鷺沼駅

都心へアクセス良好なベッドタウン、鷺沼

鷺沼駅は1966年に開業した、東急田園都市線が利用できる駅です。川崎市宮前区の西部に位置しており、周辺は区画整理により計画的に街づくりが行われたエリア。駅の開業後は人口が急激に増加し、東京・横浜のベッドタウンとして発展を続けてきた街でもあります。

田園都市線の急行が停車するため、交通は至便。渋谷駅には直通17分、大手町駅には直通33分、二子玉川駅には直通6分など、抜群のアクセスの良さを誇っています。
隣駅・宮前平駅との間に車庫があるため、始発(早朝のみ)・終電が利用可能というのも嬉しいポイント。終電を逃した場合には、渋谷駅から運行されている深夜急行バス「ミッドナイト・アロー」を利用するという手も使えます。
また、東名高速の川崎インターと国道246号が近いため、足回りも良好です。
バス便も発達しており、正面口のロータリーからは同じ沿線の梶ヶ谷駅や宮崎台駅、青葉台駅、東急東横線の武蔵小杉駅、横浜市営地下鉄のセンター北駅など多方面にアクセスが可能。

人気の街である隣駅・たまプラーザ駅や、センター北駅周辺の商業施設が豊富な港北ニュータウンにも気軽に足を伸ばせる立地は大きな魅力と言えるでしょう。

買い物環境に恵まれた立地

鷺沼駅の改札口は正面口と北口の2つがありますが、北口は2011年に設置されたばかり。したがって、北口から広がるエリアはほとんどが住宅街となっています。
一方、正面口の周辺は商業的に賑やか。東急ストアが入っている「フレルさぎ沼」を中心に商店街が形成されています。食品、雑貨、衣類など大抵のものは手に入る他、飲食店も様々な業態・価格帯のお店が充実。美容院やフィットネスクラブ、カラオケ店なども軒を連ねており、ファミリー・シングルを問わず日常生活に不便はないでしょう。

また、西へ1駅のたまプラーザ駅は人気のショッピングエリア。「たまプラーザテラス」や「東急百貨店 たまプラーザ店」には様々な専門店が充実しています。
南方には港北ニュータウンが広がっており、こちらも「モザイクモール港北」や「港北みなも」、「ショッピングタウンあいたい」、「ノースポート・モール」など非常に多くの商業施設が集っているエリアです。

このように鷺沼駅の周辺は、宮前区における商業の中心地として申し分ない利便性を備えており、あらゆる年代・生活スタイルにおける様々なニーズを満たしてくれるでしょう。

計画的な街づくりによる、緑に彩られた街

今でこそ交通・生活の利便性に優れた街に発展している鷺沼ですが、昭和中期までは農地と山林が8割以上を占めており、「鷺沼」という町名もなかったと言います。
この地が区画整理の対象になったのは東急田園都市線が長津田駅まで延長されることに伴い、急速な市街化が予想されたため。1966年に鷺沼駅が誕生すると町名にも鷺沼の名がつき、“理想的な田園住宅都市”の建設を目的に公共施設の整備と近代的な住宅地が形成されました。
道路沿いなどに並木が多く植えられているのも、計画的な街づくりによるもの。特に駅周辺には桜が多く植えられており、春には桜色に染まる美しい光景が広がります。たまプラーザ駅まで桜並木が続く「春待坂」も有名。通り沿いにある「鷺沼公園」内にも大きな桜の木があり、見応え十分です。

また、里山の自然が残る「有馬ふるさと公園」をはじめ公園も数多く立地しています。前述の「鷺沼公園」はカラフルな遊具や広大なグランドを備える広々とした公園です。
北口側にはプールの跡地を利用した「カッパーク鷺沼」という宮前区のシンボルゾーンが2006年にオープン。ここには6面のコートを備えるフットサル施設「フロンタウンさぎぬま」や「鷺沼ふれあい広場」などが設けられ、地域のコミュニケーションの振興や街の活性化に役立っています。