2018/6/19

【市川市エリアO様邸リノベーションレポート②】開放感のあるリビングづくり

【市川市エリアO様邸リノベーションレポート②】開放感のあるリビングづくり

こんにちは。設計の多田です。段々とジメジメお天気が続くようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
本日ご紹介するO様と初めてお会いしたのは、雪の降っている1月の終わりでした。それからもう5ヶ月近くなるのかと、とても懐かしく感じます。

壁構造のマンションのため、一部に壊せない壁があったO様邸。
さらに水廻りを動かすと給排水に影響が出る構造でした。
そこで水まわりの配置は大きく変えないまま、O様のご要望に合わせて「各部屋をなるべく広く使える」よう、プランに工夫を凝らしました。
本日はその中から、とくにO様のこだわりをたっぷり反映したリビングをご紹介致します。

「家族の集まるリビングはなるべく広くしたい」とO様。
既存のリビングも一面に広い窓があり、とても開放的で明るい空間でしたが、3.5帖の納戸と廊下がジャマをして縦長の間取りになっており、「実際の面積よりも狭く感じる」というお悩みがあったのです。

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①玄関を入ると、そのままリビングへ

既存の間取りは、玄関を開けると各お部屋をつなげる廊下がありました。よくある間取りではありますが、この廊下がリビングの広さを圧迫していたのです。
O様からは「玄関土間を広げたい」とのご要望もあったので、思い切って廊下をなくし、玄関から直接リビングに入る間取りにチェンジ!
寝室や子供部屋にはリビング通って繋がるようにしました。

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土間もリビングも広く感じるよう、リビングドアはつけません。
とはいえこのままだと冷暖房の効率もよくありませんし、来客の際にお部屋が丸見えになってしまいますから、必要なときにサッと目隠しできるロールカーテンを取り付けました。
開口はアーチにして、ちょっと可愛めのデザインに。

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②室内窓で玄関を明るく

リビングと玄関を繋ぐ壁面には室内窓を取り付け、圧迫感を感じないように。
光が届かない玄関や納戸にも自然の光が届き、閉鎖的にならないようにしました。
枠もナチュラルな色味で、お部屋を優しい空間にしてくれます。

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③LDKを見渡せる対面キッチン

構造的な問題もあり、LDKをなるべく広くというご要望もあり、一番打合せに時間をかけたキッチン。

お子様の様子を見ながらご夫婦2人でキッチンに立つ事が多いとのことで、キッチンは壁付けから対面型に。
構造上、給排水に問題がない範囲の移動で、LDKを見渡せるよう、ガス台の前は壁ではなくガラス板を取り付けました。視界が広く、リビング側から見てもゆったり感があります。
ホワイトのタイルにグレーの目地が、壁のアクセントクロスと遊び心ある色合わせ。
床には六角形のフロアタイルを敷き詰めて。細部までこだわったデザインです。

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図1

 

④お気に入りカラーのアクセントクロス

ひときわ印象的なブルーのアクセントクロスは、最初の打合せ段階からO様たってのご希望でした。
ブルーといっても緑よりのブルー、紫よりのブルーと、ニュアンスはさまざまです。
O様の「理想のブルー」がどんな色なのか、頂いた画像をもとにお色味を何度かご提案させていただき、イメージを近づけていきました。
ピッタリのお色味が見つかるか、ご提案時は内心ちょっとドキドキもありましたが、最終的に「コレしかない!」というクロスが見つかりました!
仕上がりもとても気に入って頂けて、この壁一面のアクセントクロスが、O様邸のフォーカルポイントになっています。

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いかがでしたでしょうか?
リノベーションならでは! のこだわりが詰まったO様邸。
完成した姿は、後日リノベーション事例のページでもご紹介します。ぜひお楽しみに。。。

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執筆担当者

今淵(正)

ひかリノベ両国 コーディネーター

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