
マンションの「骨格」を知れば、物件選びのポイントがわかる。
リノベ前提の物件選びでひとつポイントとなるのが、「間取り変更」です。
変物件によっては、建物の構造上「壊せない壁」があったり、配管が障壁となり、希望どおりの間取りに出来ない場合も……。
「どのような構造なら間取り変更ができるか? あるいは出来ないか?」を理解するには、現場を直接ご覧いただくのが一番です。
今回の会場は、JR中央総武線沿線の、築20年のマンションの一室。
解体前の間取りは、和室一室を含む3LDKでした。
いまは壊せない壁と、水廻りの配管があらわになった状態。
スケルトン状態の部屋をご覧いただきながら、既存住宅アドバイザーが構造の詳細、内覧でチェックすべきポイント、リノベプランの考え方を解説します。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、完全予約制・個別でのご案内とさせて頂いております。
当日のセミナーでは……
・間取り変更ができない!? 動かせない壁「構造壁」
・あこがれの対面キッチンは「配管経路」がカギ
・「梁」「柱」の凹凸をデザインに活かす
・流行のコンクリート打ちっぱなしは「躯体の状態」を見る
・床の「段差」を無くしてバリアフリーを実現するには
こんな方にオススメ!
・内覧でどこを見たら良いのか分からない
・リノベで自由に間取りを変えたい
・キッチンのレイアウトを変えたい
・浴室を広く拡張したい
・リノベで床をバリアフリーにしたい
・コンクリート打ちっぱなしにしてみたい
・建物の状態の良し悪しの見極め方を知りたい
会場アクセス
葛飾区
※会場の詳しい所在地・お待ち合わせ場所は、申込後メールまたは電話でお伝えします。
お申し込みについて
※一日6組様限定
※ご予約は原則「3日前まで」にお願い致します。
※情報収集を目的とした同業他社様のご来場はお断りしております。予めご了承ください。