部屋の湿度は何%が適正?快適な湿度を保つ方法とは

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部屋の湿度は、季節やその日の気温で大きく変化します。
ジメジメする梅雨時は湿度が70%を超えることも。
一方、乾燥する冬から春は湿度が30%台まで落ち込むことがあります。

部屋の中の湿度が低い状態では、乾燥して肌やのどを痛めてしまう可能性もあり、人間の健康面への悪影響が心配です。
反対に湿度が高いと、カビやダニが増えやすく健康への影響だけでなく、建物への悪影響も。

今回の記事では、適正な湿度は何%なのか。また、湿度を快適に保つためにはどんな方法があるのかを解説していきます。

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2024年住みたい街ランキング~1位は横浜!大宮がランクアップ

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どんな家に住むか、と同じぐらい大事なのが「どの街に住むか」。

もちろん、家族構成や仕事、ライフスタイルによって住みやすい街も人それぞれです。

今回は、リクルートの「SUUMO住みたい街ランキング2024首都圏版」(2024年2月28日発表)の結果から、住みやすい街・良い街はどんなところなのかを探ってみましょう。

これからマイホームをご検討の方はぜひ参考にご覧ください。

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住宅ローン控除の申請方法は?必要書類と入手先、書き方を解説

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住宅ローンを組んでマイホームを購入すると、一定期間、所得税や住民税が控除される「住宅ローン控除(住宅ローン減税)」。

住まいを購入するならぜひ利用したい制度ですが、控除を受けるには確定申告の必要があり、ローン残高証明書・登記事項証明書・売買契約書のコピーなど、所定の書類を用意しないといけません。

2022年(令和4年)以降、住宅ローン控除制度は、利用条件や控除金額の上限などに大きな変更がありました。

この記事では、「住宅ローン控除」の申請方法、申請に必要な書類とその入手先、書類の書き方をわかりやすく解説します。申請前のチェックリストとして、ぜひお役立てください!

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住宅ローン控除の還付金はいつ振り込まれる?いくら貰える?

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住宅ローンを組んでマイホームの購入を検討する際に、「税金の一部が控除される住宅ローン控除を利用しよう」とお考えの方も多いことでしょう。

ただ、税金の控除を受けるといっても、いつ・どうやって・どんな条件を満たせばお金が返ってくるのかを、ご存知ない方もいらっしゃるのでは?

この記事では、住宅ローン控除の還付金を受け取るにあたっての最新情報と知っておくべき知識、注意したいポイントについて解説します。

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リフォーム減税と住宅ローン控除、どっちがお得?併用は可能?(2024年最新)

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住宅ローンを組んで住宅を購入すると、所得税の控除を受けられる「住宅ローン控除(住宅ローン減税)」制度。実は住宅購入資金だけでなく、リフォーム資金についても控除を受けることができます

一方、住宅リフォームの税制優遇制度として、「リフォーム減税」という制度も用意されています。住宅ローン控除とリフォーム減税はどちらがお得なのか、もしくはダブルで利用することはできるのでしょうか?

この記事では、リフォームをした人が使える二つの減税制度「住宅ローン控除」と「リフォーム減税」それぞれの利用条件と、申請方法をわかりやすく解説します。

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子育てしやすい街ランキング2023~共働きに優しい、支援の手厚い自治体は?

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出産や子育ては、マイホーム購入の大きな動機のひとつです。

夫婦共働きが当たり前の今、子育ては家族以外のサポートがもはや必須に。行政にとっても、子育て世帯の支援は大きな課題で、力を入れる自治体も増えています。
それだけに、子育て支援が手厚い地域で暮らしたい人も多いはず。

いま「子育てしやすい街」はどこなのか、日経xwoman(旧・日経DUAL)「共働き子育てしやすい街ランキング2023」(2023/12/15発表)のランキングから考えてみましょう。

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東京の子育てしやすい街8選!自治体の支援制度や保育園事情を比較

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東京都内で子育てしやすい街はどこなのでしょうか?

子育ては住まい選びに大きく関係する要素。子どもが健やかに成長できる環境も大事ですし、自治体の子育て支援も充実しているほうが嬉しいですよね。

もちろん日常生活や通勤の利便性、家賃や住宅ローンの支払いもきちんと考えて、住まいや住む街を選びたいところです。

この記事では、東京の子育てしやすい街を、23区内・都下市部にわけて選び、保育園の利用しやすさや子育て支援策の充実度を、独自の視点から解説します。

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住宅取得資金贈与の非課税措置とは?中古マンションでも使える?

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住宅を購入するとき、ご両親から資金の援助を受ける予定の方もいらっしゃるかもしれません。

普通、親から贈与を受けた財産には贈与税がかかります。ですが住宅の購入資金については、一定の条件を満たせば贈与税が非課税になる「住宅取得等資金非課税の非課税特例」があります。

この税制優遇の適用は2023年末で終了予定でしたが、本年24年の税制改正大綱により、2026年12月31日まで延長されました。

この記事では、贈与税の非課税特例の内容と、利用時の流れや注意点について解説します。住宅購入にあたって親などから資金援助を受ける予定のある方は、ぜひご一読ください。

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2024年、住宅ローン控除はどう変わる?中古物件やリフォームに使える?

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住宅ローンを組んでマイホームを購入すると、一定の期間、所得税の一部が控除される「住宅ローン控除」が適用されます。きちんと手続きをすれば、税金の還付を受けることができるのです。

新築住宅以外に「中古物件でも適用されるのか?」「リフォーム費用でも適用されるのか?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

住宅ローン控除制度は2022年の税制改正により、控除期間や控除率、対象となる住宅が変更されました。
制度自体は2025年の12月31日まで延長されましたが、2024年は控除の対象となる物件が変わり、控除の上限額も引き下げられるので注意が必要です。

この記事では、2024年に住宅ローン控除を利用するための要件、控除の期間や金額、自分で申請する際の方法について、中古住宅を中心に解説していきます。

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アイランドキッチンのデメリットとは?どんな人が向いてるの?

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アイランドキッチンは、オープンで開放的なスタイルのキッチンです。料理をしながら家族や友人とコミュニケーションを取りやすく、インテリアとしてもおしゃれで魅力的ですよね。

しかし、アイランドキッチンにはスペースの必要性や整理整頓の難しさ、臭いや煙、油はねや油煙などのデメリットもあります。後悔しないよう、メリットだけでなく、どのようなデメリットがあるのかもしっかりと把握しておくことが大切です。

この記事ではアイランドキッチンのデメリットを踏まえた上で、どんな人が向いているのか、アイランドキッチンを計画する際の注意点、参考にしたいアイランドキッチンの導入事例を紹介します。キッチンを導入予定の方、キッチンリフォームをご検討中の方、ぜひ参考になさってくださいね。

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