました。また、子育て中は冠婚葬祭や仕事のトラブルで子どもを置いていかなければいけない事態が発生しても、なかなかそれが叶わない……ということも。

そんな子育ても仕事も頑張る「働く親たち」をサポートしてくれる制度を、2つご紹介します。

横浜子育てサポートシステム事業

「たまには美容院や買い物でリフレッシュしたい」「保育園や幼稚園の送り迎えをしてもらえたら……」「仕事や冠婚葬祭で一時的に子どもを預かって欲しい」このような要望に応えてくれるサポート体制があります。

地域の中で子どもを預けたり、逆に預かったりすることで、市民のつながりと地域ぐるみでの子育てを支援するという目的から生まれたシステムで、事前に会員登録することにより制度の利用が可能です。

預ける側だけでなく、預かる側の会員になることも可能。条件を満たしている人でないと登録できないシステムなのも、子どもを預ける側の親としては安心ですね。

時間帯は、朝7時〜夜7時までの必要な時間で預けることができます。また、宿泊を伴う預かりや病児・病後児の預かりは受け付けていないため、注意しましょう。

 

乳児一時預かり事業

「済ませなければいけない急用ができた」「少しでいいから気分転換がしたい…」「急な仕事が入ってしまった」など、乳児の子育て中に誰かの助けを借りたい場面もあるでしょう。

そんな時、理由を問わず子どもを預かってくれるのが「乳児一時預かり事業」です。

市内に住む生後57日〜就学前までのお子さんが対象で、児童1人につき月に120時間まで利用可能。(ただし、月に15日まで)

料金も1時間あたり300円以下と利用しやすい金額となっています。以下の情報を確認の上、詳しくは各施設にお問い合わせください。

  • 月曜日~金曜日(祝日及び年末年始を除く)で、時間は施設により異なる
  • 通常型実施施設:10時~15時までを含む8時間
  • 延長型実施施設:7時30分~8時30分までに開所して連続した11時間
    (※補助事業以外の時間でも、施設ごとに自主事業として預かりを行っている場合もあります。料金が異なるため要確認)

(参照:横浜市ホームページ[乳幼児一時預かり事業実施施設一覧])

4.子育てを地域全体で支援

横浜市には地域のNPOが多数存在します。

活動内容も、「働く親の代わりに保育園や小学校へお迎えに行き、夜間保育をする」といったものから、「音楽を楽しむための集まり」「学習に遅れのある子どもや障害のある若者の居場所の提供」など、多岐にわたります。

詳しい情報は、下記のサイト「神奈川県内の子ども・子育て総合情報サイト子育て支援情報サービスかながわ」からご覧いただけます。

5.自治体による手当・補助金

各自治体には、子どものいる世帯に手当や補助金が支給される制度があります。横浜市も例外ではなく、家庭における生活の安定と今後の社会を担う子どもたちの健やかな成長を目的とし、様々な手当が用意されています。

児童手当

市内に住所があり、中学校修了前までの児童を養育している方に児童手当を支給する制度です。2020年7月現在では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援するため、児童手当の受給者を対象に「臨時特別給付金」も支給されています。

(お問い合わせ先:横浜市こども青少年局こども家庭課

児童扶養手当

児童手当のほかに、父母の離婚などで、父または母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭(ひとり親世帯)の生活の安定と自立の促進を目的とした、児童扶養手当を支給する制度があります。

日本国内に住所があり、支給要件に該当する児童を監護している母・父、または母もしくは父に代わって児童を養育している人(養育者)は受け取ることが可能です。

各区役所に「こども家庭支援課窓口」が設けられていますので、そちらで手続きや支給の方法について知ることができます。また、各区役所のこども家庭支援課窓口一覧も横浜市ホームページに記載されています。ご参考になさってください。

特別児童扶養手当

障害のあるお子さんがいらっしゃる家庭では、特別児童扶養手当を受給できる場合があります。

日本国内に住所があり、精神、知的または身体障害等にある児童を監護している父、母、または父母に代わってその児童を養育している人が、特別児童扶養手当を受けることができます。所得制限や対象となる障害の基準が設けられているため、申請前に内容の確認をおすすめします。

 

今回ご紹介した子育て支援の情報や支援制度の利用方法は、横浜市役所にてお問い合わせが可能です。

開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで(祝日・休日・12月29日から1月3日を除く)

この記事を読んで「横浜市に住まいを構えたい」と思った方は、ぜひひかリノベにご相談ください! 住宅購入から、リフォーム・リノベーションの設計、施工、住宅ローンのご案内まで、一貫してあなたの住まい探しをサポートいたします。

【監修】岩本 彩(不動産ライター)


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