2021/6/15

【プロ目線のDIY知識③】金槌の種類と正しい叩き方

【プロ目線のDIY知識③】金槌の種類と正しい叩き方

 

みなさん、こんにちは。施工担当の吉田です。

今回も前回と同様に、流行りのDIYに特化した情報をお送りします!

前回は【電動工具(ドライバー)】でしたが、
第三弾である今回は【金槌】について深堀していきます。

 

金槌の種類

DIYに必須の道具である金槌ですが、実は金槌にも様々な種類があるのをご存じですか?

両面とも釘を叩くタイプ。釘を叩くところと、釘抜きの両方がついているタイプなどがあり、用途によって使い分けます。

例えば釘抜きがついているタイプは、元々型枠大工のために作られた金槌です。
コンクリートの造形物を作る為には、枠を作ってからコンクリートを流し込みますが、型枠とはそのコンクリートの枠のことです。
その枠はコンクリートを打って固めた後、細かく分解されます。
その際に釘抜きで分解するのは大変なので、分解面である平面と釘抜の両方が出来るようにと作られた金槌です。

両方とも叩くタイプは基本的に、釘を叩く用と、木などを叩く用に分かれてます。
良く観察すると、片方は平になっていて、もう片方は丸みを帯びた面になっています。
釘は真っ直ぐに叩かないと曲がってしまいますので、平な面が釘打ち用です。
丸みを帯びている面は、釘以外に物を叩いて調整したりする為に使います。

 

金槌の重さ

さて皆さんは、釘の打ち付けに失敗したことはありませんか?下手に叩くと釘が曲がってしまいますよね。

釘を上手に打ち付けるためには、金槌の重さと叩き方を見直す必要があります。

金槌の重さは様々ありますが、軽い物や小さい物は細部の釘を打つときに使用します。

重い物はしっかりとした物を作る時に使います。

 

打ち付け方のコツ

また打ちつけ方のコツですが、最初は優しく叩き釘がある程度自立したら、一気に打ちつけるようにします。
なによも釘に対して真っ直ぐスナップを効かせて打ち付ける事が大切です。
ちなみに釘が曲がった時、叩いて真っ直ぐに戻す事はおすすめしません。

釘を金槌で上手く打ち付ける為には、

1.用途に合わせた形状の金槌をセレクトする。
2.用途に合わせた重さの金槌をセレクトする。
3.最初は優しく打ち、釘が自立したら一気に打ち付ける。
4.真っ直ぐにスナップを効かせて打ち付ける。

これで、少しは釘打ちが楽になると思います。

次回もDIYの為になるお話を届けます!

 

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