コンセプトCONCEPT

家に寄り添う。人に寄り添う。

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ひかリノベはハウスメンテナンス事業から誕生したリノベーションブランドです。お客様の暮らしの要望を叶えるため、また古くなった住宅の安全を充分に確保するために、辿り着いたこたえが『フルスケルトンリノベーション』でした。

フルスケルトンだから叶う「好きな暮らし」。

見た目も中身もリノベーション。

マンションスケルトンリノベ

壁を全て壊し、完全に空っぽの状態(スケルトン状態)に戻します。まっさらな箱から、間取りや内装・設備、すべてあなた好みの空間へ。もちろん配管など見えない部分も新しく。

フルスケルトンだから叶う「好きな暮らし」。

戸建てフルリノベ

外壁と柱・梁といった主要構造部を残し、内部の壁・床・天井を解体。間取りや内装・設備を刷新するとともに、経年による傷み、耐震・断熱といった基本性能の不足を改修します。

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ショールーム/オフィスSHOWROOM / OFFICE

ショールーム

  • 両国
  • 横浜

オフィス

  • 市川
  • 溝の口
スタイル
ナチュラル/無垢フローリング/塗装壁
アクセス
JR総武線『両国』駅徒歩1分
スタイル
ヴィンテージ/古材/腰張り
アクセス
グリーンライン『都筑ふれあいの丘』駅徒歩11分
スタイル
相談室のみ
アクセス
大野中央病院近く
スタイル
nokutica(シェアオフィス)
アクセス
東急田園都市線『溝の口』駅徒歩2分

リモート見学実施中

自宅からお軽にご相談いただけるよう「リモート見学」も実施しております。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで見学・ご相談いただけます。

伊勢原市地域情報

伊勢原市の魅力とは?

日本遺産のまちと呼ばれる伊勢原

伊勢原市は、2016年4月に大山詣り(おおやままいり)の話が文化庁から日本遺産として認定されたことで、「日本遺産のまち」と呼ばれるようになりました。
日本遺産とは、日本各地に残る伝統や文化にまつわる話を文化庁が認定し、国内外を問わず広くアピールすることで地域活性化を図る目的で創設された制度です。

この時伊勢原市で認定されたのは、大山詣りの舞台となった大山や大山寺・大山阿夫利神社、大山詣りの際に人々が身を清めたといわれる滝など19件にのぼります。
大山詣りとは、江戸時代に庶民の間で流行したといわれる参拝のことです。
江戸から奉納用の木刀を運んで来たとび職人が滝で身を清めてから大山へ登ったことが起源といわれています。

※参考:いせはら文化財サイト 日本遺産の概要

魅力ある自然があふれる街

伊勢原市は市域の約3分の1が山林地域となっているほど、自然が豊かな街です。
市のシンボルになっている大山は、大山詣りの他にもハイキングコースとして人気があり、多くの方が訪れます。
平野部でも桜・チューリップ・紅葉・彼岸花など、四季折々の風景を楽しめるスポットが点在しているので、お出かけの際は伊勢原自慢の自然をぜひご堪能ください。

伊勢原市の街並み

伊勢原市の住みやすさとは?

地理

伊勢原市は神奈川県中央部に位置する内陸の街です。
市の東側に広がる市街地は全体的に起伏が緩やかである一方、市の西部には大山がそびえています。

人口

2020年11月1日時点での伊勢原市の人口は約10万1,990人で、世帯数は約4万6,110世帯です。

※参考:伊勢原市 人口と世帯数

伊勢原市の地理

気候

伊勢原市の年間平均気温は約16度です。
2019年中の月別平均気温データをみると、最高気温は9月の36.8度、最低気温は1月と2月のマイナス2度です。

※参考:伊勢原市 統計いせはら(令和2年版) 1.自然と土地 13.気象条件

治安

伊勢原市の治安を守る伊勢原警察署が公表している市内の刑法犯認知件数情報をみると、2018年(平成30年)は548件だったのに対し、2019年(平成31年/令和元年)は459件で、89件減少しています。

なお伊勢原市では、犬の散歩や自転車での外出時に市民が地域を見回る「わんわんパトロール活動」「自転車パトロール活動」の実施や、愛甲石田駅前に地域防犯ステーション(成瀬安全安心ステーション)の設置などの防犯対策を行っています。

※参考:伊勢原警察署の防犯活動(刑法犯認知件数) 伊勢原警察署管内の月別認知状況

交通

鉄道

伊勢原市を通る鉄道は、小田急電鉄小田原線と大山観光電鉄大山鋼索(こうさく)線の2路線です。
大山鋼索線は大山観光で利用されるケーブルカーなので、日常生活の交通手段として利用される鉄道は小田急小田原線です。
伊勢原市内にある小田急小田原線の駅は伊勢原駅のみですが、厚木市との市境に位置する愛甲石田駅を最寄り駅として利用する住民もいます。
なお伊勢原駅・愛甲石田駅ともに、小田急小田原線内で運行する快速急行・急行・準急が停車します。

伊勢原を走る小田急線

バス

伊勢原市内を通る路線バスは、神奈川中央交通が運行している52路線です。
ほとんどが伊勢原駅や愛甲石田駅を起点としているため、市民にとって通勤・通学・外出などに欠かせない交通手段の一つです。

東名高速道路の伊勢原バス停には、東名ハイウェイバスと小田急箱根高速バスが運行する高速バスが停車します。
行き先は東京駅・バスタ新宿など東京都心だけでなく、静岡駅・浜松駅・御殿場駅・名古屋駅・箱根園などがあり、遠方へのアクセスもしやすいです。

道路

伊勢原市内には、国道246号線や国道271号線のほか、東名高速道路・新東名高速道路などが通っています。
2020年3月には新東名高速道路の伊勢原大山インターチェンジが開通し、東京方面へのアクセスが向上しました。
伊勢原市は鉄道駅が少ないため、普段は自家用車を利用する市民が多い点も特徴です。

※参考:伊勢原市 統計いせはら(令和2年版) 10.交通・通信 2.自動車保有台数

雰囲気

伊勢原市は大山のふもとに広がる街なので、自然が豊かで落ち着いた雰囲気が漂います。
市街地はベッドタウン化が進んでいるため、生活利便性がありつつ自然を身近に感じられる街での暮らしを望む方におすすめの住環境です。
伊勢原駅周辺や国道246号線沿いには、イオン伊勢原店やイトーヨーカドー伊勢原店・小田急マルシェ伊勢原などがあります。

伊勢原市の雰囲気

産業・農業

伊勢原市は渋田川や歌川などの水源に恵まれた土地で、昔から農業が盛んな街です。
特に多く作られているのは果物で、「フルーツの郷いせはら」とも呼ばれています。柿・ミカン・梨・ぶどう・イチゴの5種類が主力の生産品で、栽培している農園では旬を迎えると果物狩りを楽しめます。

※参考:伊勢原市の食に関する特色

伊勢原の子育て情報

0歳児の小児医療費助成制度は保護者の所得制限なし

伊勢原市は、0歳~15歳(中学3年生)までの子どもを対象とした小児医療費助成制度を行っております。
対象年齢に該当する子のうち、0歳児の小児医療費助成については保護者の所得制限がありません。

※参考:伊勢原市 小児医療費の助成制度

病児・病後児保育室の設置

伊勢原協同病院内には、子どもが病気でも仕事を休めない保護者に代わり、子どもを預かってお世話をする病児・病後児保育室があります。
小学校3年生までの子が対象ですので、子どもが病気の時に仕事を休めず他に預け先がないなど困った時は、利用してみてはいかがでしょうか。

※参考:伊勢原市 病児・病後児保育室の利用について

小規模校ならではの充実した教育を行う大山小学校

伊勢原市内ある10校の市立小学校のうち児童数が60人と最も少ない大山小学校では、次のような特色ある教育を実践しています。
(学校数および児童数は2020年5月1日現在の数)

ALTとの交流や異学年との交流の機会を多くする

ALT(外国人英語指導助手)による英語教育での交流や、他の学年と共同で創作狂言を披露するなど、他言語や学年を超えた交流を盛んに行います。

タブレット型端末を1人1台支給

授業で調べものをする時などには、便利なタブレット型端末を児童それぞれ1台使用することができます。

これらの教育は、児童数が少なく先生の目が1人1人に届きやすいことを活かした内容です。
伊勢原市が指定する就学条件を満たすと市内のどこからでも入学できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

※参考:きょういく伊勢原

伊勢原市の歴史と文化財の話

伊勢原市の歴史

伊勢原の地に人が住み始めたのは、旧石器時代にあたる約2万8000年前頃といわれています。
江戸時代中期には大山詣りが庶民の間にも広まり、多くの人々が訪れてにぎわいました。
1927年(昭和2年)に小田急電鉄が開通して以降は、これまでより東京都心との往来がしやすくなったことを受け、徐々に発展を遂げていきます。
伊勢原市は1971年(昭和46年)に市制施行し、2021年(令和3年)に市制50周年を迎えます。

※参考:いせはら文化財サイト いせはらの歴史

伊勢原市の文化財

日本遺産のまちと呼ばれる伊勢原市には、数多くの文化財があります。
このうち「日向 宝城坊」というお寺にある「木造 薬師如来両脇侍像(やくしにょらいりょうわきじぞう)」は、1900年(明治33年)に市内で初めて国の重要文化財指定を受けました。

※参考:いせはら文化財サイト 指定文化財

伊勢原市のおすすめスポット

大山

大山は伊勢原市が誇る名所の一つで、標高は1,252mです。
山頂からの眺めはとてもすばらしく、天気がいい日は東京スカイツリーや新宿の高層ビル群・千葉県の房総半島など、県外まで広く見渡すことができます。

大山の景色のすばらしさは昔から多くの人を魅了し、江戸時代の浮世絵師である歌川広重も「冨士三十六景 さがミ川」という作品で、当時の大山の風景を描いていました。

※参考:伊勢原市 「いせはらのトリビア」を紹介します

大山

大山阿夫利神社

大山阿夫利(あふり)神社は大山を守る神様が祀られている神社です。
ここに祀られている神様「大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)」は、富士山の富士山本宮浅間大社に祀られている神様「木花咲耶姫(このはなのさくやびめ)」の父です。
そのため、昔から大山と富士山の両方に登る「両詣り」が盛んに行われるほど、大山と富士山には深い結びつきがあります。

こま参道

こま参道は、大山に登る時や大山阿夫利神社へ参拝する時に通る参道です。
大山ケーブルバス停から大山ケーブル駅までの間に延びるこま参道の通り沿いには、旅館・食事処・茶屋などが建ち並んでいます。
旅館の中には食事のみの利用ができるところもあるので、登山や神社へのお参りの途中で立ち寄って、地元の料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

大山 こま参道

伊勢原市総合運動公園

伊勢原市総合運動公園は、市内で最も大きな公園です。
いせはらサンシャイン・スタジアム(野球場)・体育館・自由広場・子どもの広場など、老若男女問わず楽しめる施設や設備があります。
子どもの広場には、大型複合遊具・ブランコ・ふわふわドームなど、子ども達に人気の遊具が揃っていて、休日は多くの親子連れでにぎわいます。
大山や丹沢の景色を眺めながら遊べるので、ピクニックスポットとしてもおすすめです。

※参考:伊勢原市 総合運動公園子どもの広場「空と大地のゾーン」が利用開始

伊勢原市総合運動公園

柏木牧場

柏木牧場は、伊勢原市小稲葉にある施設です。
場内には牛を飼育している牛舎、精肉・乳製品などを販売する直売所、ランチや軽食にピッタリのメニューが豊富な売店とテラス席があり、子どもから大人まで楽しめます。
普段スーパーで売られているお肉やアイスクリームなどがどうやって牛から作られているのか、命をいただくとはどういうことかを子どもに教えてあげられる食育の場としてもおすすめです。

伊勢原市立子ども科学館

伊勢原市立子ども科学館は、科学の不思議さやおもしろさを学べる施設です。
雲ができる様子・地震発生のメカニズム・地球の進化の過程など、子ども達が疑問に思ったり興味を惹かれたりするような物事を分かりやすく解説・展示しています。

プラネタリウムでは、季節に合わせた星空投影を観ることができます。
季節によって星空はどう違うのか、ぜひ親子で一緒に楽しく学んでみましょう。

ミカン狩り

ミカンは伊勢原市の主要名産品の一つで、収穫時期を迎えると市内各所の農園でミカン狩りを楽しめます。
毎年10月中旬~12月上旬がミカン狩りのシーズンで、期間中は鮮やかなオレンジ色に実ったミカンをたくさん収穫しようと多くの方が訪れます。
伊勢原の豊かな自然の中で立派に育ったミカンをぜひご賞味ください。

みかんの木

伊勢原市のイベント

日向薬師春季大祭

日向薬師春季大祭は、毎年4月15日に行われる日向山宝城坊の伝統行事の一つです。
山伏と呼ばれる修験者が安全を祈る「神木(しき)のぼり」や火渡り行事、宝物殿本尊ご開帳などが行われます。
寅年の春季大祭では、12年に一度の特別本尊開帳大法会と稚児参詣行列も実施されます。

節分祭

節分祭は、伊勢原大神宮・大山阿夫利神社・三之宮比々多神社で毎年2月3日に行われる行事です。
伊勢原大神宮と大山阿夫利神社は午前・午後に各1回、三之宮比々多神社は1日3回の豆まきが行われ、訪れた方々の1年間の幸福を祈ります。
豆まきの際は豆と一緒に景品や小判(景品と交換用)もまかれるため、どんな景品が当たるのか楽しめる点も魅力です。

三之宮比々多神社春季例大祭

三之宮比々多神社春季例大祭は、毎年4月21日と22日の2日間にわたって行われる年中行事の一つです。
特に22日は、神輿や山車が地区内を練り歩くメインイベントが開催され、沿道には立派な神輿や山車を見るため多くの方が詰めかけます。
当日は他にも、伝統芸能の里神楽や植木市の同時開催・露店の出店なども行われ、にぎやかな雰囲気が漂います。

伊勢原観光道灌(いせはらかんこうどうかん)まつり

伊勢原観光道灌(どうかん)まつりとは、江戸城を築き、伊勢原市で亡くなった戦国武将の太田道灌にちなんだお祭りです。

毎年10月に開催され、祭りのメインイベントである「太田道灌公鷹狩り行列」「北条政子日向薬師参詣行列」は、太田道灌と北条雅子に扮した有名人が参加します。
当日は他にも、さまざまな踊りの演舞が見られる「観光総おどり」も行われ、多くの市民が楽しみにしている伊勢原市の秋の風物詩です。

※参考:伊勢原市 第52回伊勢原観光道灌まつりを開催しました

伊勢原観光道灌まつり

大山阿夫利神社秋季例大祭

大山阿夫利神社秋季例大祭は、毎年8月27日~29日の3日間にわたって行われるお祭りです。
男性達が神様を乗せた神輿を担いで坂を下り、祭典を行います。最後に再び登って神様を神社へ戻す秋季例大祭は、その年の夏も大山を守ってくださった神様へ感謝の意を表す大切な行事です。

もっと知りたい!伊勢原の小話

伊勢原うまいものセレクトって?

伊勢原うまいものセレクトとは、伊勢原市自慢の特産品や土産物などを広くPRするために創設された地域ブランドの総称です。
ミカンや柿などのフルーツの他、伝統工芸品の「大山こま」、名物の「大山のとうふ」など、選りすぐりの品々が選ばれています。
選出された品には、伊勢原うまいものセレクトのブランドマークがついているので、お探しの際はブランドマークを目印にチェックしてみてください。

※参考:伊勢原市 伊勢原の魅力がいっぱい!「日本遺産のまち 伊勢原うまいものセレクト」について

マスコットキャラクター「クルリン」

「クルリン」は、伊勢原市の公式イメージキャラクターです。
伝統工芸の大山こまの帽子をかぶり、伊勢原市産のフルーツが好物のクルリンは、伊勢原市の魅力を明るくPRする立役者です。
実はクルリンの背中に描かれたキキョウは、さわると幸せが舞い込むというトリビアがあります。
お出かけ先のイベントなどでクルリンを見かけたら、ぜひ背中のキキョウをさわってみましょう。

※参考:伊勢原市公式イメージキャラクター クルリンです!
伊勢原市 「いせはらのトリビア」を紹介します

大山からの初日の出

伊勢原市のシンボルである大山は、初日の出スポットとしても人気がある場所です。
大山は神奈川県で最も早い初日の出が見られる場所なので、元日は特別な御来光を見ようと多くの方が訪れます。
大みそかから元日は大山ケーブルカーも特別に終夜運転を実施しているので、ベストポジションで初日の出をご覧になりたい方は、万全な寒さ対策をしたうえで早めに登頂しましょう。

参考:伊勢原市 「いせはらのトリビア」を紹介します

大山 日の出

伊勢原という花

伊勢原市には、「伊勢原」という名前の花が栽培されていることをご存知でしょうか。
これはクレマチスの一種であるテッセンと呼ばれる花で、市内の園芸農家さんが交配して誕生した花です。
薄紫色が印象的な伊勢原は、つぼみが開いた後の直径は20cm前後と大きくてきれいです。
市の名前と同じ特別な花「伊勢原」は、伊勢原市総合運動公園体育館の玄関口に植えられており、4月下旬~5月中旬頃に見ごろを迎えます。

※参考:伊勢原市 「いせはらのトリビア」を紹介します

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