2021/7/20

ダイニング照明のあれこれ

ダイニング照明のあれこれ

こんにちは。ひかリノベ設計の宇津木です。

夜、自宅のダイニングでみなさんはどんなふうに過ごされていますか?
家族となら今日あったことをわいわい話しながらにぎやかに夕食を囲んだり、
一人暮らしなら好きな音楽をかけてリラックスしながらのんびりと・・・。

そんなときダイニングの明かりは、家族の顔を柔らかく照らしたり、お料理をおいしそうにみせたり、ほっとできる癒し空間を作ってくれます。

今回は、ダイニングの照明についてお話しさせていただこうと思います。

 

使いやすい高さは?

ダイニング照明とは、食事をするテーブルの上に設置する照明で、

一般的には床から150~160センチの位置、テーブルからは60~70センチあたりの高さにシェードを吊るすと使いやすいと言われています。

 

シェードの素材で印象が変わる

ペンダントライトは「シェード」+「灯具」+「電球」の組み合わせになります。

「シェード」の素材によって光の広がり方が違ってくるので受ける印象が大きく変わります。

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アイアンのシェードはカフェやレストランの雰囲気

アイアンやホーローなど光を通さない素材のシェードは、光が傘の下方向に向かって落ち、大人っぽい雰囲気になります。

大きめのシェードなら、絞られた光がテーブルの上だけをライトアップするので、
そこだけ空間が浮き立つような効果があります。

 

ガラスタイプは抜け感を作る。

ガラス素材や電球が露出するタイプのものは、光が全方向に広がり、全体をぼうっとやさしく照らします。

またキラキラした輝きが抜け感を作るので、木や自然素材の内装に軽やかさを与えてくれます。

小ぶりなタイプのものはクラシカルな雰囲気の「多灯付け」にするのもおしゃれです。

空間に規則的に複数並べることでリズム感や安定感を与えてくれるのと、広い範囲を照らす実用性もあります。

あえてデザイン違いのシェードにしたり、高さを変えて遊んでみるのも面白いです。
楽しげでにぎやかな雰囲気になります。

ガラスシェードの場合は、消灯しているときでも自然光を反射してガラス特有のきらめきを楽しめるというのもひとつの魅力です。

 

電球の選び方

電球には白熱電球・LED電球・蛍光灯などの種類があり、明かりの色も昼白色・温白色・電球色など様々です。

色に関しては、ダイニングはリラックスできるあたたかな電球色がおすすめです。

LED電球は、消費電力も少なく明かりに虫が寄ってこないので夏場も快適に過ごせます。

最近ではデザインの種類もだいぶ豊富になってきました。

また、器具にあった口金径があるので表示されている口径の電球をお選びいただくことも忘れずに!

自分はどんなのが好きか・・・

日本では照明は部屋にシーリング一つだけというのも珍しくないですが、
欧米では、ペンダントライトや間接照明を組み合わせる照明プランが主流です。

天井にダウンライトなどを設置していれば全体に十分な明るさはいきわたりますが、
それとは別にダイニング照明を取り付けると、空間にメリハリができて、お料理もおいしそうに見えます。

照明プランで雰囲気はだいぶ変わります。

お子様がいるので明るい空間を作りたいのか、帰宅時間が遅いので落ち着いた雰囲気の空間を作りたいのか、まずは自分がどんな雰囲気を求めているのかを知ることが大切です。

あかりで暮らしが変わる。

照明デザイナー東海林靖氏の「Delicious Lighting」という本があります。
光の演出をお料理のレシピにたとえたあかりのレシピ集です。

ライティングを工夫することで普段の暮らしがより楽しく、豊かにしてくれるというような内容が描かれていますのでご興味があればどうぞ。

最後に・・・

今回はダイニングの照明についてお話させていただきましたが、
とりわけ日本料理やうつわは、ほのかな陰影を生む照明が適しているといわれています。

うつわといえば・・・
作家さんの手仕事によるぬくもりを感じられて、でもどこかモダンなデザインで日常使いしやすい、そんなうつわを少しずつ集めています。

先日、イギリスアンティークのシャツケースを購入しました。
ひとめぼれ状態でした-(笑)

シャツケースとしてではなく、うつわの収納用(食器棚?)として活用しています。
引き出し正面がガラスなので収納しながら眺められるのがうれしいところ。

アンティーク家具は欲しい時にいつでも出会えるというわけでありませんので思い切って購入しましたが、大正解!
京都で買った藍色のうつわとも相性良しです。

家時間が増えたので、自宅を少しずつ快適にしていきたいな・・・と思ってます。

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今淵(正)

ひかリノベ両国 コーディネーター

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