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2018/10/30

【江東区・江戸川区エリアO様邸リノベーションレポート①】クロスのチョイス

【江東区・江戸川区エリアO様邸リノベーションレポート①】クロスのチョイス

こんにちは。両国の設計の大宮です。
本日は東京都のO様邸の紹介を通して、クロスについてお話します。

まず、クロスについて少しウンチクを述べさせていただきます。
少し読んでみて興味のないなぁ、という方はウンチク部分は飛ばしちゃって下さい。

1.クロスは最大

クロスは壁・天井に貼ります。
私達が室内(特にご自宅)にいる時、視界に 入るもののうち、最大の面積があるものがクロスです。
ぼーっとしている時でも、テレビ を見ている時でも、室内であればたいていクロスは視界に入ってきます。

無意識にでも視界に入る(しかも長時間)と言うことは、私達の脳(潜在脳)はそこから何らかの影響や情報を受けとっている……と言えるわけです(ちょっと強引でしょうか?)
どこまでホントかわかりませんが、例えば、ブルー系の部屋は安眠しやすいとか、レッド系のカラーは冷え性に効く、水色系の部屋は子供をを賢くする、といった説もあります。

2.クロスの宿命

お客様とのお打合せの中で一番最後に決めるのが、クロスです。
最後になるということで、どうしても避けられない宿命のような状況がクロスにはあります。
それはご予算がきつくなりがち、という事です。

いろいろお打合せしていく中で、お施主様は「あれをやりたい、これもやりたい」とご要望がいろいろ出てきます。
ご予算をその都度消費して、最後に来るのがクロスなのです。

3.クロスは安い

とはいえ、クロスは比較的リーズナブルです。
部屋の一面のクロスをグレードが高いクロス(1000番台クロスといいます)としても、例えば8帖なら数千円です。
部屋前面と替えたとしても、その4倍で収まります。

4.クロスは部屋の雰囲気を支配する

ホワイトのクロスは光を反射して明るく清楚な雰囲気になりますし、ダーク系 カラーのクロスだと落ち着いた感じ、原色系クロスだとポップな感じ。
お部屋に入れる家具の選択もクロスと合わせて、と言うことになります。
クロスの選択は、その後の家具やカーテンやいろんなアクセサリーに絡んできますから、非常に重要です。

5.O様邸のクロスの選択は……

さて、前置きはここらへんとして、O様邸のクロスのご紹介です。

子供部屋

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このクロス、前に立つとなんだか宙に浮いてるようで、体もこころも軽くなった ような気分になれますね。
こちらは子供部屋ですが、ストレス社会を生き抜く大人にこそ、実はこういうクロスの部屋は必要なのかもしれません。

よく見ると、雲が結構リアルに表現されています。
このクロスを使いたい、という方がいらっしゃったら、一つだけ注意点があります。

青空と雲なので天井に貼るのがいい、と思われたら、それはおすすめ出来ません。
こちらの雲は、上を見た時の雲でなく、横からの視線の雲なので、O様邸のように壁に貼るのが正解です。

このようにクロスには、壁に推奨されるもの、天井に推奨されるものがあります。

トイレ

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トイレのクロスを背面のみ変える、というケースはよくあります。

トイレ背面は、

  • 他のインテリアとの調和を考えなくともいい。
  • 閉鎖空間でかつ小さい面積なので、大胆なクロスにしても浮かない。
  • 完成後、仮に失敗した、と後悔してもトイレのみで被害が抑えられる。

最後の項目は冗談のようですが、クロス選択の打合せに際して「これを使ってみたい! でもリビングや居室の壁にするのはちょっと怖い」という方は(O様はそうではありませんでしたが……)トイレだったら取り入れやすく、ここだけ大胆なクロスを貼る、という方もいらっしゃいます。

O様もこの部分は迷われて、最初は違うクロスを選択されていたのですが、最後で「やっぱりこれ!」と決まった次第です。

サービスルーム

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ぱっと見ると、白いクロスに額が掛けられている、という感じですが、横から見て 下さい。

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額や葉っぱの絵をクロスに貼ったものではなく、こういう模様のクロスです。
どんな家具が置かれるんだろう、この雰囲気ならこういうインテリアで、とO様から すれば余計なお世話ですが、想像するのが楽しいですね。

こちらの部屋は1面のみこのクロスで、他の3面と天井・ドアや窓台がホワイトとなります。
1面だからこのクロスがインパクトがある感じで映えるので、全面こちらだと ガチャガチャした感じになり、うっとうしくなるかもしれません。

また、他の3面クロスに色が付いていると、このクロスとその色がケンカしてしまう(互いに存在感を主張している)場合があります。
このクロスのベースのホワイト部分とほぼ同じクロスを、他の3面に使用していますが、それで正解です。

ホワイト系のクロスといっても、本当に真っ白なものからグレーがかったものやイエローが入っているもの、また、ほぼ無地のものから石目調や布調など、さまざまあります。
インパクトのあるクロスを1面に貼る時は、他の3面のクロスは単純にホワイト系というだけでなく、O様のようにホワイト系の中からのチョイスにも気を配られると、よりインパクトが生きてきますね。

リビング等

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その他の部屋のカラーは、ほとんどがホワイト系のクロスやドア、カウンターです。

上からリビングキッチン、キッチンから廊下に向かう箇所、洗面所です。
いずれも、清楚な感じになりますね。
ところどころにインパクトあるクロスを選択されているO様邸ですが、基本は清楚な雰囲気となっています。

以上、O様邸のクロスをご紹介致しました。いかがでしたでしょうか?
クロスについてもいろいろとご提案をさせていただければと思います。まずはお気軽にご相談下さい。

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執筆担当者

今淵 正崇

ひかリノベ両国 コーディネーター

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