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家は欲しいけど、家の価格ってどうやって決まっているの?

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Q
同じ面積でも家によって価格に開きがありますが、どのような違いがあるのでしょうか?
A
面積以外では、立地や築年数が家の価格に大きく影響します。その他に、建物の材料や構造によっても価格が違ってきます。

立地によって価格が決まる

家の価格は面積によってある程度決まる部分もあるのですが、それ以外ですと立地が大きく影響します。
例えば東京都中央区銀座の1平方メートルの土地は、高いところで3000万円もしますが、逆に山林などは、1平方メートルの土地が1000円程度で買える事もあるのです。
この立地に影響を与える要因は、「利便性」と「収益性」とに分けることができます。

利便性

家の価格を左右する、とても大きな要因が利便性です。
駅・学校・病院・スーパーが近い場所だと生活に便利なので、必然的に家の価格も高くなります。
利便性の良い閑静な住宅地や大きな公園の近くは、快適に暮らせる地域として人気があり、家の価格が高い傾向にあります。

収益性

人通りが多く、商業に適した場所だと土地の価格が高くなりますので、その近隣住宅の価格にも影響を与える事があります。
商用利用した場合、どれくらいの利益を産み出すかによって、その土地の価格が決まるのです。

土地の価格の基本となるのは、国土交通省が毎年1回発表する公示地価です。
この公示地価を基本とし、利便性、収益性などを鑑みて最終的な価格となります。

建物の材料や構造が価格に影響する

建物が木造か鉄筋コンクリート造かによって、家の価格も違ってきます。
断熱性や耐震性を強化した構造であれば、価格にも影響します。

木材の種類

家の木材には、ヒノキ、スギ、パインなどさまざまな木材が使われています。
ヒノキは高級木材として扱われ、総ヒノキ造りの家にした場合、コストは高くなります。
またパイン材は安価で丈夫な資材であり、この木を使えばコストを抑える事ができます。

断熱材

電気代や灯油代の使用をなるべく抑えて、冬を暖かく乗り切れるよう断熱材を使用した住宅が注目されています。
断熱材には自然系・プラスティック系・鉱物系といくつか種類があり、施工方法によって価格が変わります。
自然系の断熱材の場合は、環境にはやさしいもののコストが少し割高になるなど、各々特徴があります。
資材がどれぐらいの価格なのかも頭に入れておくと、住宅選びのヒントになり、住宅の価格が妥当かどうかも判断する事が可能になります。

マンションの耐震性

マンションの場合も鉄筋コンクリート造(RC)なのか、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)なのかによって価格が変わります。
SRC造は鉄筋コンクリートの芯に鉄骨を使用しているため強度が高く、超高層マンションなどに用いられています。
耐震性に優れているのですが、その分コストは高くなっています。

マンションでは階数が価格に影響

同じマンション内で同じ間取りなのに、階数によって価格が異なるケースが多々あります。
上層階は景色を遠くまで見渡す事ができることと、風通しが良いことで価格が高くなっています。
さらにある程度の階数以上では虫の出現が減りますので、それを理由として高層階を選ぶ方もおられます。
しかし上層階にもデメリットがないわけではなく、停電などでエレベーターが使えなくなると、階段の昇り降りが大変になります。
さらに地震の際には上層階ほど揺れが激しくなりますので、地震の揺れが苦手な人は低層階を選ぶ傾向があります。

築年数が価格に影響

もちろん建物の築年数は、家の価格に影響を与えます。
一度入居すると「中古」になり、たとえ1年内に建てられたものであっても、売却に出せば新築よりもずっと価格は安くなります。

このように家の面積だけではなく、立地や建物の築年数・構造などを知っておくと、家の適正価格が見えてきますので、住宅購入の際には参考になるのではないでしょうか。