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2015/7/10

現地モデルルーム in 小岩 7/18~20日に開催!

現地モデルルーム in 小岩 7/18~20日に開催!

ひかリノベ広報部です。

 

毎回ご好評をいただいている現地モデルルームの第4弾となる『日神パレステージ小岩第2 101号室』が、来たる7月18日(土)~20日(月)の3連休にグランドオープンします。

今回のモデルルームは、弊社がラインナップしている3テイスト「ナチュレ」「アーバン」「ヴィンテージ」のうち「アーバン」になります。

現地モデルルーム第1弾の『藤和シティホームズ検見川浜 101号室』もアーバンでしたが、同じアーバンでも全体の雰囲気はガラッと変わります。

写真 2015-03-29 14 06 08 日神パレステージ小岩第2 101 LDK-05

左が藤和シティホームズ検見川浜、右が日神パレステージ小岩第2です。
もちろん、実写とパースの差はありますが、雰囲気の違いがお分かりになるかと思います。

では、具体的に今回のコーディネートのポイントについて触れていきます。

テーマカラーをブルーに

アーバンというと、白や黒の無彩色を使ってモノトーン調にコーディネートするケースが一般的です。(※もちろん違うケースもあります)

藤和シティホームズ検見川浜も、落ち着いたモノトーンでコーディネートされています。

今回、日神パレステージ小岩第2では、モノトーン調ではなくブルーをテーマカラーに採用しました。

これには大きな理由があります。

 

今回の物件は採光条件があまり良くなく、初めに現地を訪れた際は”薄暗い”部屋という印象を受けました。

DSC08630

上の写真は工事前のリビングですが、ご覧の通り照明器具がないため、薄暗い部屋に自然光が射し込んで、どことなく光の演出を図った教会建築のような空間でした。

初めは、この薄暗さを逆手にとって、隠れ家的なヴィンテージスタイルにしようとも考えました。
ですが今回は、どうすれば照明器具に頼ることなく、この空間を明るい雰囲気に変えられるか?をテーマとすることにしました。

全体を明るくするためにも、床・壁・天井の面積が大きい部分は、白を基調にしたいと考えました。(※皆さんご存知の通り、白は光を拡散反射させます)
結果、白が映える空間ということで、インテリアのテイストはアーバンに決まりました。

とはいえ、すべて真っ白というわけにもいきません。
他の色と組み合わせる必要がありますが、この空間に黒っぽい色を使うことは考えられませんでした。

試行錯誤しながら、まずは床・壁は白で天井を淡いグレーにしてみました。

日神パレステージ小岩第2 101 LDK-01

う~ん・・・悪くはないけど、まだちょっと暗いし寂しい印象を受けます・・・

そこで、思い切ってアーバンなイメージに合うブルーの天井にしてみました。

日神パレステージ小岩第2 101 LDK-01 日神パレステージ小岩第2 101 LDK-01

・・・これです!違いが分かりますか?

天井がグレーの場合は全体が黄色っぽくなり、メリハリのない空間という印象を受けます。

一方、天井がブルーの場合、床や壁の白がより強調されるとともに、部屋全体が明るい印象になり、メリハリの効いたスタイリッシュな空間という印象になります。

床や壁の色、自然光の入射角度、照明器具の明るさ等の設定は一切変えていません。

ただ天井の色を変えただけで、こんなにも印象が変わってしまうから不思議です。

ジェネリックのデザイナーズ家具をアクセントに

壁の1面をタイルや他と異なる色のクロスにして、空間が単調にならないようにアクセントを加えるという手法は、ごく一般的になっています。

ですが今回は、いわば天井面がアクセントになっているため、基本的に壁面にはアクセントを入れておりません。(※ごく一部に使っています)

とはいえ部屋全体に対して、何かしらの差し色を加えたい・・・。その役割を家具に託すことにしました。

最近の家具は、北欧テイストのナチュラルなものや、ヴィンテージ調のものが主流となっており、なかなか鮮やかな色の家具はありません。

そこで、アーバンというテイストに合わせやすいデザイナーズ家具でコーディネートして、色鮮やかな黄色いチェアをアクセントにすることにしました。

ご存知の方も多いと思いますが、デザイナーズ家具の中では最もポピュラーな家具といえるイームズの『シェルチェア』です。

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今回は、いわゆる正規品ではなく「ジェネリック家具」を採用することにしました。

すでにご存知の方も多いと思いますが、ジェネリック家具は、医薬品と同様に、意匠権の期限が切れた著名デザイナーによる名作家具を、正規メーカー以外の企業が復刻生産して、買い求めやすい価格にしたリプロダクト製品のことです。

ところが、このジェネリック家具、価格も品質もまちまちで、ネット販売のみの店舗では不安が多く、どこの商品を選んだらよいか悩みます。

そこで、実際にショールームで実物を確認することができて、品質にもこだわり、さらにアフター対応もされている『E-comfort』の商品を採用することにしました。

『E-comfort』は、2015年5月16日付の日本経済新聞でも取り上げられており、HPでは先程のジェネリック家具等について詳しい説明が記載されているので、興味のある方はご覧になってみてください。
HP:http://www.e-comfort.info/
記事:http://www.nikkei.com/article/DGXKZO86780910U5A510C1W03501/

デザイナーズ家具に興味のある方、今回のモデルルームはシェルチェアだけでなく全体をデザイナーズ家具でコーディネートしていますので必見ですよ。

どれくらい変わるか?

では、チェアが白い場合と黄色い場合で、どれくらい印象が変わるか見比べてみましょう。
画像の奥、窓際に置かれているチェアです。

01 日神パレステージ小岩第2 101 LDK-01

ちょっと引いた位置から見たパースなので、違いが・・・・・やはりちょっと分かりづらいですね。。

パースではなく、やはり実物で・・・

何度か取り上げている弊社の『ひかリノベ スーパーパース』、クオリティは写真並みという自負はありますが、やはり実際の空間をぜひ体感していただきたいと思います。

工事前の部屋の雰囲気は体感できないまでも、今回のコーディネートに至ったプロセスの意味を感じ取っていただけたら・・・と考えております。

もちろん、これはひとつの事例ですから、弊社の他のテイストをご希望の方も大歓迎です。
ご希望の空間にできるかどうか、ぜひ現地でお話を聞かせてください。

現地にてリノベーションのご相談もお受け致しますので、見学をご希望の方はお気軽にご予約ください。

ご予約は、こちらのページからしていただけますので、お気軽にお申し込みください。

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執筆担当者

今淵 正崇

コーディネーター

三好 海斗

コーディネーター

藤井 俊助

施工管理

毛利 一元

施工管理

目黒 千雅

設計

多田 まい子

設計

藤井 奈緒美

設計

大宮 良明

設計

広報部