マンションリノベーション「ひかリノベ」従業員ブログ

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2015/5/28

デザインの適合性

デザインの適合性

ひかリノベ広報部です。

 

ここ数日、真夏のような暑い日が続いています。

今年の5月は、東京では観測史上最も暑かったそうですが、逆に夏は暑い日が長続きしないという予測がされています。

夏本番前に、すでにこの暑さで参ってしまっていますが、夏は夏らしく暑い方が・・・とも思っており複雑な気がします。

 

5年後の2020年、言わずと知れた東京オリンピックが開催されます。

ここにきて、計画当初から色々と問題のあった新国立競技場の建設に新たな問題が起きているのを、皆さんもニュース等でご存知かと思います。

ひとつは東京都の費用負担の問題、もうひとつは大会までに一部の工事が間に合わないという工期の問題です。

そもそも新国立競技場は、建設そのものを反対する意見も多くありました。

コンペで当選した建築家ザハ・ハディド案は、当初予算の1500億の倍近くコストがかかることや、計画によって緑が少なくなり、近未来的なデザインが近隣に適合しないというのが反対派の主な意見です。

 

結果として、予算の面や近隣への配慮から原案に対して修正を加えた修正案での施工となりますが、原案のままで工事するべきだという意見もあるようです。
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出典:INTERMEZZO http://www.i-mezzo.net/log/2014/05/31234208.html
皆さんはどう思いますか?

ここからは私の私見が多く入りますので、ひとつの考え方として受け止めていただけたらと思います。

上の写真の上段が原案、下段が修正案ですが、私も原案にはかなり違和感を覚えます。

デザインがかっこいいという意見も分かりますし、私自身も嫌いではありません。

ただ、近隣の環境とのバランス等を考えた場合、CGの合成画像だからという理由ではなく、まるでSF映画のワンシーンでUFOが突然降り立ったかのような印象を受けます。

回りに溶け込ませるのではなく、あえて異質なものにするというデザイン手法も確かにあり、そういうコンセプトだったのかもしれません。

回りとの調和という点で問題となった建物は過去にも多数あり、大きい建物では京都駅、小さい建物では漫画家の楳図かずお氏の自邸が有名です。

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もちろん、国際的な建築家のデザインや国が決めた事業に対して、私ごときが意見するのはおこがましいことですが、私は、設計を行なう上で常に念頭に置いていることがあります。

設計やデザインにはコンセプトがあり、それを提案するのが設計士やデザイナーであり、著名な建築家やデザイナーに限らず、そこには少なからず主張のようなものが存在します。

ただ、それがあまりに突拍子もないものや奇抜なものであっては、単なる押し付けになってしまうと考えています。

この辺のバランスは非常に難しく、まったく主張がなければ提案力がないという印象になります。

私達ひかリノベのリノベーションは、お客様がイメージしやすいようにデザインのテイストを設定しておりますが、決して押し付けではなく、お客様のイメージに合わせたご提案をします。

 

もちろん、奇抜なデザインがいいという方にも、しっかりと対応致しますよ♪

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