2018/7/25

夏本番! 熱帯夜を彩る花火を湘南で

夏本番! 熱帯夜を彩る花火を湘南で

こんにちは。ひかリノベ湘南ショールームの春永です。
今年は例年よりも早く夏が訪れ、いまが暑さの盛りといったところ。

湘南ショールームのあるここ湘南エリアは、8月は各地で花火大会が行われます。
本日は各地の花火大会日程&知っておくと花火大会をより一層楽しむことができる豆知識をご紹介します。

 

日本で最初に花火を見たのはあの武将!

打ち上げ花火は季節の節目や記念日のイベントを彩る目玉として、世界各地で楽しまれていますが、日本の花火文化はちょっと独特。
球体に広がる火花(どの方角から見ても同じ形に見える)や、きらきらと変化する色は日本で即時に発展した技術なんですって。

日本史上もっとも古い花火の記録は、安土桃山時代の後期・天正17年(1589年)。かの伊達政宗が鑑賞したのが最初だそうです。
その後、江戸時代の慶長18年(1613年)イギリス国王のジェームス1世の使者が、現在の静岡県にあった駿府城を訪れた際に、徳川家康に花火を見せたのをきっかけに、全国の諸大名へと広まったとか。

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花火大会は実は慰霊のお祭りだった……

夏の風物詩として華やかなイメージが強い花火大会ですが、もともとは慰霊祭・水神祭であったことはご存知でしょうか?

1732年(享保17年)多くの餓死者がでた享保の大飢饉に加え、江戸では、コロリ(コレラ)が猛威を振るい、多くの犠牲者が出ました。
これらの犠牲者の霊を慰め供養するため、ときの将軍・吉宗は1733年(享保18年)江戸の大川、つまり現在の隅田川ですね、「川施餓鬼(川で亡くなった人の霊を弔うために川辺などで行う仏事)」を行い、花火を打ち上げました。これが両国の川開き=隅田川花火大会のはじまりとされています。
隅田川は両国ショールームからも目と鼻の先で、ひかリノベには馴染み深い土地です。

もう一方の「水神祭」というのは、川開きに関連するイベントで、その年の河川の安全を祈念する神事です。
この水神祭にあわせて花火大会を催すことで、隅田川の川開きは一層盛り上がりをみせたそうです。

これ以降、川開きの初日には毎年花火を上げるようになり、中でも両国橋の辺りは水神祭の日に限らず、川開きの期間中(約3カ月)頻繁に上げられるようになったそうです。

 

花火の華やかな色は化学!

花火の色は炎色反応の原理を応用して作られています。

たとえば赤系なら「炭酸ストロンチウム」、青系なら酸化銅などが使われています。
星くずのようにキラキラと光るのはアルミ、金色に輝く花火にはチタニウム。
これらの色火剤をたくみに組み合わせることで、多様な色を作り出しているのです。

最近の流行はミントグリーンやパステルピンクなどの淡い色。新作花火でよく見られますね。

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湘南エリアの花火大会スケジュール

※天候により変更する可能性があります。

 

湯河原温泉海上花火大会

8/3(金) 20:00~20:30 
打ち上げ数:約6,000発。
海水浴場沖合いの2隻の台舟から打ち上げます。300m級のスターマインが見どころです。

 

小田原酒匂川花火大会

8/4(土) 19:10~20:00
打ち上げ数:約10,000発。
花火と音楽をシンクロさせた音楽花火が特徴。
フィナーレには、この花火大会の目玉である酒匂川を横断する全長300m・高さ30mのナイアガラが出現します。

 

サザンビーチちがさき花火大会

8/4(土) 19:30~20:20
打ち上げ数:約3,000発。
連続打上げ花火「スターマイン」と、孔雀が羽を広げたように海面から打ち上がる「水中孔雀」が同時に炸裂します!

 

藤沢市片瀬海岸西浜 納涼花火

8/21(火) 19:00~19:20 
打ち上げ数:約1,200発。
何と言っても江の島をバックに、色とりどりの花火が海上に打ち上げられる美しさは格別です!

 

湘南ひらつか花火大会

8/24(金)19:00~20:00
打ち上げ数:約3,000発。
豪華スターマインや尺玉のほかに、皆の願いをだるま型の花火にこめて「願かけ花火」も打ち上げられます。
フィナーレのミュージックスターマイン「ハナビリュージョン」は迫力満点。
また、平塚海岸(砂浜)からも見ることができ、昼間はビーチスポーツ、夜は花火鑑賞が楽しめるのが特徴です。

 

いかがでしたでしょうか?
花火の歴史や由来を理解した上で、江戸時代の花火大会に思いをはせつつ眺めるのもまた粋な鑑賞方法ですよね。
この夏はぜひ湘南エリアで、華やかな夏の宵を楽しみましょう!

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