アート作品の中に棲む。デザイナーズリノベーションの魅力!

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「来客が感心するおシャレな賃貸に住みたい」

「センスのある人と一緒に格好良い住まいを作りたい」

おシャレさや格好良さを住まいに求めるあなたにお勧めしたいのがデザイナーズリノベーションです。

デザイナーズリノベーションとは、その名前の通り、デザイナーがリノベーションを行うということです。

雑誌やインターネットで、「こんな格好良い住まいにどうやったら出来るの?」と感心させられる写真が紹介されていますが、デザイナーズリノベーションなら、あなたも実際にそのセンスのある住まいを手に入れることができます。

この記事では、デザイナーズリノベーションについて紹介します。この記事を読んで、ぜひ、ハイセンスな住まいを手に入れてください。

1.デザイナーズリノベーションとは

デザイナーズリノベーション住宅とは、デザイナーがデザインしたリノベーション住宅です。

ところで、インターネットで「デザイナーズリノベーション」と検索すると、「リノベーション・デザイナーズ」とか、「デザイナーズ、リノベーションマンション」など、良く分からない表現が目に飛び込んできます。

その言葉の解説を少々しておきます。

1-1.デザイナーズ住宅とデザイナーズリノベーション住宅の違い

デザイナーズ住宅とは、デザイナーが設計や内装造りに携わった住宅で、一戸建てならデザイナーズハウス、マンションならデザイナーズマンションと呼ばれます。

一方で、デザイナーズリノベーション住宅とは、デザイナーがデザインを考えてリノベーションした住宅です。

ただ、この言葉遣いは、会社ごとに確認しなければ分かりません。

「デザイナーズ・リノベーション賃貸」と書かれていれば、「デザイナーズ住宅の賃貸とリノベーション住宅の賃貸」なのか、「デザイナーが担当したリノベーション住宅」を扱っているのかなど、尋ねてみないと良く分からないのが実情です。

また、何をもってデザイナーと言っているのかも分からないのが実情です。普通の建築士をデザイナーと言っている場合もあるのです。

「デザイナーズ」という言葉に惑わされず、自分が「格好良い・おしゃれ」と思えるような物件を選ぶことが大切です。

1-2.デザイナーズリノベーションはだれにお勧め?

デザイナーズリノベーションは、おシャレ好きな人、普通とは違う住宅に住みたい人にお勧めです。

普通の住宅は、多くの人に受け入れてもらえるように、デザインが平均的なものになりがちです。しかし、デザイナーズリノベーションなら、デザイナーの感性を反映させた内装になっていて、来客をハッとさせるような個性があるのです。

ただ、1-1で書いたとおり、デザイナーという言葉も曖昧ですから、自分の感性を大切にして選んでくださいね。

2.デザイナーズリノベーション住宅の注意点

デザイナーズリノベーション住宅に住むには、すでにデザイナーズリノベーションが済んだ物件に住むか、自分でデザイナーズリノベーションを行う2つの場合があります。

それぞれの注意点を見ていきます。

2-1.デザイナーズリノベーション済み物件に住む場合

賃貸と購入の2つのケースがありますが、どちらの場合も、費用と住みやすさに注意してください。

<費用>

賃貸で「デザイナーズ」と銘を打っている物件は、同じ条件の物件と比較して、家賃は高めです。

「デザインが気に入って決めたけど、家賃が高くて後悔・・・」とならないように、賃貸相場を知っておきましょう。

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HOME’S 家賃相場。自分の住みたいエリアを選んでください。

また、購入する際も、デザインに気をとられすぎずに、不動産価値に注意しましょう。

中古住宅の相場については、別の記事「中古マンションの相場・動向の調べ方と値引き交渉2つのコツ」を参考にしてください。

もちろん、賃貸でも分譲でも、それが凄く気に入ったなら、ある程度高くてもやむを得ないことはありますので、相場は目安として考えてください。

<住みやすさ>

費用だけではなく、住み安さにもしっかり気を使いましょう。

デザインにこだわりすぎて、いびつな構造になっていないか、設備が疎かになっていないかなどを確認します。

収納がないとか、キッチンの場所が悪くて料理を運ぶのが大変とかがないようにしましょう。

また、デザイナーズマンションは見た目にこだわるため、ベランダに布団を干してはいけないところもありますので、気をつけてくださいね。

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▲「格好良いけど、使いにくい・・・」ということがないようにしましょう。

2-2.デザイナーズリノベーションを自分で行う場合

デザイナーズリノベーションを自分でするというのは、デザイナーと一緒になって住まいのデザインを決めてリノベーションするということです。

デザイナーに全部委託するか、部分委託するかのどちらかになりますが、どちらにしても自分の要望をしっかり伝えなければなりません。

「キッチンの形はこれにして、キャビネットやキッチンパネルのデザインを任せる」という感じで決めていくわけです。

ただし、2-1にも挙げたとおり、デザインに気をとられすぎて、費用のことや住み安さを疎かにすることがないようにしてください。

2-3.デザイナーズリノベーションを研究する方法

リノベーションについてもっと深く学びたいなら、雑誌やインターネットに当たりましょう。

<お勧めの雑誌2冊>

リライフプラスライヴズなど、おしゃれなリノベーション事例が多数掲載されています。

おしゃれなリノベーション住宅を検討されている方は、どちらも一読をお勧めします。

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▲リライフプラス表紙。

ライヴズ
▲ライヴズ表紙。

<お勧めのサイト2つ>

ハイセンスな住まいの事例を紹介しているリノベりすHOUZZは、一度は見ておきたいものです。

リノベりすは、リノベーションの会社も紹介していますので、気に入った会社に依頼することもできます。

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リノベりすHP。「デザインから探す」をクリックしていろいろ探してみてください。

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houzzのHP。リビングやキッチンなど、部屋ごとに紹介されています。

3.デザイナーズリノベーション物件の探し方

ここでは、デザイナーズリノベーション物件を探す上で、役に立つサイトを紹介して起きます。

3-1.借りたい人向けお勧めサイト3選

デザイナーズリノベーション住宅を賃貸したい場合は、次の3つのサイトがお勧めです。

<R-STORE>

個性的な賃貸住宅を集めた不動産サイトです。分譲物件も扱っていますので、買いたい人も参考にしてください。

東京都、神奈川県の物件を扱っています。

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R-STOREのHP

<東京R不動産>

他のサイトとは違うテイストの不動産を扱っている東京不動産です。デザイナーズ住宅の取り扱いも豊富なので一見の価値ありです。

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東京R不動産HP。詳細物件検索で「デザイナーズ」を選択して検索してみてください。

<東京デザイナーズ生活>

名前の通り、東京のデザイナーズ物件を扱っています。ハイグレードな賃貸を探している方にお勧めです。

リノベーション物件にこだわりたいなら、「おしゃれなリノベーション」というテーマで検索してみましょう。

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東京デザイナーズ生活HP

3-2.買いたい人向けお勧めサイト3選

賃貸でも紹介したR-STOREは、購入者向けの物件も扱っていますので、チェックしてください。

他に3サイト挙げておきます。

<HOME’S>

大手不動産サイトでもデザイナーズ・リノベーションの物件の取り扱いはありますので、まずは、大手から探すのが良いでしょう。フリーワード検索で、デザイナーズと検索するといろいろ出てきます。(あくまで、デザイナーズリノベーションが良いなら、デザイナーズリノベーションで検索してみてください)

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HOME’SのHP。キーワード検索を使ってみてください。

<東京空間>

デザイナーズ物件の売買を専門にしたサイトです。新築から中古まで幅広く取り扱いがあります。

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東京空間HP

物件マニア

東京と大阪の中古物件を扱っているサイトです、デザイナーズ・リノベーションから、変わりダネの物件まで、いろいろ扱っていますので、一見の価値ありです。

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物件マニアHP

3-2.実際にデザイナーズリノベーションをしたい人のための会社紹介

実際にデザイナーズリノベーションをしたい人は、デザイナーにこだわるよりも施工事例にこだわって選ぶと良いでしょう。

「御社のサイトにあったあの物件のようにしたいです」と言えば、大丈夫です。リノベーションの会社について知りたい方は、別の記事「こだわりの家をつくるリノベーション会社おすすめ13選」を参考にしてください。

最近では、物件探しから、リノベーションまでワンストップで行う会社がありますので、まずは、リノベーション会社をどこにするか決めることをお勧めします。

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ひかリノベHP。物件探しからリノベーションまで、一括で行います。

4.最後に

デザイナーズリノベーションについて見てきましたが、いかがでしたか?

最初にも書いたとおり、デザイナーズリノベーションの実態はあやふやです。賃貸も分譲も、普通の物件と比べて高い傾向にあるので、本当にその価値があるのか見極めるようにしましょう。

買ってから値段に後悔したり、使いにくくて引っ越したいというようなことがないようにしてください。

そうすれば、おしゃれな住まいで快適な生活を実現できるはずです。

この記事が、皆さまの理想の住まい選びに役立てば幸いです。

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