平塚駅

東京駅まで直通1時間、座って快適な移動ができる駅

平塚駅はJR東海道線・湘南新宿ラインの2路線が利用できる駅です。その名の通り神奈川県平塚市に位置しており、市内唯一の旅客駅として1日平均61,000人ほどの乗車を誇っています。

横浜駅へは29分、品川駅へは46分でアクセスできる他、東京駅・渋谷駅・新宿駅へは1時間圏内。
東海道線の通勤快速、快速「アクティー」、湘南新宿ライン特別快速の停車駅となっているため、都心へもスムーズな移動が可能です。
さらに始発電車が運行されている、というのも見逃せません。特に朝のラッシュ時に本数が多く設定されているため、ゆったり座っての通勤・通学ができるメリットは大きいでしょう。

路線バスも充実しており、JR茅ヶ崎駅・大磯駅・二宮駅をはじめ、小田急小田原線の本厚木駅・伊勢原駅と多方面へ運行。
東京駅・新宿駅から運行されている深夜急行バスが停車する、というのもメリットのひとつと言えるでしょう。

カーアクセスも非常に快適。国道1号線が近くを走っている他、横浜方面へ向かう平塚インターと箱根・湯河原方面へ向かう大磯東インターに近い立地であることから、広範囲にアクセスが可能です。
大磯東インターについては、茅ヶ崎海岸インターとつながる「新湘南バイパス」が2020年度に開通予定。これにより新湘南バイパスから圏央道、さらには中央道、関越道へと連絡するため、利便性が格段とアップする見込みです。

商・工業で発展を遂げた、湘南エリアにおける中核都市

平塚は神奈川県内有数の規模を誇る”商業・工業の街”として、戦後早くから発展してきた街です。
江戸時代には日本橋から8番目の宿場町として栄えていたという歴史を持ち、平塚市は現在においても人口25万人を超える湘南エリアの中核都市。
市街地にはオフィスビルに加えマンションも多く建ち並び、都心とのほど良い距離からベッドタウンの一面も持っています。
相模湾を間近に臨む温暖な気候と、湘南平・花水川など自然あふれる環境から子育てファミリーを中心に人気の街。早くから道路整備が進むなど商・工業都市としてのメリットも暮らしやすいとして評価されており、定住率も高い住宅地となっています。

再開発が注目される北口、邸宅地を擁する海辺の南口

北口は駅前から北へ伸びる「フェスタロード」と、交差する国道1号線沿いに栄えているエリアで、平塚市役所や総合公園、美術館、博物館、図書館など多くの公共施設・文化施設が立地する市政の中心。
駅直結の大型商業施設「平塚ラスカ」をはじめ、複数の商店街があるため買い物には困りません。
さらに、市役所の東に広がる「日産車体湘南工場第1地区」が現在再開発されていることにも要注目です。2018年にはここに「イオンモール平塚(仮称)」が開業を予定。
また、大型商業施設「ららぽーと」建設の計画もあり、今後の発展が大変期待されています。

一方、南口にはホームセンターの「ユニディ湘南平塚店」、ショッピングセンターの「OSC湘南シティ」といった郊外型店舗が立地。「OSC湘南シティ」には「オリンピック」や「トイザらス」、「西松屋」などのショップや飲食店が揃っている他、シネマコンプレックスもあり便利です。
周辺は海に近く開放感たっぷりのロケーション。邸宅地として知られる「松風町」も位置しているため、住宅地として評価の高いエリアです。
平塚海岸では伊豆大島や箱根連山を臨むことができる他、1年を通じてマリンスポーツが楽しめるのも魅力。毎年8月に開催されている「湘南ひらつか花火大会」、12月の「クリスマスビーチフェスタ」など、海辺ならではのイベントも盛況です。

また、イベントと言えば忘れてならないのが「湘南ひらつか七夕まつり」。平塚市を代表する夏の風物詩とも言うべき一大イベントとして、全国的な知名度を誇っています。