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マンション駐車場は世帯数分必要?いくらまでかけるべき?

マンションに関連する費用で最も高額な費用が、マンション本体の家賃や購入費用です。
しかし、マンション暮らしをする上では家賃や購入費用だけで済まないのもまた事実です。

車を持つなら駐車場は必要

家賃意外にかかるお金

賃貸マンションの場合には敷金や礼金が必要なところも多いですし、不動産業者に仲介をしてもらった場合には仲介手数料を支払わなければなりません。
これらのお金は基本的には入居する前に支払うべきお金ですが、それ以外に住み続ける際に支払うべきお金があります。
分譲マンションの場合には、修繕積立金や管理費というお金が発生しますし、分譲でも賃貸でも発生するお金としては駐車場代があります。

一戸建てでしたら庭付き駐車場つきのマイホームが理想であり、駐車場つきのマイホームを手にした場合にはもちろん駐車場代がかかりません。
しかし、分譲であろうと賃貸であろうと、マンションに住んでいて車を所有している場合には、どこか駐車場に車を停めなければなりません。

マンション駐車場の現状

マイカーを持つ人が減ってきた

そんなとき、真っ先に考えるのがマンションの敷地にある駐車場ですが、最近では昔と事情が変わってきました。
現在では車離れが急速に進行しており、若者は車に興味がなかったり車を持つ経済的余裕がなくなったりしてきました。
お年寄りも、運転に自信がないなどの理由で車に乗らない人が増えておりますので、マンション側もかつてほど駐車場が満杯になる状況ではありません。

駐車場は減少傾向

空きの駐車場が出るとそれだけ収益としてはマイナスとなるため、最近では入居世帯分の駐車台数を確保していないマンションも少なくはありません。
しかし、そんなマンションで駐車場の台数以上の駐車場契約の申込があると、先着順だったり抽選によって駐車場に車を停められなかったりする人が増えてきます。
これが、マンション駐車場の現状です。

マンションの駐車場のタイプ

マンションの駐車場代といっても、様々な料金が設定されています。

平置き

地方に行くとい多いのが、平置きタイプの駐車場で毎月の駐車場代が0円、もしくは数百円といったところ。
駐車場代はただ大家さんが儲けるための手段ではなく、駐車場の維持管理に使われます。
平置きタイプでしたら維持管理費はほとんどかかりませんので、高い駐車場代を設定する必要性がありません。

しかも、地方ではまだまだ車が大活躍しており、生活の足として使われています。
マンションを提供する側としても、駐車場料金を安くすることで、マイカーユーザーの入居を積極的に支援している、といった感じでしょうか。

簡易型立体駐車場

都市部の中でも、少し郊外の雰囲気が漂うところでは、立体駐車場を設置しているマンションが多いです。
立体駐車場は、2段、もしくは3段程度の構造になっており、骨組みで支えられています。
リフトのような構造になっており、上の段の車を取る際にはスイッチを押して下に下げます。

これはさすがに維持管理費用がかかりますし、都市部の駐車場代の相場も高いため、10000円以上の駐車料金を取られます。
しかも、基本的には屋外に設置されていて風雨にさらされるため、維持管理もさらに大変です。
このタイプの駐車場を併設しているマンションで、空きが目立ってきているところでは、平置きに作り変えるところも増えてきました。

大規模な立体駐車場

都市部の中でも中心部に位置するマンションでは、タワー型や地下駐車場を設置しているところが増えてきました。
あまり駐車場の需要がないところでは地下駐車場にしておりますが、大いに需要があるところではタワー型にしています。
タワー型駐車場は自走式と機械式がありまして、特に機械式は狭い土地でも設置できることから人気です。
しかし機械の構造が複雑ですので、維持管理にもかなりのお金がかかってしまい、駐車場代も自ずと数万円単位になります。

駐車場代はいくらか

では、都心での駐車場代はいくらなのでしょうか。
当たり前ですが、都心に行くほど高くなっております。
東京23区で見てみますと、駐車場代の相場で最も高いのが、港区や千代田区で5万円となっております。
この界隈では、好立地の場所にタワーマンションが建設されており、地下かタワーかは様々ですが機械式の駐車場がほとんどですので、料金が高くなっています。
23区の中でも比較的駐車場が安いのが大田区や世田谷区ですが、それでも3万円程度はします。

実は駐車場とマンションの家賃には相関性があり、駐車場が十分に確保できない際には、家賃が高い住民に優先的にあてがわれるとのことです。
よく月収の3分の1が家賃の上限といわれていますが、家賃なども含めた諸費用との合計が月収の3分の1になるように物件探しをしましょう。

マンション駐車場の注意点

マンション駐車場で気をつけたいのは、まずは車の台数です。
基本的には1世帯で1台分ですので、もし空きが合った場合のみ複数台数の契約はできます。
しかしその契約も、別の人が駐車場を借りたい場合には返還しなければならない特約が設定されているケースがほとんどですので、注意しましょう。

もうひとつ、車のサイズにも気をつけたいところです。
最近では大型のワゴン車に乗る人も増えていますが、特に機械式駐車場では車高の高さ制限を設けているところもあります。
契約したはいいが車がオーバーサイズで入れられない、といった事態にならないようにしましょう。