横浜駅

未来を見据えてさらに発展する一大ターミナル、横浜

横浜駅は日本最多路線が乗り入れる県下随一のビッグターミナルです。JR東海道線・横浜線・横須賀線その他各線に加え、東急東横線、京浜急行線、相模鉄道線、横浜市営地下鉄、みなとみらい線と6社8路線が乗り入れており、利用者は1日のべ200万人。

東海道本線で品川へ直通17分、東京駅へ直通25分、湘南新宿ラインで渋谷へ直通25分、羽田空港へも直通26分。都心の主要地へダイレクトアクセスできる交通の優位性は言うことがありません。
通勤・通学はもちろん観光の拠点としても大きな役割を果たしている駅で、近隣のみなとみらい21地区やヨコハマポートサイド地区などの開発が進められていることから、 今後においても利用者の増加は必至です。

横浜駅とその周辺地区においても「エキサイトよこはま22」という大改造計画が推進中。この計画はホーム上のデッキ新設をはじめ、周辺ビルの高層化、災害時の帰宅困難者対応として安全な滞留スペースと動線確保、親水空間の整備などの内容が盛り込まれたもの。
これにより駅の回遊性・安全性が向上し、国際都市横浜の玄関にふさわしい魅力あふれる駅への進化が期待されます。

ショッピングにグルメはもちろん、デートにも最適な街

交通の利便性のみならず、横浜駅は地下街や百貨店などと直結した巨大な商業エリアにもなっています。ショッピングやグルメなどが充実しているのは言うまでもなく、海が見えるロケーションの良さからデートスポットとしても人気の街。結婚式場が多く立地しているのも特徴となっています。

西口は歴史が古く、1950年代から開発されてきたエリアです。
老舗デパートの横浜タカシマヤを中心に、相鉄ジョイナス、モアーズ横浜、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、横浜ビブレ、ドン・キホーテといった商業施設が建ち並んでいる他、ヨドバシカメラ、ビックカメラアウトレットといった家電量販店やハマボールなどの娯楽施設も軒を連ねています。世代を問わず楽しめる施設が多いのが特徴と言えるでしょう。
スーパーは東急ストアの他、ダイエー横浜西口店などが利用できます。

東口は1980年代後半から急速に発展したエリアで、デパートのそごう横浜店がこのエリアの活性化のきっかけとなりました。マルイシティ横浜、ルミネ横浜、横浜ベイクォーター、横浜スカイビル、地下街の横浜ポルタなどが揃っていますが、比較的新しい商業施設が多いため、どちらかというと若い年代の方を対象としている印象です。
横浜ベイクォーターはウォーターサイドに面しており、テラス席のあるレストラン・カフェといったペットと入れる店舗が多いため、散歩がてらペット連れで訪れる方も多く見られます。
横浜スカイビルは高層階のレストランから夜景を楽しめるとして人気です。
スーパーはルミネ横浜内に成城石井がある他、万里橋を渡ったところにスーパー文化堂があります。

住まう街としても注目のエリア

このように一大繁華街を形成している横浜駅ですが、近年では住まう街としても注目を集めています。交通・生活の利便性、資産価値の優位性が高く評価されており、新築・中古問わず住宅市場は活況を呈しています。

特に西口周辺からみなとみらいエリアにかけては、タワーマンションなどの建設が盛んで、都心ならではの利便性を求めるシングルやDINKS層、若い世代のファミリー層を中心に人気。

一方、東口には前出の商業施設などに加えオフィスや教育施設なども多く立地していますが、徒歩圏内には岡野、浅間町といった閑静な住宅街も。
また、駅の北側に位置する高島台は高台のため眺望も良く、UR都市機構の団地をはじめマンションが多く建ち並ぶ閑静な住宅街となっています。