コンセプトCONCEPT

家に寄り添う。人に寄り添う。

家に寄り添う。人に寄り添う。

ひかリノベはハウスメンテナンス事業から誕生したリノベーションブランドです。お客様の暮らしの要望を叶えるため、また古くなった住宅の安全を充分に確保するために、辿り着いたこたえが『フルスケルトンリノベーション』でした。

フルスケルトンだから叶う「好きな暮らし」。

見た目も中身もリノベーション。

マンションスケルトンリノベ

壁を全て壊し、完全に空っぽの状態(スケルトン状態)に戻します。まっさらな箱から、間取りや内装・設備、すべてあなた好みの空間へ。もちろん配管など見えない部分も新しく。

フルスケルトンだから叶う「好きな暮らし」。

戸建てフルリノベ

外壁と柱・梁といった主要構造部を残し、内部の壁・床・天井を解体。間取りや内装・設備を刷新するとともに、経年による傷み、耐震・断熱といった基本性能の不足を改修します。

  • ワンストップリノベとは?ワンストップリノベとは?
  • 施工実績について施工実績について
  • 工事の品質検査について工事の品質検査について
  • 保証について保証について
  • ローン・資金計画についてローン・資金計画について

施工事例WORKS

施工事例

サービスSERVICE

ご自宅のリノベーションをお考えの方

住んでるお家のフルリノベ

自宅のリノベーション

住み慣れたご自宅のリノベーションをお考えの方はこちら。設計・施工から工事中の仮住まいの手配まで、ワンストップでおまかせいただけます。

リノベシミュレーターリノベシミュレーター

物件購入からお考えの方

中古を買ってフルリノベ

家探しからのリノベーション

中古マンション/中古戸建物件の購入+リノベーションをお考えの方に。物件探しから設計・施工までワンストップでおまかせいただけます。

新築を買ってプチリノベ

新築を買ってプチリノベ

新築(建売)の購入をお考えの方に。物件の紹介だけにとどまらず、カーポートやテラスなど、新生活に必要な設備を併せてご提案します。

物件を探す物件を探す

ショールーム/オフィスSHOWROOM / OFFICE

ショールーム

  • 両国
  • 横浜

オフィス

  • 市川
  • 溝の口
スタイル
ナチュラル/無垢フローリング/塗装壁
アクセス
JR総武線『両国』駅徒歩1分
スタイル
ヴィンテージ/古材/腰張り
アクセス
グリーンライン『都筑ふれあいの丘』駅徒歩11分
スタイル
相談室のみ
アクセス
大野中央病院近く
スタイル
nokutica(シェアオフィス)
アクセス
東急田園都市線『溝の口』駅徒歩2分

リモート見学実施中

自宅からお軽にご相談いただけるよう「リモート見学」も実施しております。お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってオンラインで見学・ご相談いただけます。

綾瀬市地域情報

神奈川県のほぼ中央に位置している綾瀬市。近年では、自治体の努力によってさまざまな地域活性化が行われ、少しずつ人気が上昇してきています!
そんな綾瀬市の魅力や街の特徴などを知って、ぜひ物件購入を検討してみませんか。

綾瀬市の魅力とは?

まずは綾瀬市の魅力についてご覧ください。

自然を感じられる穏やかな街並み

綾瀬市は全体的に市街地や住宅地が広がる街ですが、市内には蓼川(たてかわ)・比留川・目久尻(めくじり)川の3つの川が流れています。
市の西側には相模(さがみ)川が流れ、相模川の西には丹沢山系の山々、その向こうには富士山が見えます。
綾瀬市は都心のベッドタウンでありながら、豊かな自然を身近に感じられる街です。

自然を感じられる穏やかな街並み

まちづくりが活発

「もっと多くの方に綾瀬市の魅力を知ってほしい」と考えた地元の方々は、映画やドラマなどのロケ地誘致に取り組んだり、新たなグルメ開発に力を入れたりとアイディアを生み出しました。
そんな地元の方々の努力の甲斐あって、綾瀬市では「ロケの名所」、「おいしいグルメの街」として知られています。
「豚すきメンチ」や「みそまんじゅう」などの綾瀬グルメを片手に、市内のロケ地巡りをするのもおすすめです。

綾瀬市の住みやすさとは?

ロケ地誘致や新グルメ誕生のアイディアが成功した綾瀬市は、住みやすさもイチ押しの街です。

地理

神奈川県中央部に位置する綾瀬市は、東側に大和市・北~西に海老名市・南に藤沢市が隣接しています。
綾瀬市は相模川の河岸段丘に位置し、市全体の起伏がゆるいことが特徴です。

綾瀬市の住みやすさとは?

※引用:綾瀬市の地勢

気候

綾瀬市の年間平均気温(平成31年)は16.2度。同年の小田原市の年平均気温15.3度よりもやや高いです。
綾瀬市は内陸の街でもあるため、海沿いの街よりも比較的暖かい傾向にあります。

※参考データ:綾瀬市気象概況

人口

2022年10月1日時点の綾瀬市の人口は8万3,333人です。

※参考データ:令和4年統計月報

治安

綾瀬市のメインストリートである市役所南通り沿い、綾瀬中央通り沿いは商業施設や飲食店などが建ち並んでいるので、日中は地元の方を中心に賑わっています。
一方、市内には夜遅くまで賑わうような繁華街はなく、夜は比較的落ち着いた雰囲気が漂います。

綾瀬市が公表している市内の刑法犯発生状況を見ると、2020年7月に綾瀬市内で発生した刑法犯発生件数(暫定値)は182件でした。

※参考データ:綾 瀬 市 内 の 刑 法 犯 発 生 状 況

綾瀬市では、防犯の取り組みとして、「あやせ安全・安心メール」という市民向けの防犯メールを配信しています。このメールに登録すると、市内で不審者が目撃されたり何か犯罪が発生したりした際にいち早く情報が配信されるので、素早く対応が可能です。
あやせ安全・安心メールは、不審者情報や犯罪発生情報以外にも、災害発生時の防災情報や市内で開催されるイベント情報・市税の納税に関する情報なども配信しているとのこと。
登録しておくと綾瀬市に関するさまざまな情報が手元に届く、便利なサービスです。

交通

鉄道

鉄道

綾瀬市には、鉄道駅がありません。そのため鉄道を利用して市外へアクセスするには、周辺自治体にある駅を利用することになります。
綾瀬市から近い周辺の駅は、かしわ台駅(海老名市/相鉄本線)・さがみ野駅(海老名市/相鉄本線)・相模大塚駅(大和市/相鉄本線)・海老名駅(海老名市/JR相模線・小田急小田原線・相鉄本線)・長後駅(藤沢市/小田急江ノ島線)があります。
いずれの駅も、神奈川中央交通や相鉄バスが運行する路線バスか、綾瀬市コミュニティバス「かわせみ」のどれかが発着しているため、駅までのアクセスに困りません。とくに海老名駅は始発駅であること、また相鉄本線の全ての電車が停車するため、横浜方面へのアクセスが便利です。
相鉄本線のかしわ台駅・さがみ野駅・相模大塚駅の3駅も、特急および通勤特急以外の電車が停車するので、アクセスに困らないでしょう。
小田急電鉄江ノ島線の長後(ちょうご)駅の場合は、基本的に相模大野駅止まりで、新宿方面へのアクセスには乗り換えを要します。平日の朝5時~8時台には新宿まで乗り換えなしで行ける急行が運行しているため、長後駅から新宿方面へのアクセスも便利です。

バス

鉄道駅がない綾瀬市内のアクセスを担うのは、路線バスとコミュニティバスです。
路線バスは神奈川中央交通と相鉄バスの2社が運行していて、綾瀬市内および近隣駅までのアクセスに欠かせません。
路線バスのバス停からやや遠い地域に住む方の足となっているのが、コミュニティバスの「かわせみ」です。
コミュニティバスは5つの路線で運行していて、市役所や綾瀬厚生病院・学校・児童館など、市民の生活に欠かせない施設と住宅地を結んでいます。

道路

綾瀬市は町田街道や大和厚木バイパスが近くを通っていることや、東名高速道路・新東名高速道路のインターチェンジなども近いため、車でのアクセスも便利な街です。
利便性の高い道路が多い分、渋滞が発生しやすいポイントも多いので、車で通勤やお出かけの際は時間に余裕を持って出るようにしましょう。

市内にインターチェンジはありませんが高速バスのバス停(綾瀬バスストップ)があるので、ここから高速バスに乗って遠方へ行くこともできます。

雰囲気

綾瀬市の雰囲気は、「都会すぎず田舎すぎずちょうどいい」といった感じです。
市の中心部は市街地化されているものの、一方で豊かな自然を身近に感じられる場所もあり、どの年代の方も住みやすい雰囲気が漂うのどかな街です。

綾瀬市は、神奈川県内でも3番目に外国人居住者が多い街でもあります。
外国人向けの日本語ボランティア教室を開催したり、市役所の窓口や小・中学校に音声翻訳システムを導入したりと、国籍を超えた住みやすい街づくりにも力を入れている国際色豊かな雰囲気もあります。

※参考データ:綾瀬市で暮らす外国人市民

教育

綾瀬市は次世代を担う子どもたちの教育環境を整えるため、国際理解教育やICT(情報通信技術)を活用した情報教育の推進など、これからの社会を生きていくために必要な分野を学べる環境が整っています。
国際理解教育では、市内全小・中学校におけるALTの配置や、外国籍の子ども向けに授業や学校生活のフォローを行う日本語指導協力者を派遣しています。
※日本語指導協力者の派遣は国際教室設置校の5校のみ。
情報教育では、小・中学校に在籍する情報教育担当者向けに研修会を開催し、デジタル教科書の活用法やICTを活用した授業のポイントなどの情報共有を行っています。
子どもたちに教える立場の先生方がしっかり学び、そのうえで子どもたちにICTを活用した授業を行う体制が整っているので、常に最新の情報教育を受けられます。

子どもの成長に合わせて適した子育て支援や教育が受けられる綾瀬市は、子育てファミリーが住みやすい街です。

厚木基地

綾瀬市には、市域の約18%を占める広大な基地「厚木基地」があります。
隣の大和市との間に跨って造られた厚木基地は、アメリカ海軍と日本の海上自衛隊が共同で使用している日米共同の施設です。

以前の厚木基地では、横須賀市の横須賀港に入港していた空母へ飛来する飛行機が多数発着していたため、近隣住民は長らく騒音問題に悩まされていました。
しかし2018年、厚木基地に配置されていた航空部隊が山口県岩国市にある岩国基地へ移されたことで、それ以降は騒音に関する苦情が減っています。

※参考データ:騒音問題

厚木基地

綾瀬市の街づくりへ取り組み

綾瀬市が現在のように活気ある街になった背景には、自治体や地元の方々が考案した下記のようなすばらしいアイディアがあります。

グルメ開発(ブタロケ隊)

これまで数多くのメディアのロケ地として利用されてきた綾瀬市ですが、それと同じく地元を元気にするPRポイントとして行ったのが、グルメ開発です。
ロケで訪れた役者さんやアーティスト・制作会社の方々に喜んでもらい、綾瀬市の特産品やご当地グルメもPRする。そんな思いが詰まったグルメ開発は、あやせ市ブタッコリ~ロケ隊(通称・ブタロケ隊)が中心となって進められました。
試行錯誤の末に完成したご当地グルメ「あやせとんすきメンチ」は、ロケ関係者だけでなくロケ地巡りをするファンにも人気を博し、全国ふるさと甲子園でも5位入賞という快挙を成し遂げています。

グルメ開発(ブタロケ隊)

※引用:綾瀬市

あやせスマイるプロジェクト

綾瀬市は市外へ転出する方が多く、特に若い世代の流出に悩んでいました。
そこで綾瀬市は若い世代の転出抑制と市外からの転入者増加を目的とした策「あやせスマイるプロジェクト」を、2014年~2015年の間に実施しました。
プロジェクトの中心となったのは綾瀬市の若い職員たち。参加した職員の方々は、子育てのしやすさや市内の公園を紹介する定住促進CMを制作し、市のホームページで公開しました。
定住促進CMは全部で3本作られましたが、3本目は職員の方がロックバンドを編成して綾瀬市民の歌に乗せて市の魅力や特産品などを紹介するというユニークな内容です。

現在の綾瀬市の人口が右肩上がりになっている理由の一つには、あやせスマイるプロジェクトが功を奏したのかもしれません。

タウンセンター計画

綾瀬市は近隣の駅近くに人口が集中し、駅から遠い市の中心部に農地が広がるドーナツ化の街で、中心市街地が形成しにくいことが悩みでした。
その弱点を解消し、生活利便性の向上を図るべく打ち出されたのがタウンセンター計画です。

タウンセンター計画は、市役所の北側と東側を市のメイン市街地と位置づけ、周辺道路の整備や公園整備・商業施設の誘致などを行いました。
この時の誘致で開業した綾瀬タウンヒルズショッピングセンターは、市役所の斜め向かいで幹線道路沿いという好立地にあるため、多くの地元の方が買い物に訪れる人気施設です。

綾瀬市のグルメ

綾瀬市には豊かな自然を活かしたグルメがたくさんあります。

あやせプリン

「あやせのたまご すずほのプリン」は、鈴保(すずほ)養鶏園が飼育するニワトリが産んだ卵を使って作られている綾瀬市の名産品です。
卵黄を多く使ったプリンはとても濃厚で、口あたりもなめらかです。使用する卵は、ニワトリが産んで1日以内というこだわりぶり。
子どもたちのおやつにはもちろん、手土産として贈っても喜ばれる商品です。

高座豚(こうざぶた・こうざとん)

綾瀬市を代表するグルメといえば、高座豚です。
1932年から本格的な飼育が始まり、ピーク時には市内で約2万頭以上の高座豚が飼われていました。
現在の飼育数は約6,000頭まで減少しているものの、品質と味の良さは変わらず受け継がれていて、品評会で優秀な成績を修めるほど。

そんな高座豚は綾瀬市にとって馴染みが深く、名産品会やブタロケ隊のキャラクターは豚モチーフとなっています。

大久保商店

大久保商店は高座豚を使用している精肉店です。
数ある商品の中でも特に人気が高いものが「おおくぼの豚みそ漬」で、焼くだけでごちそうになる逸品。
他にも高座豚を加工したハムやソーセージなども人気で、これらの加工食品はいずれも「かながわの名産100選」に選ばれています。

高座スイカ

綾瀬市で高座と付くもう一つの特産品が、高座スイカです。
高座スイカは一度生産が途絶え、幻のスイカと呼ばれていました。そんな幻のスイカの復活を目指し、2011年頃から市内の農家さんたちの手によって甦った高座スイカ。
甘さに定評がある高座スイカは、地元の方々の強い思いがあってこそ復活を遂げたのです。

参考:タウンニュース

豚すき

綾瀬市に昔から伝わるご当地グルメ、豚すき。
高座豚を使用したすき焼き風味の汁物で、綾瀬市民にとっては慣れ親しんだ味です。
市内で開催されるイベントでは、大鍋で煮込んだ豚すきが振る舞われることもあり、豚すきを楽しみに訪れる方も多いです。

豚すきメンチ

豚すきメンチは、ご当地グルメの豚すきをメンチカツにアレンジしたもの。
豚すきメンチはロケ誘致の主力であるブタロケ隊が開発したもので、ロケの炊き出しとして提供したところ大好評でした。
現在は大久保商店やレストランこぶた・MEGAドン・キホーテ綾瀬店など、市内複数の店舗や飲食店で販売されています。

綾瀬市のおすすめスポット

綾瀬市には、子どもから大人まで楽しめるおすすめスポットも点在しています。

綾瀬スポーツ公園

市内でも有数の面積を誇る公園です。
園内には野球場・テニスコート・ソフトボール場・多目的広場の他、遊具広場やレストハウスもあるので、運動・遊び・食事・休憩と楽しめるスポットです。

長峰の森

長峰の森は、クヌギやケヤキなど複数の種類の木々が生い茂る場所です。
地元ボランティアの方々によって保全管理されている森は、木漏れ日を浴びながら散策するのが楽しいスポット。
散策路もきちんと整備されているので、子ども連れでの散歩にもおすすめです。

光綾(こうりょう)公園

タウンセンター計画の一部として整備された光綾公園は、バラ園と日本庭園が見られるスポットです。
洋風のバラ園と日本古来の庭園それぞれの美しさを楽しめるため、花見スポットとしても人気です。
公園の一角には船をモチーフにした大型複合遊具も設置されているので、子どもも退屈しません。

蟹ヶ谷公園

河岸段丘に広がる綾瀬市の地形を活かした蟹ヶ谷公園は、湿地帯に植えられたカキツバタや花菖蒲・ハスの名所となっています。
高台に設置された見晴らし台からは富士山も望めるため、晴れた日はピクニックもおすすめです。

蟹ヶ谷公園

あやせベリーガーデン

あやせベリーガーデンは、ブルーベリー・ブラックベリー・ラズベリーの3種類のベリーを栽培する観光農園です。
摘み取りシーズンは6月~8月と短いですが、そのまま食べてもジャムに加工してもおいしいベリーをぜひ一度味わってください。

ロケ地としての綾瀬市

何市民の方たちの「もっと地元の活性化させたい!」という思いから、綾瀬市は2014年ロケ誘致の取り組みを開始しました。

綾瀬市がロケ地誘致に成功した理由の一つとして、市民一体となってロケ地誘致に取り組んだところにあります。
綾瀬市は綾瀬市と住民による組織「あやせブタッコリ~ロケ隊」(以下ブタロケ隊)が一体となった「綾瀬ロケーションサービス」というものを発足し、撮影をサポートする体制づくりを整えました。
また、ブタロケ隊が開発した「豚すきメンチ」はロケ地観光客にも好評でヒット商品となり、「食」という面でも観光の追い風に。

住民と官民が一体となって行らわれたロケ地誘致の取り組みは、約2年半という短期間で功を奏しました。
現在、綾瀬市内で撮影された作品は100作品以上にも及びます。
「イケメンが集まる」をコンセプトにした、実際のロケ地を集めた観光客向けのガイドマップも発行され、ファンの方たちがロケ地観光を楽しめる工夫も行っています。

以下、綾瀬市でロケが行われた作品の一部をご紹介致します。

コウノドリ

産婦人科を舞台に命が生まれること・生きることをテーマにしたドラマ「コウノドリ」。
2017年に放送された第2シリーズでは、綾瀬市役所がロケ地として利用されました。

万引き家族

日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、2018年・2019年の数々のタイトルを獲得した話題の映画「万引き家族」も、綾瀬市でロケが行われていました。
こロケ地の中には、個人のお宅もあったとか。
いかに市民一人ひとりがロケ地誘致に協力的な街なのかがうかがえます。

GLAYのMV

人気ロックバンド「GLAY」が2015年にリリースしたシングル「HEROES」は、綾瀬市内でMV(ミュージックビデオ)を撮影しました。
ロケ地は綾瀬スポーツ公園や東山公園の他、市内の企業やのお宅も含まれています。

エイトレンジャー2

人気アイドル「関ジャニ∞(エイト)」のメンバーが出演する映画です。
綾瀬市がロケ地誘致を開始して初めて行われたロケで、市役所市長室や議会場などが撮影場所となっています。

銭の戦争

草彅剛さん演じる主人公の転落ぶりと鬼気迫る復讐劇が話題となったドラマ「銭の戦争」。
このドラマでは、市内にある城山公園をメインとした屋外のロケが行われました。

HiGH&LOW-THE STORY OF SWORD-

「EXILE」や「三代目 J Soul Brothers」などLDH所属アーティストが多数出演したドラマ「HiGH&LOW-THE STORY OF SWORD-」では、市内にあった商店「たつきや」がロケ地となっていました。

※「たつきや」は、現在閉店しています。

※参考:綾瀬市 ドラマ『HiGH&LOW―THE STORY OF SWORD―』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2015年9月撮影】

お問い合わせCONTACT

  • 0120-818-250 営業時間:10:00~18:00 (水曜定休)
  • カンタン入力!無料で資料請求!
  • オンライン相談
資料請求 物件を探す