豊洲駅

交通インフラの整備で、都心がさらに身近に

江東区豊洲に位置する豊洲駅は、東京メトロ有楽町線とゆりかもめが乗り入れている接続駅です。
2006年にゆりかもめが開業したことで利用客数が大幅に増加。1日平均17万人を超える乗降者数を誇る駅に発展しています。
住宅地として人気の高い豊洲ですが、日本ユニシス株式会社など大手企業の本社の立地も少なくないオフィス街としても発展したことから、この数字も頷けるものでしょう。

銀座一丁目駅へは直通6分、有楽町駅へは直通7分で行ける他、大手町駅へは8分、東京駅・新橋駅へは9分、品川駅へは16分、六本木駅へは15分、と都心の主要エリアにスピーディーにアクセスが可能。
バス路線も発達しており、新橋駅や東京駅、錦糸町駅、木場駅、東雲駅などの他、羽田空港、成田空港へも運行しています。

カーライフにおいては「首都高速10号晴海線」の延伸は嬉しいニュース。既に開通している豊洲出入口?東雲JCTに続き、晴海出入口-豊洲出入口間が2015年度に完成すれば、首都高速湾岸線を経て羽田空港や成田空港などへの移動がスムーズになるでしょう。

さらに、豊洲と晴海をつなぐ豊洲大橋が架かり「環状第2号線」が全線開通すれば汐留、新橋、虎ノ門、赤坂など都心部へのカーアクセスもグンと快適に。湾岸エリアと都心部を結ぶ新たな大動脈として機能することが見込まれています。
環状第2号線は新しい交通システムとして検討されているBRT(バス高速輸送システム)のルートとしても想定されているため、今後にも要注目です。

再開発により発展した、湾岸エリアの顔

豊洲は東京湾の6号埋立地を利用して作られた街です。2000年頃までは「造船の街」として知られていた工業地帯でしたが、2005年頃からマンションが増加。2006年に大型ショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」ができたのを契機に、住・商業地域として急速に発展しました。

再開発によりタワーマンションが続々と建ち並び、今では湾岸エリアの顔とも言えるほどの街に。ここ10年で東京で最も成長した街とも言われています。

商業施設では「ららぽーと豊洲」の他にも「スーパービバホーム豊洲店」、「イオン東雲店」といった大型ショッピングセンターが立地。月島や築地、銀座へも足を伸ばせる好立地のため、飲食や買い物環境には事欠きません。

駅の西に隣接するエリアでは、今まさに再開発事業が進行中。3棟で構成される大規模複合施設にはホテルとオフィス、商業施設がオープンするとのこと。竣工予定は2016年度となっており、さらなる利便性のアップが期待できるでしょう。

職・住・遊・学が揃う、魅力あふれる街

豊洲では急激な人口増加に応える形で、様々な施設も増加。クオリティーの高い生活環境が整ってきています。

2006年には「芝浦工業大学 豊洲キャンパス」が開学、2014年には総合病院である「昭和大学江東豊洲病院」が開院。
同年にはフットボールパークの「MIFA Football Park新豊洲」とスポーツ&アウトドアの複合商業施設「MAGIC BEACH」、送迎保育ステーション「江東湾岸サテライト保育所」もオープンしました。

2015年には江東区役所の出張所と図書館、文化センターなどが入る複合施設の「豊洲シビックセンター」、「区立豊洲西小学校(仮称)」と3つの認可保育園が開学・オープン予定。
さらに2016年には築地市場を江東区に移転して開場する「豊洲新市場」と、食のアミューズメントパーク「千客万来施設」がオープン予定です。

このように豊洲は「職・住・遊・学」が揃う街として刻々と進化。新しい魅力をどんどん発信し、多くの人を惹き付ける街となっています。