リモートワークも家事ラクも。ふたりの 「いま」を叶える間取り
| エリア | 千葉エリア |
|---|---|
| 家族構成 | 二人暮らし |
| 面積 | 78.00㎡ |
| 間取り | 3LDK → 2LDK |
| テイスト | 北欧,シンプル |
| 特徴 | アール開口, WTC,パントリー,ワークルーム,防音設計 |
リモートワークも家事ラクも。ふたりの 「いま」を叶える間取り
マンションのフルリノベーション事例。祖父母の住まいを受け継いだお施主様夫妻。夫婦のライフスタイルに合わせ、間取りを大きく見直しました。
既存の間取りは、和室を含む3LDK。和室をLDKに取り込むことで、二面の窓から光が差し込む大空間リビングに。壁付けだったキッチンは対面式に。空いたスペースにパントリーを新設し、キッチン〜パントリー〜ファミリークローゼットをつなぐ回遊動線に。水廻りの配置も見直すことで、ゆったりとした広い浴室を叶えました。
もっとも特徴的なのは、ご夫婦それぞれのために設けた二つのワークルームです。
リビングの一角に設けたワークルームは、奥様の仕事部屋。左官仕上げのアール壁と室内窓の小空間で、まるで絵本に出てくる妖精のおうちのような愛らしさ。「飲み物を取りに行ったり、リビングに出て気分を変えたり、オンオフをこまめに切り替えられる間取りがお気に入り」だそう。
寝室向かいに計画した書斎は、旦那様の仕事部屋兼ギターの演奏室。四面の壁に防音材を入れ、窓は二重サッシに。アクセントクロスで仕上げた壁面はギターを飾りながら収納できるよう、下地補強をおこないました。
収納計画はファミリークローゼットを中心に、食材や消耗品のストックはパントリーへ、本や書類はリビング壁面の扉収納へ、季節ものはリビング窓下のベンチ収納へ。さらに寝室と書斎に三枚引戸のクローゼットを設けました。マンションリノベーションでは収納量が課題になりがちですが、単に容量を増やすだけでなく、動線を意識した設計がポイント。パントリーとファミリークローゼットをウォークスルーにしたことで、出し入れしやすく、生活の変化に合わせて片づけ方も柔軟に変えられるよう計画しました。
内装は華やかなヘリンボーンの床を主役に、木とホワイトでシンプル&ナチュラルにまとめています。生活の中心となるLDKは、ワークルームの壁と窓辺の土間空間にアールの意匠を取り入れました。やわらかな曲線が加わったことで、円形のダイニングテーブルや丸いペンダントライトも調和しやすく、インテリアの幅も拡がります。






























