学芸大学駅

都心から横浜までも結ぶ、広域フットワークが魅力

目黒区に位置している学芸大学駅は、東急東横線の停車駅のひとつ。すぐ西には世田谷区が広がっているため、目黒区・世田谷区の両区民が多く利用する駅です。駅名の由来となった「東京学芸大学」は1964年に小金井市へ移転しましたが、附属の高等学校は今でも存在。この駅が最寄りとなっています。

2013年には渋谷ー代官山間の地下化工事と代官山ー横浜間の改良工事が完了。東京メトロ副都心線との相互直通運転が開始され、池袋駅などへダイレクトにアクセスできるようになった他、西武池袋線と東武東上線へも乗り換えなしで連絡が可能に。利便性が大幅にアップしました。
2019年には相鉄線との相互直通運転も計画されており、今後がさらに注目の沿線と言えるでしょう。

学芸大学駅には急行が停車するため、利用できる電車も多くアクセス性は抜群。中目黒駅へは直通2分、代官山駅へは直通5分、渋谷駅へは直通7分。反対方面の自由が丘駅へは直通3分、田園調布駅へは直通5分、横浜駅へは直通24分、と至便です。

渋谷駅でJR山手線へ乗り換えれば新宿駅へ12分、副都心線へ乗り換えれば池袋駅へ20分、東京メトロ半蔵門線へ乗り換えれば表参道駅へ8分、大手町駅へ24分と好アクセス。
さらに中目黒駅では東京メトロ日比谷線に同一ホームで乗り換えができるため、六本木駅や銀座駅方面への移動もスムーズです。

祐天寺駅から中目黒駅あたりまでは徒歩でも行ける他、自由が丘駅・代官山駅には自転車で行くことが可能。駒沢通り・目黒通りが近くを走っており、環状七号線・八号線、首都高速などへ出やすい立地のため、カーアクセスについても申し分ありません。

高架下の新スポットと6つの商店街で賑わう駅周辺

駅周辺には西口商店街・東口商店街・本通り商店街など、6つもの商店街があり活気にあふれています。およそ600を数える店舗が軒を連ねていると言い、中には雑誌に掲載されるような有名店・老舗店も。そのため、有名人なども訪れる街となっているようです。

2012年には、4年という歳月をかけて作られた商業施設「GAKUDAI KOUKASHITA」がオープン。高架下の空間を利用して作られた施設、ということでも話題になりました。ここにはスーパーの「東急ストア」に加え、食品を取り扱う「学大市場」、飲食店が並ぶ「学大横丁」、生活を便利にするサービスや雑貨が揃う「学大小路」があり、新たな賑わいを見せています。
「東急ストア」は深夜1時まで営業しているのも嬉しいポイント。オフィスワーカーや学生など、帰宅が遅いライフスタイルを持つ方には重宝されることでしょう。

駅からは少し離れますが、駒沢通り沿いの「東急ストア 駒沢通り野沢店」や目黒通りの「ダイエー・碑文谷店」も生活圏です。

緑あふれる住宅地とお洒落なスポットが調和する街

商業エリアから一歩離れると、閑静な住宅地が広がっています。
駅の北西にある世田谷区野沢は「世田谷七沢」と呼ばれる邸宅地。世田谷区下馬、目黒区碑文谷なども落ち着きのある街並みが人気の住宅地となっています。
都心にありながら、池でボート遊びができる「碑文谷公園」や都内有数のスケールを誇る「駒沢オリンピック公園」、キャンプや自然観察に最適な「都立林試の森公園」、目黒区で唯一釣りが楽しめる「清水池公園」など、自然に親しめるスポットも多く位置するエリア。

学芸大学はまた、お洒落な街としても知られており、特に目黒通りは「インテリアストリート」の愛称で親しまれる先端スポット。幅広いジャンルのインテリアショップが点在している他、ハイセンスなカフェやレストランも多く散策も楽しい街並みとなっています。