妖精のブックティーサロン『狐弾亭』
エリア | 都下市部エリア |
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家族構成 | その他 |
面積 | 67.24㎡ |
間取り | その他 → その他 |
テイスト | ナチュラル,クラシック |
特徴 | 造作本棚,キャビネットカウンター,デスクカウンター, 間接照明 |
妖精のブックティーサロン『狐弾亭』
立川と西国立の間にオープンしたブックティーサロン『狐弾亭』。妖精にまつわる伝承やおとぎ話、美術書などを取り扱う専門書店です。こちらの不動産仲介~リノベーション設計・施工を、当社ひかリノベが担当いたしました。
もともと呉服屋だった、築45年の鉄骨造物件。課題となったのは、着付け用の座敷や展示用のステージといった、床の段差でした。壁面伝いに設えられたステージは撤去し、大小の書棚と、喫茶利用のためのデスクカウンターを造作。座敷は段差を一部残して、ステージキッチンに。キッチン廻りの腰壁は前面をオープン収納とし、ここも陳列棚として活用できるよう計画しました。
書店の要というべき書棚は、側板をつけないセミオープンスタイルに。天井高を活かしたトールサイズの書棚は圧迫感につながりやすいものですが、視線の抜けをつくることで、空間全体を開放的に見せています。横木に板を渡せば、本のサイズに合わせて収納をカスタマイズできるという利点もあります。棚の中にはランダムにディスプレイ照明を設置。埋め込みではなく、壁から棚板にレールを這わせたシンプルな構成としました。サイズと容量が合えば、好みの照明器具に付け替えも可能です。豆電球サイズのエジソンバルブに灯をともすと、まるでティンカーベルの光る羽根のような、幻想的な雰囲気に。腰高サイズの書棚をしつらえた面の壁には有孔ボードを採用し、絵画や美術品の展示替えにも対応しやすいしつらえとなっています。
◆ブックティーサロン『狐弾亭』店舗情報
Instagram:https://www.instagram.com/foxs_bower
アクセス: JR西国立駅(徒歩3分)、JR立川駅(徒歩12分)
営業時間:14時~20時(ラストオーダー19時30分)※月・火定休
立川エリアにお越しの際はどうぞ足を運んでみてください。書棚の奥に、不思議な妖精の姿を見つけることができるかもしれません。