音と本を愉しむ、自由設計防音室×二世帯住宅
| エリア | 非公開 |
|---|---|
| 家族構成 | ファミリー |
| 面積 | 67.50㎡ |
| 間取り | 2LDK → その他 |
| テイスト | ナチュラル,北欧 |
| 特徴 | 二世帯住宅,防音室,ファミリークローゼット,断熱リフォーム,二重サッシ |
音と本を愉しむ、自由設計防音室×二世帯住宅
RC造5階建物件の4階部分をリノベーション。
4階・5階を二世帯住宅として住まえるよう、4階にも浴室・洗面室を増設。ファミリークローゼットや防音室といった5階の家族との『共用部』と、LDKや寝室といったプライベート空間を、ユニークな住戸形状を利用してゾーニングしたプランです。
階段を回り込む凹型の住戸形状。玄関ホールから右手に回ると、ファミリークローゼットや防音室へ。左手の引戸を開けると、LDK・水廻り・寝室といったプライベート空間へ。引戸で共用部分とプライベート部分を区分けしたことで、家族お互いに時間気にせず共用部をつかうことができます。
鮮やかなオレンジ色のドアが印象的な防音室は、ピアノと木管楽器の演奏を想定。浮二重構造を採用した防音設計と、一枚扉でも充分な防音性を備えた防音扉、三重サッシの窓で、楽器の演奏音を生活音よりも小さな音量に軽減します。楽器演奏だけでなく、家族共用のリモートワーク室としても活躍しているそう。
プライベート空間の中心となるLDKは、両面の壁に背の高い本棚とオーディオセットを据えて、ライブラリーのように。キッチン設備の配置は変えずに、向かい側に腰壁を立てて調理台スペースをつくり、二列型対面レイアウトのような動線としました。デザイン面でフォーカルポイントとなっているのは、既存を活かしたレトロなガラスブロック。リビングの光を玄関ホールに届ける明かり取りの役割も担っています。
性能面では、すべての窓に内窓を設け、さらに外部に接する壁の全面に断熱材を施工。築40年の角地物件ですが、夏の暑さ・冬の寒さを防いで冷暖房効率を高めています。


























