- スタイル
- ヴィンテージ/古材/腰張り
- アクセス
- グリーンライン『都筑ふれあいの丘』駅徒歩11分
ひかリノベはハウスメンテナンス事業から誕生したリノベーションブランドです。お客様の暮らしの要望を叶えるため、また古くなった住宅の安全を充分に確保するために、辿り着いたこたえが『フルスケルトンリノベーション』でした。
壁を全て壊し、完全に空っぽの状態(スケルトン状態)に戻します。まっさらな箱から、間取りや内装・設備、すべてあなた好みの空間へ。もちろん配管など見えない部分も新しく。
外壁と柱・梁といった主要構造部を残し、内部の壁・床・天井を解体。間取りや内装・設備を刷新するとともに、経年による傷み、耐震・断熱といった基本性能の不足を改修します。
自宅からお軽にご相談いただけるよう「リモート見学」も実施しております。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで見学・ご相談いただけます。
八潮駅、三郷中央駅周辺の地区はつくばエクスプレスの新駅開業に合わせて再開発され、八潮駅周辺には買い物に便利な大型ショッピングセンターや、やしお駅前公園などが整備されました。
つくばエクスプレスが通っていることから、東京駅まで乗り換え1回で約30分で到着するため、首都圏へのアクセスが良好です。
また、八潮駅周辺には徒歩圏内に飲食店や医療機関、銀行や文化スポーツセンターなどもあり、生活利便性が良いと言えるでしょう。
市内には5つの河川が流れ、農業用水を取るための用水路が充実。水辺の環境を身近に感じられるのも八潮市の魅力の一つです。
八潮市は埼玉県の南東部の端に位置し、北と西側を草加市、東側を三郷市、南側を東京都足立区と葛飾区に接しています。
面積は18.02㎢(2016年時点)。中川低地の南側に位置しており、平たんな地形です。
市内には中川・綾瀬川をはじめとする一級河川が流れ、そこから取水した葛西用水などの用水路が市内を走っています。
参考:地勢
八潮市の人口は令和4年3月1日現在で92,110人、世帯数は44,503世帯です。
1995年以降7万人台を横ばいで推移していましたが、平成17年につくばエクスプレスが開業すると2010年(平成22年)までには8万2千人にまで人口が増加。平成30年には人口が9万人に達しています。
八潮市の犯罪認知件数は、令和3年の合計で679件。平成24年には1532件だったものが、平成27年には951件、令和元年には864件と年々減少傾向です。
八潮市では防犯のまちづくりとして、自主防犯団体による防犯パトロールや防犯意識の啓もう活動を実施しています。
また「一戸一灯運動」として、各家庭の玄関灯や門灯を夜間点灯させておくことで街を明るくし、痴漢やひったくりなどの犯罪を予防する取り組みも行っています。
八潮市には2005年8月に開業した、首都圏新都市鉄道・つくばエクスプレス(TX)の八潮駅があります。北千住駅までは約8分で到着し、そこから東京メトロ千代田線や東京メトロ日比谷線、常磐線や東武伊勢崎線に乗り換えが可能です。
東京駅までは乗り換え1回で約20分で到着。下り方面の電車に乗れば千葉県を通って茨城県まで1本で行けます。
市内には八潮市コミュニティバス「ハッピーこまちゃん号」をはじめとする路線バスや、羽田・成田空港行きの高速バスが運行。公共施設など、市の内外のアクセスに便利です。
参考:八潮市内バス路線
八潮市や埼玉県では、つくばエクスプレス沿線のまちづくり計画として、駅周辺を中心に土地区画整理事業を実施。
八潮駅北口にはバスターミナルやタクシー乗り場が整備され、ショッピングモール・フレスポ八潮ができています。南口を出ると右手にやしお駅前公園が広がり、新築マンションも続々と誕生。
駅から少し離れると閑静な住宅街が広がり、河川敷や公園などの緑が多く見られます。
市内には東京外環自動車道や首都高速6号が走っており、車での移動も便利です。
八潮市ではこども医療費の助成として、中学校3年までのお子さんを対象に自己負担なしで全額助成。市外の医療機関を受診した場合も医療費の助成が受けられます。
また「子育て応援ガイド」を作成し、八潮市で受けられる様々な子育て支援や各種制度を紹介。
中でも、子育ての援助を受けたい人と子育ての手助けをしたい人をマッチングするファミリー・サポート・センターでは、周辺の三郷市や草加市など5市1町の相互利用が可能です。
参考:子育て
八潮駅北口にはユニクロやダイソーなどが入るフレスポ八潮があります。また南口にはBiVi八潮というショッピングモールやスーパー・ヤオコー八潮店も買い物に便利。
産業道路と呼ばれる県道115号線沿いにはイオン八潮南店が、県道102号線沿いにはセイコーマートほしの店やホームセンター・島忠八島店があります。
八潮市では住宅改修資金補助金制度として、市内にある個人住宅を対象に住宅改修工事にかかる費用の一部を補助しています。マンションでも個人専有部分が補助の対象です。10万円以上の工事で上限は10万円、工事額の30%の補助が受けられます。
対象となる工事は屋根や外壁などのエクステリアのほか、キッチンの改修や床の張り替え、断熱サッシの交換工事などです。詳しくは八潮市のホームページをご確認下さい。
・2008年に開業したつくばエクスプレスの市内で唯一の駅 ・東京駅までは約20分、秋葉原駅までは約18分で到着 ・駅周辺にはカスミフードスクエア八潮駅前店やヤオコー八潮店などのスーパーが充実 ・市民の憩いの場・やしお駅前公園が南口にある ・徒歩圏内に総合病院や銀行などがある。
つくばエクスプレス八潮駅の北口には、カスミフードスクエア八潮駅前店が入っているショッピングセンター・フレスポ八潮があるので、会社帰りや休日の買い物に便利です。また県道54号線沿いには、ビッグ・エー八潮中央店やいなげや八潮中馬場店などのスーパーも充実。駅から少し離れると閑静な住宅地が広がり、大原公園や八潮中央公園といった緑豊かな公園も整備されています。
八潮駅の南口は再開発によりマンションやBiVi八潮といったショッピングモールが出来ています。駅のすぐ近くにはやしお駅前公園もあり、市民の憩いの場になっています。
高架下にあるアコレ八潮TX店や、やしお駅前公園から歩いてすぐの所のヤオコー八潮店などが買い物に便利です。
大場川を境にして東京都葛飾区と接していて、水元公園や水元かわせみの里といった自然を感じられる場所にも気軽に足を延ばせます。
八潮市はつくばエクスプレスの新駅開業で、首都圏に出る人の屈指のベッドタウンになりました。駅周辺には高層マンションが建ち、様々なタイプの物件が充実。駅を少し離れると閑静な住宅街が広がり、子どもを育てるのに適した環境です。
八潮駅から東京駅まで約20分と近いことから、毎日の通勤や通学に便利なのも魅力。これから再開発がさらに進めば、ますます生活に便利な街になるでしょう。
八潮市は東京のベッドタウンという側面だけでなく、首都圏の食を支える農業も盛んです。八潮市の名前にある「八」にちなんで、次のような8種類の野菜を平成20年に「八潮の八つの野菜」と認定しました。
・こまつな ・枝豆 ・ねぎ ・ホウレンソウ ・とまと ・なす ・山東菜 ・天王寺かぶ(天かぶ)
生産量の維持や野菜を使ったレシピの普及を通して、地産地消の推進に努めています。
参考:八潮の八つの野菜
八潮市では平成28年に「八潮市まちの景観と空家等対策計画」として、市民が安心安全に暮らせる街なみづくりを目標にしています。具体的には、倒壊の心配がある空き家の老朽化度合や建物の利用状況などの各種調査を実施。
今後の利活用についての提案や空き家発生の予防対策、管理不全対策などを基本方針としています。
八潮市は工業が盛んで、日本で唯一重量挙げ競技で使用されるバーベルの加工技術を持った工場があります。
オリンピックなどの国際競技にも採用されるバーベルは、年間約1,000本を手作業で製作。滑り止め加工を施したバーベルのシャフト部分には、折れにくく曲がりにくい特殊な鉄を使用し、1本1本ハンマーで叩いてまっすぐにしています。
参考:やしおの職人技
市内を流れる中川の河川敷にある中川やしおフラワーパークは、約13,000㎡の敷地内で季節折々の美しい花が楽しめる場所です。春は菜の花を始めネモフィラや花桃が咲き、9月には彼岸花、10月にはコスモスが見られます。
住所:八潮市大字木曽根1009番地1
参考:中川やしおフラワーパーク
八條八幡神社は、八幡神社・氷川神社・久伊豆神社が合祀されている周辺の中核神社。
明治時代に再建された本殿には、精密な彫刻が施されていて一見の価値ありです。
住所:埼玉県八潮市大字八條4067-2
参考:八條八幡神社
八潮中央公園は市内のほぼ中央、八潮市役所や八潮市民文化会館の程近くにある公園で、園内には滑り台などの遊具や健康器具、バスケットゴールなどがあります。
市内有数の桜の名所として、開花時期には多くの花見客でにぎわいます。
住所:埼玉県八潮市中央1丁目9
参考:八潮中央公園
大曾根八幡神社は、社殿の彫刻が見事です。3年に一度の例祭では、神輿渡御が市内を練り歩きます。
住所:埼玉県八潮市大曾根18
参考:八幡神社
八潮市に本社を持つ洋菓子メーカー・モンテールの商品は、工場直売のこちらで購入可能です。直売店限定商品や季節限定商品などのほか、ギフト商品も取り扱っています。
住所:埼玉県八潮市大瀬4-14-6
参考:モンテール