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2018/10/4

【千葉エリアS様邸リノベーションレポート④】床防音は置き床にヒミツあり

【千葉エリアS様邸リノベーションレポート④】床防音は置き床にヒミツあり

こんにちは。ひかリノベ施工管理担当・錦織です。
先日からご紹介しているS様邸、前回は解体したお部屋を公開しましたが、今回は床の仕上げについてレポートします。

全面フルフラットの床

S様邸は100㎡を超える広さですが、この床を玄関框から全面フルフラットに! というプランです。

床レベル(高さ)を合わせるには、置き床をつかってコンクリートスラブとの距離を調節します。
つまり床下に空間をつくっていくわけです。

Image-2 (1)

S様邸は既存の床を解体すると、水まわりのスラブが落ちていました。床下に給排水配管を通すためです。
このようにスラブの高さが一定でない場合も、置き床で高さを調節すれば、フラットに仕上げることができます。

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こちらは既存のトイレの床。やはり床下に配管を通すため、ここだけ床が高くなっていました。
今回はこの段差も解消されるよう、床の高さを設定してあります。

IMG_1407

床の防音も置き床で

置き床の写真をよーく見ていただくと、下に黒いゴムが取り付けてあるのが分かりますか?
このゴムが階下に足音などが響くのを防いでくれるのです。

IMG_0592

マンションでは一般的に、管理規約で防音規定を定めています。
防音規定はL値で指定され、マンションでは「L-45」としているケースが多いです。
L-45は「足音が多少聞こえるが、意識することはあまりない」程度まで抑えられるということです。

プランによっては置き床ではなく、スラブにフローリング直貼りで仕上げる場合もあります。
もともとが直貼りでつくられている物件は、置き床で床の高さを上げてしまうと、天井が低くなってしまいます。
このような場合は、フローリングの裏側に遮音材がついたものをスラブに直貼りしていきます。

Image (2)

フルフラットの床を希望される方は最近とくに多いです。
既存の状態によって施工方法はさまざま。まずはお気軽にご希望をお伝えください!

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