店舗一覧

メニュー

  • お電話でのお問合せ・ご相談は0120-818-250
  • 資料請求
  • お問い合わせ
  • 家を売りたい方
  • 会社概要

自営業だったら持ち家と賃貸、どっちに住むのがメリットありますか?

bt_qa_p002_01
Q
自営業者なのですが、「持ち家」と「賃貸」のどちらに住むか迷っています・・・
A
自宅と職場を別々にする場合と、自宅兼職場にする場合があります。いずれにしても最初は賃貸が安全ですが、将来的には持ち家が安心です。

自宅と職場が別々の場合、住居をどうすべきか

例えば店をすでに構えており(或いは構える予定で)、自宅住居だけを探しているのであれば、「持ち家」と「賃貸」のどちらがいいでしょうか。

持ち家は長い目で見ると経済的

自営業者は、会社員とは違って転勤がないために引っ越しの心配がほとんどなく、生涯の住居として持ち家を購入した方が経済的となります。 特に老後は、金銭的に余裕を持って暮らせるでしょう。
住宅ローンを完済したなら、固定資産税等の支払いはあるものの住居費が減るからです。

持ち家購入のリスク

自営業を始めてから間もないときには、収入が安定しない人もおられるでしょう。
金銭的に余裕があるなら問題はありませんが、無理をしてまで持ち家を購入するとなると、仕事や生活にも影響します。
住宅ローンの返済に追われることのないよう、事業が安定し十分な資金が貯まるまでは、持ち家購入を見送るのが無難かもしれません。

中古マンションを購入し、リノベーションを行うことでコストを抑えて住居を取得するのも一つの方法です。

賃貸は最初が身軽

賃貸の利点としては、少ない初期費用で住居を借りられることです。
テナント代を支払い、さらに住宅を購入することはリスクがあるでしょうから、仕事が軌道に乗るまでは賃貸に住むのがいいでしょう。
仮に自営業から会社員へ転職することになっても、住宅ローンはありませんし、身軽に行動出来ます。

賃貸のリスク

賃貸だと、仕事引退後も住居の家賃を払い続けるので、生活が苦しくなる可能性もあります。
それというのも、自営業者の多くは老後になると国民年金のみの受給ですので、家賃支出が大きな負担となるからです。
早めに持ち家を購入し、仕事引退前に住宅ローン完済の計画を立てておくとそのような心配もなくなり、老後も豊かな暮らしを送れるでしょう。

自宅を職場に利用する場合、それぞれのメリット

例えば個人事務所の経営者だと、自宅住居の他に事務所を借りるとなれば、住居費と事務所家賃をそれぞれ支払うことになるので、お金のやり繰りが大変です。
そこで自宅を職場にすれば、建物の費用を別々に負担する必要がないので、大きな節約になります。
このような「自宅兼職場」にする場合に、持ち家と賃貸の形式があります。
持ち家には「一戸建て」と「マンション」があり、業種によってそれぞれの利点があります。

持ち家一戸建てのメリット

例えば飲食店を経営するには一戸建てが向いており、1階を店舗に利用し、2階を住居としている自営業者が多くおられます。
マンションとは違い、騒がしくても大丈夫なので幅広い業種に向いています。
敷地が広ければ、来客用の駐車場にも困りません。
階によって自宅と職場に分かれていますし、玄関も別々に作れますので、家族がいる場合には特に適しています。
リフォームも自由ですので、商売の規模が大きくなれば増改築を施すことも可能です。

持ち家マンションのメリット

場所によるメリットを活かしたい事務所ならば、駅から近いマンションがいいでしょう。
交通の便が良いことは、仕事の上で有利です。
しかしマンションを職場兼自宅とするには、制限があります。
生活をする空間なので、人の出入りが激しく騒がしい業種は向いていません。
PCでの作業がメインの仕事などに適しています。
仮にマンションを売ることになった場合は、利便性が良いので買い手はすぐに見つかるでしょう。
リノベーションを施し、間取りを変更して職場と自宅面積の割合を変更することも可能です。

賃貸のメリット

賃貸の場合は、オーナーさんの認めた業種しか職場利用に出来ません。
例えばSOHOなどの個人事業主の方に、「事務所可」の賃貸物件は人気があります。
その他にも1階部分が飲食店に利用可能な、一戸建ての賃貸物件もあります。
住宅購入費がかからないので、持ち家の場合より初期費用が少なくてすむのが魅力です。

デメリットとしては、リフォームや改築などはオーナーさんの許可がなければ出来ないことです。

住宅ローン審査

自営業者は住宅ローン審査に通りにくいことがあります。
会社員と比べて、収入が安定しないと見られているためです。
しかし頭金を十分に用意しておくことで、審査も通りやすくなります(購入価格の3割以上が理想です)。
ですから、最初は賃貸物件でしっかりとお金を貯めておくのも方法の一つです。
自宅兼職場ならば、家賃や水道高熱費、通信費などの一部が経費として認められますので、節税にもなります。
そして将来は、持ち家を購入して安心した老後を目指しましょう。

中古マンションをリノベーション

前述のとおり、自宅の購入コストを抑えるのであれば、中古マンションをリノベーションして住居にするのもおすすめです。
間取りを変更できるので、自宅兼仕事場にする際も、自由が利くのが特徴です。
中古マンション専門のリノベーション会社・ひかリノベでは相談会やセミナーも行っているので、詳しい情報を知りたい方は、お問い合わせください。