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- 大野中央病院近く
ひかリノベはハウスメンテナンス事業から誕生したリノベーションブランドです。お客様の暮らしの要望を叶えるため、また古くなった住宅の安全を充分に確保するために、辿り着いたこたえが『フルスケルトンリノベーション』でした。
壁を全て壊し、完全に空っぽの状態(スケルトン状態)に戻します。まっさらな箱から、間取りや内装・設備、すべてあなた好みの空間へ。もちろん配管など見えない部分も新しく。
外壁と柱・梁といった主要構造部を残し、内部の壁・床・天井を解体。間取りや内装・設備を刷新するとともに、経年による傷み、耐震・断熱といった基本性能の不足を改修します。
自宅からお軽にご相談いただけるよう「リモート見学」も実施しております。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで見学・ご相談いただけます。
戸田市には荒川や菖蒲川、笹目川などが流れ、その周辺には緑豊かな公園があります。そのため、自然を身近に感じながら住める街として人気です。 都心へのアクセスが良く、昔からベッドタウンとして開発が進められてきました。 現在では市役所に「まちづくり推進課」が設置されるなど、官民一体となって街の開発に取り組んでいます。
戸田市には築浅・新築のマンションや戸建てが建ち、若いファミリー層を中心に人口も増加中。今後ますます成長が期待できる街です。
参考:まちづくり推進課
戸田市は埼玉県の南西部にあり、面積は約18㎢。東西に長い形で、海抜は約1~4mと全体的に坂道が少なく平坦な地形です。 市の南側は荒川を挟んで東京都板橋区と、北側は埼玉県さいたま市と蕨市に、東側は川口市と、西側は朝霞市と和光市に接しています。
参考:戸田市の現状と課題
戸田市の人口は、令和4年5月1日現在で141,363人、世帯数は67,985世帯です。 1985年の埼京線の開業に伴い、市内に戸田駅・北戸田駅・戸田公園駅の3駅が開設されました。 その3年後の1988年には人口が8万人を突破し、市制30年の節目となる1996年には人口が10万人を突破しています。
戸田市の犯罪認知件数は、令和3年で864件、犯罪率は県内で13位となっています。 犯罪認知件数は平成15年の4,610件をピークに年々減少していて、平成29年には県内ワースト10から脱するまでに確実に治安が良くなっています。
戸田市では防犯への取り組みとして、市内すべての学校に見守り防犯カメラを設置。位置情報検知機器との併用で、子どもの見守りサービスを行っています。 また市では、犯罪情報をリアルタイムで受信できる「いいとだメール」を開設。希望により防災情報や市からのお知らせも受け取れるようになっています。
さらに地域の防犯活動の拠点として、市内の2か所に地域安全ステーションを設置。ステーションでは周辺地域のパトロールを行うだけでなく、市民の防犯相談にも乗っています。
参考:市区町村別犯罪等認知件数・戸田市内の犯罪発生状況・戸田市の防犯報告・防犯
戸田市にはJR埼京線が通る北戸田駅・戸田駅・戸田公園駅の3駅があります。 戸田駅から赤羽駅までは約9分と近く、埼京線の他5路線への乗り換えが可能です。池袋駅までは電車で約18分、ハブ駅となっている新宿駅までは約23分で到着するので、首都圏だけでなく様々な方面へのアクセスもしやすくなっています。 戸田公園駅は通勤快速の停車駅になっているので、通勤ラッシュの混雑が苦手な方は、こちらから乗車するのがおすすめです。
市内には首都高速5号池袋線をはじめ、東京外環自動車道や国道17号線なども通っているので車での移動もしやすいのが特徴。
戸田市内の移動は、コミュニティバス「toco(トコ)トップ」がおすすめ。市内を5路線が循環し、大人子供ともに料金は100円(未就学児は無料)です。
戸田市は市の南西部に荒川が流れています。 また河川敷に掘られた彩湖があることから、その水辺には緑豊かな公園やバーベキューなどが楽しめる施設が点在しています。
JR埼京線が通る3駅があるということで都心へのアクセスが良好で、戸田駅周辺を中心に高層マンションが建ち、駅から少し離れると戸建ての多い住宅地が広がっています。さらに買い物に便利な複合商業施設やスーパー、ホームセンターなどが充実しているので、生活の便利度も高いのがポイント。 市役所などの公共施設は戸田駅から、戸田中央総合病院といった医療機関は戸田公園駅からいずれも15分圏内にあるので、さまざまなサービスが受けやすくなっています。
戸田市は、埼玉県が子育て支援サービスが充実している市町村を選ぶ「地域子育て応援タウン」に2007年に認定されました。 これは子育て支援総合窓口の設置や子育て支援ネットワークの構築など、戸田市が独自で取り組んでいる子育て支援サービスが充実していることの証明となっています。
戸田市では「産前産後支援ヘルプサービス」を実施。出産に伴う家事や育児の支援を必要とする家庭にヘルパーを派遣し、近くに頼れる人がいない女性や上の子と思いっきり遊べないという悩みや心配を解消できます。 さらに休日保育やショートステイ事業、トワイライトステイ事業を行い、働きながら子どもを育てている家庭や一時的に子どもを養育できない家庭に向けての預かりサービスを実施中です。
参考:子育て・教育
戸田市では3つある駅周辺を中心に、スーパーやコンビニなどが充実しています。 戸田駅の西口には、オーケーストア戸田駅前店やヤオコー戸田駅前店などがあります。また戸田公園駅の駅ビルにはサミットが入るなど、会社帰りの買い物に便利。 また北戸田駅から徒歩圏内のところには、様々な専門店が入るイオンモール北戸田があります。 市内には中町商店会や戸田中央商店会などの商店街もあり、個性豊かな個人商店や地域に根差した居酒屋グルメが楽しめます。
参考:戸田市商店会連合会
戸田市では個人住宅を対象に、改修工事費の一部を助成する事業を実施。 対象は市内1年以上住んでいる市の住民で、市内に本店があるリフォーム業者を利用することが条件です。 20万円以上のリフォーム工事で、10万円を限度に対象の工事費用の5/100以内の工事費を助成してくれます。 こちらは予算額が上限に達し次第申し込みが中止となります。助成金を使ってマイホームをリフォームしたいという方は、市の情報を参考にしてお早めにお申し込みください。
・戸田市内で唯一、JR埼京線の快速の停車駅 ・JR埼京線で池袋駅までは乗り換えなしで約15分、新宿までは約21分、渋谷までは約25分で到着 ・駅ビルの「Beans(ビーンズ)」には、100円ショップやスーパーのサミット、ドラッグストアのマツモトキヨシなどが入る ・駅前には大きな駐輪場があり、自転車での移動に便利 ・駅の西口にはマンションや住宅地があり、東口を出ると商業施設や飲食店が充実 ・埼玉県営戸田公園や荒川運動公園まで近く、散策やスポーツが楽しめる
・JR埼京線で池袋駅までは乗り換えなしで約18分、新宿までは約25分、渋谷までは乗り換え1回で約35分で到着 ・西口から出たすぐのところにオーケー戸田駅前店やヤオコー戸田駅前店などのスーパーが充実 ・駅周辺には高層マンションが多くたち、その周辺には住宅地が広がる ・戸田市スポーツセンターや富士見公園、後谷公園などが近い ・駅の北側には北大通りが通り、飲食店やドラッグストア、専門店が並ぶ
・JR埼京線で池袋駅までは乗り換えなしで約20分、新宿までは約27分、渋谷までは乗り換え1回で約38分で到着 ・駅ナカのジョイフーズ北戸田駅前店や駅徒歩で約10分のところにあるオーケーストア北戸田店が買い物に便利 ・駅の西側の高速道路沿いにはイオンモール北戸田店がある ・駅周辺はマンションがあるほかはそれほど高い建物がなく比較的静か
戸田市は多くの分野で埼玉県内1位や全国1位を獲得しているのをご存じですか?
2017年の末に株式会社ダイヤモンド社が発表した「伸びる街&地域活力ランキング」では、首都圏で6位、埼玉県内では1位を獲得。 さらに2016年に株式会社読売広告社が発表した、街に対する市民の誇りを示す「シビックプライド」のランキングで、「誇り」・「愛着」・「共感」・「住み続けたい」・「人に勧めたい」という5つの要素のうち、「共感」で1位を、「誇り」と「人に勧めたい」の2つの要素で4位という結果になりました。
他にも次のような分野で県内1位を獲得しています。 ・救急車の現場到着時間と119番通報から病院までの到着時間の速さ県内1位(2016年・「総務省消防庁実態調査」より) ・市道の舗装率県内1位(2017年・「統計からみた埼玉県市町村のすがた」より) ・出生率県内1位(2017年・「統計からみた埼玉県市町村のすがた」より) ・平均年齢の若さ(2歳)県内1位(2017年・「埼玉県町字別人口調査」より)
参考:戸田のここに注目!戸田市の先進的な取り組みや特徴的な事業を連載でご紹介します
戸田市には季節ごとに様々なイベントがあります。 昭和50年から毎年夏に開催されている「戸田ふるさと祭り」では、数百名の踊り子による流し踊りや、子どもが主役の「とだっ子フェスタ」などが行われます。 また「戸田橋花火大会」は、市の内外から約45万人の見物客が訪れる大規模な花火大会として有名。 戸田橋花火大会は荒川の河川敷が打ち上げ場所と観覧場所になっている、市内外から約45万人が訪れるイベントです。 対岸で開催される「いたばし花火大会」と同時開催されることが多く、約1時間半の間に、10号玉を含む約13,000発の花火が両岸あわせて打ち上げられます。
戸田市は首都圏のベッドタウンとして人口が増え続けていることから、街づくりへの取り組みも積極的に行っています。 独自に「まちづくり推進条例」を制定し、地区に住む住民による街づくりのためのルール作成や特定のテーマに基づいた街づくりを実施。 地区まちづくりでは、近所に住む地区の人たちから意見を徴収しながら、具体的な街づくり構想を策定して実践に移していきます。
同時に2030年を目標年次とした「都市マスタープラン」を定め、まちづくり推進重点地区ごとの都市整備を進めています。
戸田市は日本でも屈指のボートの聖地です。 県営戸田公園には戸田漕艇場があり、1964年の東京オリンピックのボート競技会場にもなっていました。 別名「戸田ボートコース」とも呼ばれ、ナショナルトレーニングセンターの強化拠点施設に指定。近くには合宿所などもあり、現在でもボートの全日本選手権が開かれています。
戸田漕艇場の一部は、競艇が楽しめる「ボートレース戸田」としても利用されていて、レースのない日でも選手が練習している様子を見られます。
戸田市の西の端にある荒川の河川敷には、彩湖・道満グリーンパークがあります。荒川河川敷の調整池・彩湖に沿って作られている公園で、園内には野球場やサッカー場のほか、へら鮒釣り場やドッグラン、バーベキュー広場なども完備。 大人から子供まで一日中楽しめる公園です。
住所:埼玉県戸田市大字重瀬745他
参考:彩湖・道満グリーンパーク
戸田公園は、東京オリンピックに利用された日本唯一の静水ボートコースを中心として、その周辺が整備されたことで市民の憩いの場になっています。 2000m以上の直線のボートコースが整備され、伴走用の自転車コースや観覧席などが整備。 ボートコースの両脇には各大学のボート庫がずらりと並んでいます。
住所:埼玉県戸田市戸田公園5-27
参考:戸田公園
戸田市の中央通り沿いにある天然戸田温泉 彩香の湯は、露天風呂や源泉風呂が楽しめる温泉施設です。 施設内には各種の温泉のほか、食事処やマッサージルームなども充実しています。平日の疲れをいやすのに最適な場所です。
住所:埼玉県戸田市氷川町1-1-23
参考:天然戸田温泉 彩香の湯
上戸田氷川神社は須佐之男命(すさのおのみこと)を祭神とする、厄除けや縁結びのご利益がある神社です。 境内には市指定の有形文化財に指定された力石や旧羽黒山句碑などがあります。
住所:埼玉県戸田市上戸田3-20-11
参考:上戸田氷川神社・ 指定文化財(上戸田氷川神社の力石及び旧羽黒山句碑・石造物)
七福の湯 戸田店は市内の通称・オリンピック通り沿いにある温泉施設です。1,400mの地下から湧き出る天然温泉を堪能できる大浴場や、日本の岩盤浴と癒合させた韓国発祥のチムジルバンスパが人気。畳敷きの休憩スペースなども完備しています。
住所:埼玉県戸田市喜沢南1-4-56
参考:七福の湯 戸田店