マンションリノベーション「ひかリノベ」従業員ブログ

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2020/11/17

窓の種類~掃き出し窓・腰高窓・出窓

窓の種類~掃き出し窓・腰高窓・出窓

みなさんこんにちは。ひかリノベの設計の大宮です。
この頃、一段と寒くなってきましたね。
本日は、色々な窓の種類についてご紹介しようと思います。


掃き出し窓

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掃き出し窓とは、人が歩いて通れる窓です。
昔はホウキでゴミを外へ掃き出したことから、「掃き出し窓」と呼ばれるようになりました。

名前の由来の通り、床から窓の高さが本来の意味でした。ですが現在は外側の外壁に防水処理をする必要があり、床から少し(20㎝程)立上がった高さからの窓も掃き出し窓と呼ばれます。

戸建住宅の2階やマンションなどで、そのような窓が多いです。

腰窓

腰高窓ともいわれています。こちらは人が歩いて通れない窓で、おおよそ大人の腰の高さからの窓のことを言います。
窓の開閉の有無や仕方により、いくつかに分類されますので、以下にご紹介致します。

引き違い窓

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引き違い窓とは、障子(サッシ本体)を左右に引いて開閉する窓です。居室(洋室やリビング)によくありますね。

写真の障子(サッシ本体)は2枚とも左右に開閉します。一方で、障子が1枚のみ開閉でき、もう1枚は締め切り(FIX窓)という片引き窓というものもありますが、こちらは、あまり一般的ではありません。

縦滑り窓

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縦滑り窓とは、縦方向を軸に外側へ開放する縦長の窓のことです。引違い窓と同様に、こちらもよく見る窓ですね。

居室(洋室など)のみでなく、トイレや洗面室などでもよく使われます。
90°近くまで空けられるので、面積(小さい)のわりには、換気量が大きいのが特徴です。

横滑り窓

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横滑り窓とは、横方向を軸に外側へ開放する窓のことです。
形は正方形に違いモノが多く、トイレや洗面室などの水廻り室の換気窓としてよく使われています。

上げ下げ窓

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縦長の枠に障子(サッシ本体)が上下に2枚あり、下の障子1枚だけが上へスライド出来るタイプを、シングルハング(片上げ下げ)と言います。一方で、上下2枚がスライド出来るサッシを、ダブルハング(両上げ下げ)といいます。

おしゃれ感がある窓ですが、前述の縦すべり窓や横すべり窓よりも少し価格が高いです。
中古住宅でこの窓があると、スライドがスムースじゃないことが多いです。

ルーパー窓

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縦長の形の中に、横に長いガラスを組み合わせた窓のことをいいます。
キッチンのサイドによく使われていましたが、最近はあまり見ないですね。
横細の1枚1枚は、90°近く開き、開口率は高く換気的にはよいです。ただ、ガラス同士を密着させた状態が閉まっている状態なので、気密性は悪いです。

スリット窓

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スリット窓とは、細長い形の窓の事です。縦長も横長もあります。また、開閉するモノとFIX窓(開かない窓)のモノもあります。モダン系の住宅によく使われる意匠的な窓です。

FIX窓

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FIX窓とは開かない閉まったままの窓のことです。
上記のスリット窓は形が細長い窓、という形を形容した名称ですが、FIX窓は閉まったままという機能・状態を言い表した名称です。なので、細長くで開かない窓はスリット窓でありFIX窓でもあります。

ちなみに、ひと昔まえはFIX窓を、「はめ殺し窓」と呼んでいましたが、最近はそう呼ばれなくなりました。確かにひどい言い方ですもんね。

FIX窓ではもちろん換気はできず採光(ひかりを入れる)のみの用途ですが、上の写真のような吹抜けの上階部分に採光プラス意匠的に用いられる事が多いですね。

連窓

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窓が2~3枚程組み合わさって一体の窓となっています。
最近の新築ではあまり使われてないように思います。

両開き窓

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両開き窓は、室内に使われる場合がよくあります。吹抜けの上階部分に、居室(洋室など)と吹抜けをつなぐ窓として用いられるケースがよくあるケースです。
あまり、外壁側では使わない窓です。

天窓

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天窓はトップライトともいいます。天井についている窓、明りとりです。
窓には、採光という役割があり、採光は建築基準法で細かく決まっている事項です。簡単にいいますと、居室(リビングや洋室など)の床の面積に対して窓の面積を何%以上にしなければならない。と決まっています。(実際にはいろいろ複雑な採光計算があります)
 
その際、壁にある窓と天窓が同じ面積だったとすると、天窓は壁窓の3倍の数値で、採光計算が出来ます。つまり、壁窓の3倍の光が天窓から入ってくる、という事になります。


天窓は光は入ってくるのですが、弱点もあります。まず、掃除がほぼ出来ないです。雨戸やシャッターやカーテンが付かない(天窓用のスクリーンはあります)ので、寝室に天窓があると、朝早い時間から明るすぎる、光のみでなく熱も入ってくるので、夏場は暑いです。また、雨漏りのリスクが高い所でもあります。

外から見た窓

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窓には換気・採光以外にも、意匠(デザイン、見た目)や眺望という要素もあります。
上の写真は、ひかリノベのグループ会社の住宅ですが、1階に大きな掃き出し窓、2階はスリット窓やスクエア窓(四角い窓)などの意匠的な窓となっています。窓は、建物の表情を形作りますね。

まとめ

今回は窓について、いろいろを見てきました。換気・採光・意匠・眺望など様々な要素を持った窓を、素材としてきれいに活かせるリノベ-ション。そんなリノベーションをご期待でしたら、ぜひ、ひかリノベにお気軽にお問い合わせ下さい。

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執筆担当者

今淵(正)

ひかリノベ両国 コーディネーター

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ひかリノベ両国 設計

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ひかリノベ両国 設計

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