2019/12/3
ひかリノベの「コーディネーター」って何をする人?
こんにちは。ひかリノベ・コーディネーターの林です。
ひかリノベでは、「コーディネーター」がお客さまの最初の窓口として対応させていただいています。
本日はこの当社コーディネーターについて、あらためてお話したいと思います。
「はじめの一歩」をサポートします。
ひかリノベは皆様のお住まいについて、「コーディネーター」・「設計担当」・「施工管理担当」のチーム体制でご提案をさせて頂いております。
中でもコーディネーターはお住まいについての入口/窓口の役割を担っております。
新規ではじめるお住まい探しや、現在のお住まいのリノベーション、お買い替えを含めたご相談など……
お住まいについてのファーストステップ、つまり「はじめの一歩」を伺います。
皆様それぞれの想いやご計画、お考えがあろうかと思います。
それらをきっかけに全体的な流れの組み立てをご提案させて頂きます。
具体的には、
- エリアやご予算
- 広さ
- こんな感じのお部屋にしたい
- 買い替えは不安だけど大丈夫?
- 住宅ローンはどんなものが利用可能?
- スケジューリング、費用発生の時期 etc…
「窓口ひとつ」であることのメリット
一般的な「中古を買ってリノベーション」進め方というと、
- 不動産探しは不動産仲介専門会社
- リノベーションやリフォームについては設計事務所や工務店
- 住宅ローンは銀行や信用金庫その他金融機関
……と、それぞれ専門の会社がございます。
しかし、それぞれの専門会社に同じようなお話をしなければならなく、時間や労力も想像以上にかかります。
時には当初の予算を大幅にオーバー。
住宅ローンとリフォームローンの2本立て。
質問事項の相談先がどちらか分からない。
引き渡しまでのスケジューリングが見えない……。
などなど、窓口がバラバラなために流れが複雑化し、想定外のアクシデントも起こりえます。。。
そこでひかリノベでは、まずコーディネーターにご相談を頂くことで、窓口を一本化しているのです。
お住まいに関するご相談は、まずはコーディネーターにすべて投げかけてください。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、相続診断士、既存住宅アドバイザー等、お客さまの状況に合わせて、専門分野のスタッフがご対応させて頂きます。
より良いご提案とともに、皆様の住まいづくりに二人三脚でご一緒させて頂きます。
不安なこと、分からないこと、何でもお気軽にご相談くださいね。