マンションリノベーション「ひかリノベ」従業員ブログ

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2020/10/13

立ち会い検査とは? リノベ工事の経過を自分の目で確認!

立ち会い検査とは? リノベ工事の経過を自分の目で確認!

こんにちは。施工を担当している、吉田です。

リノベーションの工事中を見てみたいというお客様はとても多いです。
変わっていくご自宅の姿や、どんな風に工事をしているのか、はたまた、欠陥がないか見張りたい…など、リノベーション中は様々な気持ちをお持ちかと思います。

私もお施主様と一緒に、ステキな住まいを作っていきたいと思っています。しかし、お施主様が毎日現場に行って見る事は、現実的には難しいですよね。
また、工事側としては、ご連絡がなくお施主様だけで現場にお越し頂くことは、安全面の観点からご遠慮して頂きたいとも思います。現場は危険と隣り合わせですから。

私達は、極力タイムリーに進捗の写真をお送りさせて頂いてますが、写真より実物の方がより実態感があると思います。
そこで私達は、現場の進捗具合に合わせて、お施主様現地検査として、現場にお越し頂く機会を設定しております。

では、どのタイミングでどんな事をするかお伝えします。

1.解体後立ち合い

解体完了後に状況確定と解体時の問題点等を報告いたします。
フルスケルトンリノベーションの場合、内装も設備も何もかも取り払った「まっさら」な状態のお部屋をご覧いただける最初で最後の機会となるため、大変貴重な体験になると思います。

2.中間検査

木工事工期の中間地点です。間仕切りが出来上がり、配線、配管が完了している状況になります。
部屋の大きさなどが見えるので、部屋の実感が湧いてくると思います。

この時点では、間仕切りの位置の確認や、現場判断で変更したところ、平面図だとわかりにくい配線位置も確認することをお勧めします。
また、このあと取り付ける棚の位置や高さなど、事前に打ち合わせしておくことも大切です。

ここの中間検査が、間仕切り移動や配線移動の最終ジャッジのタイミングとなります。もし「変更したい」となった場合は、ここで担当者にお伝えください。

3.木工事完了検査

木工事が完了する間に行う検査です。
石膏ボードが貼り終わり、扉や棚など完成している段階なので、色や高さなどを確認しましょう。また、電気の開口もしてある状態であれば、その位置も確認しましょう。

このあとは、仕上げ工事に移行します。したがって、扉の色や高さが間違っていたり、変更したいという場合に、変更がきく最後のタイミングとなります。

また、この検査のタイミングで、完成お立ち会い・引き渡し日を打ち合わせしましょう。
多くの場合、この時点からおよそ1ヶ月後が引き渡し日となります。そろそろお引越しの準備をはじめておきたいところです。
この時点で扉や棚のかたちが出来上がり、部屋のサイズが解る状態となっていますから、カーテンや家具などの寸法を測っておくと、引越しが楽になりますよ。

4.社内検査

この検査は、お施主様の立ち合いはありませんが、せっかくなのでお伝えしますね。

社内検査は工事完了すぐに、案件に携わっていない第三者のスタッフにて、弊社の品質基準に適合しているか検査をします。
検査に適合しない場合は、直ちに適切な品質にするように手直しを行います。

あえて第三者で検査をするのは、そのほうがごく小さな「?」という点にも気づきやすい、という理由からです。ずっとプランニングや工事に関わり続けてきたスタッフだと、どうしても施工者の目線になりやすいため、これまで工事に関わってこなかったスタッフが、お施主様目線で、客観的なチェックを行います。

5.完成お立ち会い

工事も全て終わり、納品する直前の、お施主様による最終チェックになります。

適正な品質の完成品をお渡しできるよう、社内検査は厳正に行っておりますが、小さなキズなどもし気付かれましたら、遠慮なくお申し付けください。
指摘事項は引き渡しまでに手直しをさせて頂きます。

皆さんこのタイミングでは、とうとう出来上がった! と思う反面、いよいよ迫ってきた入居日に、引越し準備を急がないと……と焦りを感じることも多いようです。

6.お引き渡し

お立ち会いでのご指摘いただいた場所の手直しも完了させ、お施主様に確認をしてもらいます。
問題なければ、お借りしていた鍵を返却して、工事に関する事項は全て終了となります。
お施主様にとっては新たな門出となりますし、これからが私達と本当の長いお付き合いとなります。

正直なところ、これでも足りないと私達も思ってます。
よりベストな検査体制を練り直し、お越し頂くタイミングを増やせればと思っております。

最後に、工事が始まる前に私はお施主様にお伝えしている事があります。
ご自宅の工事は、みんなで協力して一つの作品を作ることだと思います。
私達も精一杯やりますし、ぜひお施主様ご自身にも、一緒に理想の家を作っていくんだ! という気持ちで、完成に向かってゆく家にともに向き合っていただきたいのです。
工事中の過程の段階から、愛着をもって育てていただくことで、必ずステキで満足出来るご自宅が出来ると信じてます。

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執筆担当者

今淵(正)

ひかリノベ両国 コーディネーター

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ひかリノベ両国 設計

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