最短?高額?マンション売却時の期間と金額の意外なカンケイ

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マンション 売却 期間

「マンションを売りたいんだけど、どれくらい日数がかかるんだろう?」

すでにマンションを購入していて新しい住まいに引っ越しする予定の方は、誰しもが気になる疑問ですよね。

賃貸なら引っ越せば終わりですが、購入した場合はそう簡単ではありません。

「とにかく早く売ってしまいたい」という方もいれば、「時間をかけてもいいから高く売りたい」という方もいらっしゃると思います。

この記事では、マンション売却にかかる期間について解説します。

マンションを一番早く売る方法や、高く売るために必要な期間など、マンション売却をするなら必ず知っておくべきことを網羅しました。

これを読めば、マンション売却中に思い悩むことは無くなりますので、ぜひご覧ください。

1.マンション売却のプロセス

まずは、マンション売却の流れと、引き渡しまでにかかる日数の目安について見ていきます。

1-1.マンション売却の流れ

現在住んでいるマンションを売りに出して引き渡しを済ませるまで、次の3ステップで考えておくと良いでしょう。

相場をチェックし、査定を受けて価格を決定(1~2週間)

不動産会社に仲介を依頼して売り出す(1週間~3カ月)

購入希望者と交渉。売買契約を結び、引き渡し(2~4週間)

<①相場をチェックし、査定を受けて価格を決定>

マンション売却で一番大切なのが値段ですが、不動産会社の言いなりにならないで、自分で調べて納得できる価格で売れるようにしましょう。

マンション相場は、専門家に聞かなくてもネットで調べることができます。調べ方は別の記事「中古マンションの相場・動向の調べ方と値引き交渉2つのコツ」をご覧ください。

また、マンション査定は、査定額で売れるとは限りませんが目安として考えてください。2~3社から査定をもらい、価格にめどを付けましょう。(5,6社に依頼すると大変です)

賢い査定の利用方法は、こちらの記事「マンション査定を最大限に活用!マンションを上手に売る秘訣」をご覧ください。

1~2週間が目安と書きましたが、自分が納得できる金額を出せるまでじっくり時間をかけてください。

<②不動産会社に仲介を依頼して売り出す>

値段にめどを付けた後は、いよいよ不動産会社に仲介を依頼して売りに出します。

査定してもらった会社を利用するのも良いですし、ホームページや店の雰囲気を確認して気にいったところを選んでも良いでしょう。

大手不動産会社か中小不動産業者か、専任媒介か一般媒介か、どちらを選ぶべきかなどを詳しく知りたい方は、別の記事「売れないマンションを売れるようにするための全施策」の「3-3.不動産業者の付き合い方」を参考にしてください。

②の期間は、購入希望者が現れるまでなのでケースバイケースですが、早くて1週間、平均すると3カ月程度になります。

<③購入希望者と交渉。売買契約を結び、引き渡し>

購入希望者が現れたら、価格交渉等を経て売買契約を結びます。住宅ローンを利用して購入した方なら分かると思いますが、融資が通らなくて購入キャンセルになってしまう場合があります。

融資が下りることが確定した場合、決済を経て引き渡しをします。

2~4週間を見積もっておくと良いでしょう。

1-2.マンションの売却にかかる期間

三井不動産トラスト不動産が首都圏、近畿圏、中部圏における中古マンションの売出から成約までにかかる期間をまとめています。

2014年では、首都圏が2.5カ月、近畿圏が3.3カ月、中部圏が4.1カ月かかっています。

不動産売買の多い場所ほど売り出し期間が短いというわけです。

<マンションを高く売るために必要な期間は?>

マンションを高く売るためには、半年~1年程度を必要な期間と考えると良いでしょう。

マンションを売りに出してすぐに売れれば気持ち良いかもしれませんが、「もう少し高くても良かったかも・・・」みたいに思うものです。

最初に理想の価格で売りに出してもらい、それで売れなければ相場価格で売りに出すというように、期間に余裕があると値段の変更にもゆとりがもてます。

アットホームの調査では、マンション売却に平均6カ月かかっているという結果になりました。三井不動産トラスト不動産の調査よりも倍以上長いです。

しかし、1年以上経ってしまうと「売れ残る理由があるのでは?」と勘繰られてしまいます。長くても1年以内というスパンで考えるべきです。

<マンションを売却する際に良い時期とは?>

1年の中で不動産が動きやすいのは、1~3月9~11月です。

春先には入学や入社がありますし、秋口には転勤等で住まいの需要に変化があるためです。

「3月過ぎてしまったら値段をここまで下げる」というように、この時期を目安に計画を立てると良いでしょう。

 

いまこそ売却シーズン!ご相談はひかリノベへ

2.マンションを最短で売却するための方法

マンションを最短で売却するには「買い取り業者に頼む方法」と「相場より値段を差し引いて売りに出す」という2つの方法があります。

別の住まいを購入するとなると、資金計画を確かなものにするために早く現金化したいものですよね。

1つずつ見ていきましょう。

2-1.買い取り業者に買い取ってもらう

su-mo
スーモの一括査定サイト。査定会社の評判はしっかりチェックしたいところです。

仲介で一般人に売るよりも、買い取ってもらうのが一番確実な方法です。

数週間~1カ月程度で現金化することができますが、メリット・デメリットがあります。

買い取り業者を利用する3つのメリット
  • 瑕疵担保責任が免除される
  • 仲介手数料が不要
  • 他の人に売却を知られないで済む

中古マンションを売りに出すと、瑕疵担保責任が売主側について回ります。1年以内に、売却した中古マンションに欠陥が見つかった場合、売主が補償する必要があるのです。

しかし、買い取り業者を利用すれば、瑕疵担保責任がなくて安心です。

次に仲介手数料ですが、中古マンションを売り出す側も支払う必要があります。

仲介手数料は不動産価格×3%+6万円なので、かなりの額になりますが、こちらが免除になります。

最後に、他人の目を気にせずに売却できることです。

仲介で一般の方に売る場合は、大手不動産サイトに情報が掲載されていまい、売りに出されていることが分かってしまいますが、買い取り業者を利用すれば、他の人に知られることはありません。

買い取り業者を利用するデメリット
  • 買い取り価格が相場の6~7割

買い取り業者は、不動産を購入してリフォームなどをして再び売りに出しますが、利益を出す必要があります。

そのため、安く購入し、高く売却する必要があるのです。

市場価格の6~7割になってしまうので、最後の手段と考えた方が良いでしょう。

2-2.相場より値段を安くして販売する

相場より若干安くして売れば、期間を短縮しつつ、買い取り業者よりも高く売ることもできます。

値段だけでなく、掃除をして見た目を良くすることや、空室にしてすぐに引き渡せるようにアピールするのも良いでしょうね。

値段を相場より差し引いて売りに出す場合は、1社に売ってもらう専任媒介よりも数社に依頼できる一般媒介がお勧めです。

物件が魅力的な場合は一般媒介が向いています。値段が安いという魅力があれば、不動産業者も紹介しやすいです。

いちいち専任にしないで、一般媒介で数社に売りに出しましょう。

2-3.買い取り保証を利用する方法

「買い取り業者よりかは高く売りたいけど、○月までに絶対売りたい」という場合に利用を考えたいのが買い取り保証です。

一定の期間仲介で売りに出し、売れなかった場合は買い取ってもらうという制度です。

「半年経って売れないなら、○○万円で買い取り」してもらうというわけですね。

逆に、すぐに買い取ってもらうことを即時買い取りと言います。一番安くなってしまうのが、この即時買い取りです。

 

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3.マンションが売れない場合に検討すること

マンションを売りに出して反応がないとヤキモキするでしょうが、3カ月は様子を見ることをお勧めします。

「10日間反応がないけど、どうするべき?」という相談がネットにありましたが、いくらなんでも早すぎです。

魚釣りのように、マンション売却でも気長に待ってみてください。

fishing
▲動き回っていても良い結果は出ません。購入希望者が来るまで待つという姿勢が大切です。

3-1.値段を下げるタイミングと金額

「3カ月経っても売れない」という場合は、やはり金額を検討する必要があります。

先に紹介した三井不動産トラスト不動産のサイトによると、首都圏の場合、3カ月経つと売出価格から平均7.4%、6カ月で12.7%、9カ月16%、12カ月で16.6%下げた額が、成約価格になるそうです。

「早期の成約時ほど値下げ幅も小さく、売却が長引けば値下げ幅も大きくなる」という傾向があるとしていますが、これは当然ですね。

マンションの売却価格を決める際には、理想価格相場価格最低価格の3つを考えておくことをお勧めします。

最初の3カ月は理想価格、次の3カ月は相場価格、最後に最低価格で売り出すというように、自分のスケジュールに合わせて売りに出します。

少しずつ下げて様子を見たくなるかもしれませんが、そうすると購入希望者に「もっと下がりそうだから待とうかな?」と思われてしまう場合があるので注意が必要です。

もし、「値段以外にも理由がある」「不動産会社の対応が悪いのかも」と思われた方は、別の記事「売れないマンションを売れるようにするための全施策」を参考にしてください。

 

4.リノベーション会社であるひかリノベでマンションを売却する3大メリット

マンションを売却する際は、不動産会社、買い取り業者に依頼するケースがほとんどですが、ここでリノベーション会社であるひかリノベに依頼するメリットについて解説します。

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ひかリノベホームページ。不動産売買とリノベーションをしています。

4-1.リフォーム・リノベーション前の物件を求めている人が多い

ひかリノベは、リノベーションを希望するお客様を多く抱えており、そのお客様たちはリフォーム・リノベーション前の物件を探しています。

リフォーム済みの物件だと、物件価格にリフォーム費用が上乗せされてしまいます。

リノベーションで全てを取り換える場合は、リフォームでキレイになっていても意味はありません。

マンション売却を不動産会社に相談すると「キレイでなきゃ売れない」と言われリフォームを勧められますが、リフォーム代金を取り返せるとは限りません。(相場が1,000万円の物件を100万円かけてリフォームしても、1,100万円で売れるとは限らないのです。)

ですから、あまり費用をかけるべきではないのです。

4-2.現状引き渡しでOK

ひかリノベで売却すると、リフォーム費用をかけなくて良いというメリットの他に、瑕疵担保責任が免責される場合が多いというメリットがあります。

マンション売却後に問題が見つかっても、ひかリノベが工事を保証しますので、売主が工事箇所について責任を問われることはありません。(売主が個人の場合は、瑕疵担保期間を3カ月程度にすることが一般的ですが、ひかリノベのお客様はリノベーション希望なので、瑕疵担保責任を免除して売り出すことが可能です。)

リフォーム代金もかからない、瑕疵担保責任が免責されるので一石二鳥です。

4-3.相場価格で売却できる

ひかリノベのお客様は、現況物件を相場価格で購入することを希望していますので、相場よりも安く売却する必要はありません。

リノベーションを前提とする場合、マンション価値の見方が通常と異なり、部屋の状況によって値段が安くなることはありません。その代わりに、リノベーションで変えられない部分、マンションの立地や共用設備などの住環境がチェックされます。

買い取り業者は、買い取った物件をリフォームして売りに出すので、利益を出すため安く買わなければなりませんが、リノベーションする方にはそんな必要がありません。

ここが買い取り業者とひかリノベの最も重要な違いです。

最後にひかリノベを利用するメリットをまとめておきます。

ひかリノベにマンション売却を依頼する3つのメリット
  • リフォーム・リノベーションをしていない物件を求める人が多い
  • 現状引き渡しでOK(リフォームの手間なし)
  • 相場価格で売却できる

ひかリノベでマンション売却をすると、買い取り業者を利用するのと同様のメリットがあるのと同時に、相場価格で売却できるというわけです。

売却フォーム

▲売却のご相談はコチラから。

ひかリノベは、東京、神奈川、千葉を中心に埼玉、茨城の物件を扱っています。このエリアでマンション売却を検討している方は、ぜひご連絡ください。

 

5.最後に

マンション売却にかかる期間について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

マンションは売り出してから成約に至るまで、場所や景気に左右されますが、平均して3カ月程度かかります。

マンションの相場チェックや、購入希望者の住宅ローン審査機関などを考慮に入れると、半年~1年程度を売却期間に考えると、納得の値段で売却できる確率が高くなります。

どうしても早く売りたい場合は、買い取りの利用を考えてください。

また、ひかリノベにマンション売却の相談をいただければ、リノベーション希望のお客様に紹介することができます。

マンション売却を検討中の方は、お気軽にご相談ください。

執筆は、ひかリノベのコーディネーター、今淵でした。
この記事が、皆さんのお役に立てば幸いです。

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今淵 正崇

リノベーション専門会社「ひかリノベ」コーディネーター

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